バトルの小説一覧

小説家になろう

幼馴染『剣聖』はハズレ職能『転職士』の俺の為に、今日もレベル1に戻る。

十歳で開花する『職能』。 幼馴染は『剣聖』を開花したが、俺はハズレ最上級特殊職能『転職士』だった。 『転職士』は自らレベル上げる事も出来ない職能で、レベルの上げる方法も分からなかったのだが、何故か俺の隣に居続ける幼馴染の献身的な頑張りのおかげで、どんどん力に目覚めていく。 可愛すぎる幼馴染の「....
著者 : 御峰
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ポンコツ聖女は騎士様に守られています ~婚約破棄され城を追放され、どんなに騙されてもめげない彼女を守りたい~

天に選ばれし乙女……聖女。この国では聖女として生まれた時点で、あらゆる面で優遇され贔屓される。生まれながらの勝ち組人生。仮に大きな失敗をしても、聖女であれば許される。失敗よりも確かな成果を出せる可能性があるからである。 ただし、失敗にも限度というものがある。どれだけ期待されようと、あまりに多すぎる失....
著者 : 日之影ソラ
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ループから抜け出せない悪役令嬢は、諦めて好き勝手生きることに決めました

【守護の力】と呼ばれる異能を持つ貴族の令嬢セレネ。彼女は出生や宿した異能の異質さもあって周囲から厄介者扱いされており、妹の引き立て役のような日々を送っていた。 そんな彼女は周囲の思惑に振り回され、あげく命を落としてしまうのだが……気づけば婚約者から婚約の破棄を告げられた場面に戻っていた。それから何度....
著者 : 日之影ソラ
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極めた【合気使い】の勘違い冒険譚~俺の【合気】が最強過ぎると言われてもFランク冒険者にも劣る外れスキルでしかないんだが?~

十二際になったガレナは儀式により合気という謎のスキルを得た。しかし合気は本来今後一切成長の見込めない外れスキル。その後ガレナは山に籠もり合気の修行に打ち込みその途中一人の凄腕冒険者と出会う。ガレナはその冒険者を師と仰ぎ修行をつけてもらう。だが別れ際師匠は自らがFランク冒険者であることを告げた。これほ....
著者 : 空地 大乃
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失格王子の後宮征服記 魔力無しの王子は後宮の妃を味方にして玉座を奪う

【1/20日間ジャンル別ランキング6位】 その国には双子の王子がいた。 弟は歴代の王族の中でもっとも巨大な魔力を持っていたのに対して、兄は平民の半分以下の魔力しか持たない『魔力無しの失格王子』だった。 両親からは冷遇され、王宮で貴族や使用人からも蔑まれる中、双子の兄王子――シュバルツは『王位継承戦』....
著者 : レオナールD
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灼熱の魔女はお熱いのがお好き?魔力ゼロの無能だと追放された公爵令嬢、災厄級の温めスキルで最強の温泉領地を経営する~戻ってこいと言われても絶対に嫌です。あれ、気づいたら実家が没落してた~

「魔力ゼロのお前など辺境に追放だ!」 魔法の使えない公爵家令嬢のユオは家族から『能なし』と疎まれていた。 ある日、彼女は家族から魔物がばっこする辺境の領主として追放される。 到着した貧しい村で彼女が見つけたのは不思議な水のあふれる沼だった。 彼女は持ち前の加熱スキル、<<ヒーター>>を使って沼を....
著者 : 海野アロイ
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婚約破棄の途中だがワイバーンだ!

「ジャンヌ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」 「――!」 舞踏会の最中、聖女ジャンヌの婚約者であり、王太子殿下でもあるマティアスが、唐突にそう宣言した。 ――だがその直後。 「た、大変ですッ!!」 「「「――!!」」」 余程恐ろしいものを見たのか、顔面蒼白の兵士が一人、慌てて会場に駆け込んで....
著者 : まさたま
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【毎日更新】灼熱の魔女はお熱いのがお好き?魔力ゼロの無能だと追放された公爵令嬢、災厄級の温めスキルで最強の温泉領地を経営する~戻ってこいと言われても絶対に嫌です。あれ、気づいたら実家が没落してた~

※現在、毎日更新中です。 「魔力ゼロのお前など辺境に追放だ!」 魔法の使えない公爵家令嬢のユオは家族から『能なし』と疎まれていた。 ある日、彼女は家族から魔物がばっこする辺境の領主として追放される。 到着した貧しい村で彼女が見つけたのは不思議な水のあふれる沼だった。 彼女は持ち前の加熱スキル、....
著者 : 海野アロイ
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難攻不落の悪役令嬢に惚れた初恋王子様は、今日も必死に外堀を埋める ~王族とバレたら即失恋!?~

『あなたに恋をしたと言って、信じてもらえるのか――』  王族と関わりたくない悪役令嬢に初恋を捧げてしまった王子。彼女の奇跡的な誤解により、良好な関係からスタートできたが……王子とバレた暁には、弁解の余地もなく避けられまくること必至! しかたないので身分を隠しつつ、今日も必死に外堀を埋めまくります! ....
著者 : 遊惰ゆき
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難攻不落の悪役令嬢に惚れた初恋王子様は、今日も必死に外堀を埋める ~王族とバレたら即失恋!?~ (旧題:殿下に春が来ましたが、王子とバレたら即フラれます)

『あなたに恋をしたと言って、信じてもらえるのか――』  王族と関わりたくない悪役令嬢に初恋を捧げてしまった王子。彼女の奇跡的な誤解により、良好な関係からスタートできたが……王子とバレた暁には、弁解の余地もなく避けられまくること必至! しかたないので身分を隠しつつ、今日も必死に外堀を埋めまくります! ....
著者 : 遊惰ゆき