ファンタジーの小説一覧

小説家になろう

腹黒侯爵令息は脇役令嬢に愛を囁く【番外編】

腹黒侯爵令息は脇役令嬢に愛を囁く~お花畑カップルの腰巾着ではありませんでしたの!?~ https://ncode.syosetu.com/n2071ho/ の番外編です。 本編は移さないのでこちらのみ読むと意味が分からないと思います。 伯爵令嬢のリーゼロッテはある日王子の腰巾着だと思っていた侯爵子....
著者 : 渡辺 佐倉
小説家になろう

魔物をペット化する能力が目覚めたので、騎士団でスローライフします

普通の疲れた会社員。異世界転移した先にいたのは、巨大なドラゴン。 そのドラゴンに手をかざしたら、デフォルメされたかわいい姿に変化し、なついてきて―― 「なるほど、わかった。私は魔物をペットにできる」 そのとき偶然助けた、騎士団長に拾われて、生きることに。 が、時を同じくして、もう一人少女が異世界転移....
著者 : しっぽタヌキ
小説家になろう

不敗の雑魚将軍~ハズレスキルだと実家を追放されましたが、「神解」スキルを使って、帝国で成り上がります。全く戦えない臆病者なのに、勘違いされ気づけば帝国最強の大将軍として語られてました

 ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。  だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系。 「次男であるハイルが『剣聖』のスキルを取った事は知っ....
著者 : 藤原みけ
小説家になろう

★★書籍化決定!★★聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、夫と聖女の様子がおかしいのですが【コミカライズも】

「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」 王にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。 だが、いざ聖女が来たと思ったら予想外の方向に話は進んでいき……? ※日間総合1位、週間総合1位、月間総合1位ありがとうございます……! ※アイがひたす....
著者 : 宮之みやこ
小説家になろう

★書籍化決定!★聖女が来るから君を愛することはないと言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳?なぜか陛下の態度も変わってません?★コミカライズも★

「私は聖女を愛さなければいけない。だから君を愛することはない」 夫となるユーリ陛下にそう言われた私は、お飾りの王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意する。 だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら……えっ? 聖女は5歳? その上怯え切って、体には殴られた痕跡が。 痛む心をぐっとこらえ、私は....
著者 : 宮之みやこ
小説家になろう

どうも、なにかと便利な王家の影です。

王家の影とは尊きお方に仕える謎の組織。その人外じみた動きで暗殺諜報なんでもござれで忠犬のごとく働くなか、オリヴィアはふと悟ってしまった。主を殺せば自由になれるんじゃないかと。 「というわけでお命頂戴しますね」 「ちょっと待て!!」 王家の影オリヴィアと彼女に命を狙われたリチャード殿下のすったもん....
著者 : 猫の玉三郎
小説家になろう

魔物をペット化する能力が目覚めたので、騎士団でスローライフします

普通の疲れた会社員。異世界転移した先にいたのは、巨大なドラゴン。 そのドラゴンに手をかざしたら、デフォルメされたかわいい姿に変化し、なついてきて―― 「なるほど、わかった。私は魔物をペットにできる」 そのとき偶然助けた、騎士団長に拾われて、生きることに。 が、時を同じくして、もう一人少女が異世界転移....
著者 : しっぽタヌキ
小説家になろう

不敗の雑魚将軍~ハズレスキルだと実家を追放されましたが、「神解」スキルを使って、帝国で成り上がります。全く戦えない臆病者なのに、勘違いされ気づけば帝国最強の大将軍として語られてました

 ロックウッド子爵家の長男、シビルが十五の時に与えられたスキル『神解(メーティス)』は質問の答えが「イエス」か「ノー」か分かるという非戦闘系のものだった。  だが、ロックウッド子爵家は、代々腕っぷしだけでここまで成り上がってきた脳筋家系。 「次男であるハイルが『剣聖』のスキルを取った事は知っ....
著者 : 藤原みけ
小説家になろう

国王不在の間に聖女をクビにしてやった!~元に戻そうとしたってもう遅い~

聖女マリア・ローズは国王不在の隙に、第一王子であるギルバートから聖女解任を言い渡される。 その裏にはピンク髪の侯爵令嬢フローラ・ブロッサムが関わっているようだが――?....
著者 : ミント
小説家になろう

お飾り妻は離縁されたい。「君を愛する事はできない」と言われお飾り妻に徹してきたわたくしですが契約期間ももうわずか。ここは自ら身を引くべきかと思っておりましたが……わたくしが聖女?どういうことですか!?

「君を愛する事はできない」 新婚初夜に旦那様から聞かされたのはこんな台詞でした。 貴族同士の婚姻です。愛情も何もありませんでしたけれどそれでも結婚し妻となったからにはそれなりに責務を果たすつもりでした。 元々貧乏男爵家の次女のわたくしには良縁など望むべくもないとは理解しておりました。 まさか....
著者 : 友坂 悠