モフモフの小説一覧

小説家になろう

山、買いました ~異世界暮らしも悪くない~

結婚目前と思ってた彼氏に振られて、ソロキャンを始めてみたら、そこそこ楽しくなってしまった私。 望月五月。27才。 何の因果か、山を買うことに。それがまさかの異世界だったなんて。 まずはテント生活からの脱出を目指します。 恋愛よりもスローライフな五月の、異世界暮らしが始まります。 【2023年10....
著者 : 実川えむ
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おっさん村長の辺境飯~転生者バンドール・エデルシュタット、異世界にてかく生きれり~

バンドール・エデルシュタットというおっさん(無自覚で実は強い)がのんびり辺境村長ライフを送りながら、冒険したり、飯を食ったり、ペットを拾ったり、遅まきながら恋をしてあたふたする話です。 なぜか21世紀の日本の知識を持って貧乏子爵家の4男坊に生まれた主人公、バンドール・エデルシュタット。 だが、彼に....
著者 : タツダノキイチ
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再婚したいと乞われましても困ります。どうか愛する人とお幸せに!

元夫だった男は、平民出身の愛人を溺愛し、妻であるベアトリスを蔑ろにしていた。 ふたりの結婚は先代公爵だった祖父が決めたもの。 祖父が亡くなると、離婚するように命令する。 離婚し、自由になったベアトリスは、祖父が遺した森の奥地にある工房での暮らしを始める。 もう誰にも邪魔されない人生を送れるんだ、と思....
著者 : 江本マシメサ
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前世魔族の伯爵令嬢です。家から捨てられたら忠誠心の強すぎる従魔と再会し、魔王だった記憶が戻ってしまいました。私は辺境で慎ましく暮らしたいのですが

魔物に襲われ、母を失った事故により感情が希薄となり、「フォーデルハイドの呪われた人形」と呼ばれるリディアーナは、王命により王太子との婚約を解消して老辺境伯の元へ嫁ぐことになる。しかし辺境に向かう途中で護衛団に夜の平原に置き去りにされ、白銀の魔狼フェンリルに襲われる。 「脆弱な肉体に、愚鈍な精神――....
著者 : 朝月アサ
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おおかみさんは聖女がお好き

もふもふの狼がイケメンなんて反則です! 聖女召喚の儀で異世界に呼ばれたのはOL・大学生・高校生の3人。ズボンを履いていた大学生のヒナは男だと勘違いされ、説明もないまま城を追い出された。森で怪我をした子供の狼と出会った陽菜は狼族の国へ。ヒナとつがいになりたい狼達の恋愛の行方は? 聖女の力で国同士の争い....
著者 : 和泉(ピッコマ連載中:真面目な悪役令嬢は国外追放を希望します)
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ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました

前世は小さなレストランの料理人。 働きすぎのあまりアラサーで過労死、魔法が存在する異世界の、裕福な伯爵家の令嬢として生まれ変わる。 そこで、なぜだか、食事にうるさい、舌の肥えたグルメなモフモフ聖獣のごはんを作るハメに! おまけに、見目麗しい引きこもり王子の“メシウマ嫁”に任命されてしまい……!?....
著者 : 江本マシメサ
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【完結】平民娘に転生した私、聖魔力に目覚めたので学園に行くことになりました

孤児院で暮らすオルガはある出来事により突然魔力が目覚めた。この国では魔力持ちは王都にある学園に通わなければならない。しかし魔力持ちのほとんどは貴族である。そんな場所で平民かつ孤児であるオルガはうまくやっていけるのだろうか。不安を抱きながらも王都へと向かうのだった。 ※恋愛要素は薄めです ※ざまぁ....
著者 : Na20
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主婦だった記憶がよみがえったところで家事ぐらいしか出来ません!?

◇気が付いたら今世の記憶と前世の記憶が頭の中にあった!?◇ 階段から落ちて気を失ってしまった公爵令嬢アリス。起きたら今まで生きてきた16年分の記憶の他に、別の記憶が頭の中にあった。 それは前世の記憶だった。 どうやら、よくある異世界転生とやらをしたらしいが乙女ゲームの舞台なのかはさっぱり… なぜっ....
著者 : _ma._.uve_
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ちっちゃい使徒とでっかい犬はのんびり異世界を旅します

 過酷な環境で力を合わせて生きてきた少年ミナトと愛犬のタロは、誰にも助けられることなく命を落とす。  だが、神に選ばれミナトは使徒として、タロは神獣として異世界に転生することに。  転生時に神からお願いされたことは、のんびり楽しく暮らしながら精霊や聖獣を助けること。  幼くなくなったミナトとタロ....
著者 : えぞぎんぎつね
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【書籍化決定】こんなはずじゃなかった? それは残念でしたね

「わたし、エセロのことが好きみたい」 幼い頃に両親が亡くなり、伯父であるフローゼル伯爵家の養女になった私、リゼは姉のミカナから私の婚約者であるソファロ伯爵家の長男、エセロを渡せと言われる。 彼女は本気でエセロを好きなようだけれど、私だってエセロが好きだった。 拒否したその日から、私は家族だと思ってい....
著者 : 風見ゆうみ