初恋を忘れられない俺に、我がクラスの可愛い聖女が近づいてくる

 <<日間最高6位!>>
 主人公、如月真中の人生初めての恋は中学2年の時だ。
 透き通った肌に黒い髪と瞳、愛くるしい顔に誰にでも優しく、明るい性格。
 そんな彼女、神無月 沙耶香に恋をしてしまった。
 特に何の接点もあるわけでもないし、同じクラスですらなかった。
 しかし、彼女に合同授業で話しかけられた時、真中は一瞬で恋に落ちてしまった。
 いわゆる一目惚れである。
 それからの真中は努力に努力を重ねた。
 神無月が「勉強できる人がかっこいい」と話しているのを聞くと猛勉強をしたし、「運動できる人はかっこいいよね」と聞けばジムにも通ったりした。
 すべては神無月と付き合うため。
 だが、そんな真中に悲報が耳に入る。
 中学3年に上がった時、神無月が他校の男子と付き合ってしまったのだ。
 その瞬間、真中の初恋は終わった。
 しかし、高校1年生に上がった真中はその初恋を捨てきれずにいた。
「誰かと付き合っているのは分かっている。けど、俺はまだあの子のことが好きなんだ」
 新しい恋に踏み切ったほうがいいに決まっている。
 けど、それでもこの気持ちは捨てきれない。
 そんな時、ある事件がきっかけで、クラスで一番の美少女、柊真白を助けてしまう。
 長い金髪にお淑やかな物腰。クラスでいつも周りに人だかりができており、『聖女様』と呼ばれるほど人気の女の子。
 その事件がきっかけで、柊は真中に歩み寄るのだが、真中は初恋が忘れきれず軽くあしらってしまう。
 始めは、ぎこちない二人の関係も、やがてはお互いに大切な関係に———
 初恋を捨てれない少年と、そんな少年にかまってくる少女が送る青春ラブコメディ!
 果たして、二人はどこに向かって進んでいくのか!?
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※ファミ通文庫大賞用の作品です。
今度から、こちらを優先的に書かせていただきます!
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