ラブコメの小説一覧

小説家になろう

姉に言われるがままに特訓をしていたら、とんでもない強さになっていた弟~やがて最強の姉を超える~

『冒険者になりたいなら、これぐらい出来なきゃ駄目』 『冒険者になりたいなら、これぐらい倒せなきゃ駄目』 そう姉に言われるまま、冒険者に憧れるシファは特訓する。 『冒険者なら誰でもこれぐらいやるよ?』 『冒険者ならこれぐらい普通だよ?』 大好きな姉の言葉を信じて。 シファを心底溺愛する姉は、シファが....
著者 : 吉田 杏
小説家になろう

悪役令嬢は引き籠りたい~転生したら修羅場が多い~

 気が付いたら乙女ゲームの悪役令嬢アルベルティーナでした!  基本惨殺フラグや自業自得の残酷な国外追放フラグが満載な悪役令嬢。  令嬢として最高クラスの家柄に絶世の美貌、魔力の才能を持ち合わせながらも、なぜかヒール街道を邁進しまくる令嬢――に等なりたくない。こうなったら、私を溺愛するお父様にお願いし....
著者 : フロクor藤森フクロウ
小説家になろう

媚びた格好はもうウンザリです【連載版】

オシャレが大好きなのに自作のドレスは家族からは馬鹿にされお披露目する機会も与えられず、さらに結婚相手を探す舞踏会では普通のドレスを男に媚びた格好として褒められもう我慢の限界です。 短編として投稿しましたが、続きを書き始めました。....
著者 : 山田モチ汰
カクヨム

中身そっくりな双子の妹が俺と一線を越えようとしてくるんだが!?

ある日突然、どこか自分の面影がある美少女と同居生活が始まりました。 彼女は双子の妹であり、世界でも珍しい異性一卵性双生児という稀有なパターンでした。 別々の環境で育ってきたはずだが、二人の性格や趣味は完全に一致していました。 自分の好きな音楽・本・映画・ゲームはほとんど一緒。 くせっ毛に悩んでいたり....
著者 : 桜目禅斗
カクヨム

学年一美少女の家が火事で全焼したらしく、家をなくした彼女が公園で震えていたので引き取ることにした

新学期から初登校日の夜。 喧騒と熱気、眩しさに窓を覗けば、隣の家が燃えていた。 そんな衝撃的な光景に寝つけずに迎えた朝、遅刻寸前で疾走すれば、公園には見覚えのある美少女が震えながら眠っていた。 これは、居たたまれなくなった俺が、彼女を家に誘ったことから始まったラブコメだ。 よろしくお願いします。....
著者 : だんと
カクヨム

幼少期から好きだった幼馴染に告白したら、『許嫁だもん、当たり前じゃん』と返事が来て付き合うことになりました。

腐れ縁になっていた幼馴染にずっと好意を寄せていた主人公 伊藤晴人(いとうはると)は覚悟を決めて幼馴染である 水川結(みずかわゆい)に告白した。 すると、『許嫁だもん、当たり前じゃん』という想定外の返事が返ってくる。 どうやら幼少期に約束していた許嫁の話を今まで信じてくれていたらしい。 ちょっと刺....
著者 : なべつかみ
カクヨム

初恋を忘れられない俺に、我がクラスの可愛い聖女が近づいてくる

 <<日間最高6位!>>  主人公、如月真中の人生初めての恋は中学2年の時だ。  透き通った肌に黒い髪と瞳、愛くるしい顔に誰にでも優しく、明るい性格。  そんな彼女、神無月 沙耶香に恋をしてしまった。  特に何の接点もあるわけでもないし、同じクラスですらなかった。  しかし、彼女に合同授業で話しかけ....
著者 : 楓原 こうた
小説家になろう

転生大聖女、実力を隠して錬金術学科に入学する ~モフモフに愛された令嬢は、モフモフ以外の者にも溺愛される~

完結済みです。 男女兼用の学園恋愛ゲームに転生した私は悪役令嬢というポジションでした。 糾弾されるべき悪役なので、私には無数の破滅パターンがあったのです。しかし、心配ご無用。私はやり込みゲーマーなのでした。 ステータスアップで入学前に大聖女となり、人類最強クラスに育った私はハッキリ言えば無敵でした....
著者 : 白石 新
小説家になろう

敵国王子に一目惚れされてしまった

貧しい北の王国グレスデンでは王妃がドローシア王国の神官と駆け落ちをしたことで、民からドローシア王国への怒りと憎しみの声が上がっていた。グレスデンの王女シンシアは民の怒りを収めるため“棄教宣言”を行いに宗教の総本山であるドローシア王国へと向かう。ところが、今まさに対立が決定的となろうという時、なぜかド....
著者 : 伊川有子
小説家になろう

信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 クラスメイト最弱の魔法使い

【2020年4月25日(土)】に4巻発売です! & 【2020年4月24日(金)】に『コミックガルド』でコミカライズがスタートします! & 1巻~3巻が大好評発売中です! --------- 「あなたのステータスは一般人以下ですね」 異世界転移した一年A組の中で、ダントツに弱い『高月マコト』。 『勇....
著者 : 大崎 アイル