ファンタジーの小説一覧

小説家になろう

癒しの聖女の正体は肉食系~ツンデレ薬師(公爵令息)に執着されているようですが、私はお肉が食べたいです~

癒しの魔法を使うことが出来るヘルバは、フィオーナ国の荒れた自然や病に冒された人々を救っていたが、それを知った王太子エリックの婚約者となった。 なのに突然偽聖女として罪人扱い。 エリックはアネッサという美女が本当の聖女だと主張。ヘルバは処刑されることに。 だが脱獄に成功したヘルバは、人助けをした結果薬....
著者 : 硝子町 玻璃
小説家になろう

婚約破棄する王子と、婚約などした覚えのない悪役令嬢の話

「リーゼロッテ・グローリーデイズ公爵令嬢! 貴様との婚約はたった今、ここで破棄させてもらうぞ! 新しい婚約者はここにいるロレッタ・ゴールデンルーキーだ!」 「いや―――ッ! 私、あなたとは最初から婚約なんかしてないわ!」 学院の卒業パーティでそう宣言したスコット・ラブファントム王子は、婚約者であ....
著者 : 佐々木鏡石
小説家になろう

導く手

アラサーOLから転生したら、道に迷わない特技を持つ貴族令嬢となっていた。行き遅れる気満々だったのに、飛び抜けた優良物件にアプローチされたけど、なんで?....
著者 : 泉
小説家になろう

【連載版】宮廷を追放された女鍛冶師、お人好しギルドに拾われ幸せを手に入れる ~私しか聖剣は直せないと気づいたってもう遅い! 甘い言葉で利用して「鉄臭い女に興味ない」と言った勇者に協力なんてしない!~

下級貴族の娘として生を受けたリリアナの人生は、両親の病死を切っ掛けに大きく変化する。貴族の令嬢として生きる道が難しくなったリリアナは、両親が最後に言い残した「強く生きてほしい」という想いに応えるため、今まで隠していた鍛冶師としての才能を使うことを決意する。 数年後、宮廷鍛冶師となったリリアナは、毎日....
著者 : 日之影ソラ
小説家になろう

あなたに興味はございません~転生料理研究家は今日もマイペースに料理を作る~

前世の記憶が甦った瞬間、シャーリー耳に届いた声は婚約者マティスからの婚約破棄だった。その一年後、城で開かれたパーティー。シャーリーのことを豚だと言って捨てたマティスが、妙に絡んできて、鬱陶しくなったシャーリーは、婚約者に向かって「あなたに興味はございません」と言い放つ。怒ったマティスはシャーリーを罵....
著者 : 狭山ひびき
カクヨム

奪われ聖女と呪われ騎士団の聖域引き篭もりスローライフ

私、天河小羽は聖国サリスウィードに聖女として召喚された。 必死に使命をはたしてきたが、三年間の聖女としての功績と婚約者を、突如現れた後輩聖女のダイアナに嵌められ奪われてしまう。 国はダイアナを聖女として担ぎ、私のことは飼い殺しにしようと目論んだようだけれど、これ以上利用されるなんてまっぴら! 聖....
著者 : 花果唯
小説家になろう

【短編版】宮廷を追放された女鍛冶師、お人好しギルドに拾われ幸せを手に入れる ~私しか聖剣は直せないと気づいたってもう遅い! 甘い言葉で利用して「鉄臭い女に興味ない」と言った勇者に協力なんてしない!~

【連載版の連載を開始しました!】 https://ncode.syosetu.com/n8299gs/ ページ下部にもリンクがありますのでぜひ! 下級貴族の娘として生を受けたリリアナの人生は、両親の病死を切っ掛けに大きく変化する。貴族の令嬢として生きる道が難しくなったリリアナは、両親が最後に言い残....
著者 : 日之影ソラ
エブリスタ

銀の旅路──白銀の鳳蝶II

  2015/01/13 完結しました。続刊 [link:novel_view?w=23485683] もよろしくお願い致します。 2014/12/15 ガイドラインに基づき、この小説は***規制をかけさせていただきました。全年齢対象版は [link:novel_view?w=2294194....
著者 : 祐多
エブリスタ

孤独の天使

※続編はこの作品のリメイクのため非公開にしました ────── 天界の中で神をも越えた力を持つ一人の天使がいた。 余りにも強力すぎるため他の天使達はその天使を監禁した。 時が流れ天使はまだ外に出られない。 いや、『出られない』のではなく『出たくない』。 表紙をLUK....
著者 : 創破の覇者
小説家になろう

悪役令嬢ルルティア・クレイマンの日常 〜ぼやきという名の正論パンチ、破滅フラグを叩き折る〜

「あのダメ親父、二度と帰ってこなければいいのに……」 「お嬢様、また本音が漏れてますよ」 十五歳のルルティア・クレイマン伯爵令嬢は今日もぼやきながら、腹心の従者と内政にいそしんでいた。 父親であるクレイマン伯爵は仕事もせずに朝から晩まで飲んだくれ、女主人であるはずの母親は数年前に蒸発。 無辜の領民....
著者 : 遠野