乙女ゲームの小説一覧

小説家になろう

【完結】転生攻略者はかく語る

俺は転生者で多分乙女ゲームの攻略対象者。俺自身は大したことないヤツだけど周りが個性的すぎてぐちりたくもなるよね?そんなとりとめもない話。お暇な方はぜひとも聞いていって下さいませ。 乙女ゲームのテンプレてんこ盛りなはず。 ふわっと設定ご都合主義満載です。....
著者 : さち
小説家になろう

【6/5書籍発売! コミカライズ決定】 未プレイの乙女ゲームに転生してしまいました

【6/5書籍発売! コミカライズ決定】 6/5集英社Dノベルfより「未プレイの乙女ゲームに転生した平凡令嬢は聖なる刺繍の糸を刺す」に改題して発売! ※発売感謝短編更新しました! 子爵令嬢エルナ・ノイマンは、日本の学生だった前世を思い出す。 この世界は乙女ゲーム『虹色パラダイス』にそっくり? で....
著者 : 西根羽南
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悪役令嬢です。縛り首になって死ぬ運命ですが、素敵な旦那様を捕まえて「ひゃっほーい!」と浮かれる人生を歩みたいと思います。

◆第2回アイリス異世界ファンタジー大賞 銀賞受賞 ◇本編(約二万字)完結済み ◆番外編6月連載開始 ◇あらすじ:縛り首になる運命を覆すために、喋れない、腕を動かせないという『呪い』を自分自身にかける悪役令嬢マルレーネ。『ひゃっほーい』な未来のためにがんばります。 ◆日間異世界〔恋愛〕ランキング202....
著者 : 藍銅 紅(らんどう こう)
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ぶたぶたこぶたの令嬢物語~幽閉生活目指しますので、断罪してください殿下!【長編連載版】

悪役令嬢に転生してしまったけれど、断罪後は幽閉されるだけ。 しかもゆるっと幽閉は理想の引きこもり生活!心置きなく悪役令嬢に徹しましょう。 冤罪を仕立て上げ私を断罪する予定の、義弟は思う存分嫌がられるまでかわいがる。 婚約破棄を宣言する予定の皇太子には、思いっ切り冷たく接する。 「おい豚!」……はい?....
著者 : 杜間とまと
小説家になろう

婚約者が生配信で恋愛相談中だったのでコメントしてみた。【悪役令嬢を名乗るキミが愛おしい】

「わたくしは悪役令嬢。あなたに振られて破滅するのが運命です。だから、だから――婚約者になったからって、あなたを好きになったりしないんだからっ!」  アレックス、ヴォルフェンハルト国の王太子が、婚約したアマリリス家のご令嬢エレナに言われた言葉である。そして、そのセリフを聞いたアレックスは思った。  ....
著者 : 緋色の雨@カクヨムコン8恋愛部門大賞&漫画賞のW受賞!
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モブの私がなぜかヒロインを押し退けて王太子殿下に選ばれました

その国では婚約者候補を集め、その中から王太子殿下が自分の婚約者を選ぶ。 ケイトは自分がそんな乙女ゲームの世界に、転生してしまったことを知った。 だが、ケイトはそのゲームには登場しておらず、気にせずそのままその世界で自分の身の丈にあった普通の生活をするつもりでいた。だが、ある日宮廷から使者が訪れ、婚....
著者 : みゅー
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私のゆるふわな絵に推しの殿下が和んでくださいました ~ざまぁノートってなんですか?

「私、悪役令嬢になってしまった! しかも婚約者の王子殿下は私の推し!」 公爵令嬢エヴァンジェリンは、断罪イベント直前で前世を思い出した。 「今すぐ婚約破棄しましょう、今まですみませんでした! 無害になるので、断罪しないでください」 そう言って王子シルフリットに背を向けた彼女の手には、彼がエヴァン....
著者 : 朱音ゆうひ
小説家になろう

思い出すのが遅い?いや、まだ間に合う!

「お、思い出すのが、一日遅い」  授業初日の教室でけつまずいて転んで、運悪く机の角に頭を打ち付け気を失って、運んでもらったらしい学園の救護室で意識を取り戻した、最初の感想。  昨日の私は、あろうことか入学式を遅刻ギリギリで学園に辿り着き、さらにあろうことか転んで金髪金目のこの国の王子に突っ込み、にも....
著者 : 紀伊章(kii)
小説家になろう

王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。

 王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。  いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。  聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生し....
著者 : みゅー
小説家になろう

王太子殿下が好きすぎてつきまとっていたら嫌われてしまったようなので、聖女もいることだし悪役令嬢の私は退散することにしました。

 王太子殿下が好きすぎるキャロライン。好きだけど嫌われたくはない。そんな彼女の日課は、王太子殿下を見つめること。  いつも王太子殿下の行く先々に出没して王太子殿下を見つめていたが、ついにそんな生活が終わるときが来る。  聖女が現れたのだ。そして、さらにショックなことに、自分が乙女ゲームの世界に転生し....
著者 : みゅー