ファンタジーの小説一覧

小説家になろう

【無能】のギフトホルダー ~人類最底辺扱いされ、迫害される運命だったのに何故か美人なお姉さんにお持ち帰りされ、さらにそのお姉さんがグイグイ迫ってくる件~

以前投稿した短編 【報告】ギフト発現の儀式で将来有望な新人めっけたwww【ナ━━━━(゜∀゜)━━━━ウ!!】 【能無し】君視点メインの連載版話となります。 前中後編予定でしたが、ちょっと変更します。 すこし長くなる予定です。 タイトルも変更しました。旧タイトルは、短編と同じでした。 現タイト....
著者 : 浦田 緋色 (ウラタ ヒイロ)
小説家になろう

貴族令嬢が王子に婚約破棄されるけどざまあ展開は無いし悪役も登場しない話

「妖精に恋心を盗まれた王子が婚約破棄をする」という夢を見たので、さらに話を膨らませて形にしてみました。 悪役令嬢もののお約束をベースに、すれ違い、純愛、友情、一途さ、健気さ、ちょっとした伏線、コミカルな会話、過去と現在、歴史に隠された真実、気丈なヒロイン、いい味のサブキャラ、かっこいい見せ場、周囲の....
著者 : 井上初志
小説家になろう

貴族令嬢が王子に婚約破棄されるけどざまあ展開は無いし悪役も登場しない話

「妖精に恋心を盗まれた王子が婚約破棄をする」という夢を見たので、さらに話を膨らませて形にしてみました。 悪役令嬢もののお約束をベースに、すれ違い、純愛、友情、一途さ、健気さ、ちょっとした伏線、コミカルな会話、過去と現在、歴史に隠された真実、気丈なヒロイン、いい味のサブキャラ、かっこいい見せ場、周囲の....
著者 : 井上初志
小説家になろう

36人目の婚約者候補が同僚の師団長だった件

 公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3師団長だったからだ。  それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。  そんな公....
著者 : 白雲八鈴
小説家になろう

36人目の婚約者候補が同僚の師団長だった件

 公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3師団長だったからだ。  それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。  そんな公....
著者 : 白雲八鈴
小説家になろう

10年ごしの引きニートを辞めて外出したら自宅ごと異世界に転移してた

【本編完結済み】※2023/1/16に『がうがうモンスター』にてWEB版ベースのコミカライズはじまりました! ※オーバーラップ文庫から出ている書籍はWEB版・コミカライズとは違う流れの物語です。ご注意ください  北条雄二、30才、無職、引きこもり歴10年。両親の死をきっかけに引きこもり脱却を決意し、....
著者 : 坂東太郎
小説家になろう

【書籍化進行中】『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました【BL】

精霊王、オルフェンによって作られたこの世界では誰もが精霊の加護を授かり、その力で生活を豊かにしていた。 どんな者でも加護を授からない者はいないはずだった。……ただ、一人の男を除いては。 父は英雄と呼ばれるギルド長。妹は精霊に嫁ぐ名誉を賜った乙女。その息子であるディアンは、誰からも嗤われる落ちこぼれ。....
著者 : 池家乃あひる
小説家になろう

悪役令嬢、貧乏すぎる没落貴族に嫁いでしまい「固いパン」「古いミルク」「雑草」「砂糖水」などの食生活になるもその生活に慣れてしまう

子爵令嬢シャロンは、伯爵令息ルーカスから婚約の誘いを受け、これで贅沢三昧ができると大いに喜んだ。 しかし、ルーカスは没落した貴族であり、待っていたのは雑草を食べるレベルの凄まじい極貧生活だった。 シャロンはそんな極貧生活にもすぐに慣れ、結婚して幸せな生活を送る。 一方、ルーカスも家の再興のため進め....
著者 : エタメタノール
小説家になろう

彼女はファム・ファタールではない

歴史ある男爵家の令嬢であるマリアは一〇歳まで市井で生きてきた元庶民で魔力持ち。貴族の子女が通う学園では毛色の違う令嬢として遠巻きにされることもあったが、異色の彼女に惹かれる令息も一部存在した。だがあるときマリアと似たような境遇の転入生・リリアが現れて、マリアの立場をそっくりそのまま奪ってしまう。突然....
著者 : やなぎ怜
小説家になろう

化物嬢ソフィのサロン ~ごきげんよう。皮一枚なら治せますわ~ 【書籍化企画進行中】

ソフィ=オルゾン、17歳 裕福な商社を営むオルゾン家に産まれた一人娘は 生まれつき、皮膚の奇病にかかっていた。 その異様な容姿は周囲に『化物嬢』と呼ばれ、学園では友に石を投げられた。 優しく繊細な心と、『皮一枚しか治せない』微妙な光の力を持つ彼女は、ある日自ら命を絶ちかけ思い出す。 自分がかつて....
著者 : 紺染 幸