人外の小説一覧

小説家になろう

聖女に選ばれたのは間違いで本当は腹違いの妹のほうだったといわれ、婚約破棄をして妹にのりかえた王太子殿下と、お姉様が虐めたと嘘ばかり言っていたずるい妹に偽聖女といわれた私が復讐するお話。

私は公爵の長女、母が幼い時に亡くなり父が再婚した相手は父の浮気相手でした。 母の生前からの浮気で、生まれてきたという連れ子は父そっくりで私と半年違いだけでした…。 私は妹のものを盗む泥棒といわれ、継母に折檻され、父には無視されました。10才で聖女に認定され、王太子の婚約者に選ばれやっと幸せになれると....
著者 : ゆの
小説家になろう

果ての光~軍人侯爵の秘密と強制結婚の幸福~

喫茶店で働いていたクラリスは、常連客の美しい軍人将校が光って見えている。 好奇心からその謎を解くべくあれこれと考えていると、とうとうとある秘密に辿り着いてしまう。 しかしそれは国の関与する極めて重大な機密情報だったのだ。 クラリスは命と引き換えに、秘密を守る為に彼との結婚を迫られた。 果たして二人は....
著者 : 戌島百花(旧100y)
小説家になろう

上級パーティーを追放された闇魔法使い、闇の真価に目覚め無双する。新たな仲間と超上級へ。今さら戻れ? もう遅い! だって俺、リッチだから。ボスだから。お前らの敵だから! だからもう、本当に、遅いんだ……

必要な分はタイトルに書いたと言うことだ。これ以上は書かぬ。....
著者 : 雪夜小路
小説家になろう

竜人族の王子の番として何やら私の婚約者に色目を使ったことが原因で喧嘩をしていた最中の妹と一緒に召喚されましたが、どうもお前は巻き込まれの間違いだったといわれたんですけど…。どうすればいいんですかこれ

私は魔法学園に通う公爵令嬢です。男好きの妹が婚約者に男好きがばれ、婚約破棄された腹いせに私の婚約者に色目を使って誘惑したのが原因で取っ組みあいの喧嘩をしていたところ、白い光に包まれました。目を開けるとそこには二本足で立つ大型トカゲ?いえ竜人族とやらがいて、若の番とやらを召喚したらしいのですが、妹が番....
著者 : みあ
小説家になろう

傲慢すぎたのが理由で王太子に婚約破棄されて断罪され、悪逆非道を尽くしたという50歳以上も年上の辺境伯に嫁がされた悪役令嬢の昔語り。

昔、傲慢で贅沢三昧の暮らしをしていた悪役令嬢がいました。その傲慢ぶりのせいで婚約者の王太子に婚約破棄され、悪逆非道という50才も年上の辺境伯に無理やり嫁がせられました。しかし、贅沢三昧の暮らしをしていたのは王太子もでした。彼は他の女を愛し、悪役令嬢が邪魔になり無理やり理由をつけて婚約を破棄したのです....
著者 : いりあ
小説家になろう

僕の婚約者がやり過ぎたので婚約破棄したいけどその前に彼女の周りを堕とそうと思います

僕は将来、婚約者を捨ててヒロインて子と結婚して幸せに暮らすそうだ。婚約者は悪役令嬢だそうで、最後には処刑されてしまうのだって。だから彼女はそれを回避する為に色々やってるみたい。でもちょっとやり過ぎてて、僕は見捨てられてしまいそう。なので、同じ世界からきたアクマが手を貸してくれるし、僕も自分の平穏な生....
著者 : 豆啓太
小説家になろう

婚約破棄されたショックで心臓発作で死んだという悪役令嬢が夜な夜な自分のところに幽霊として現れて冤罪を晴らしてくれと泣き落としをするので元婚約者の王太子とやらの所に行った降霊師のお話

私はシオン、霊の声を聞くことができる降霊師です。王太子に婚約を破棄されたのがショックで心臓発作で死んだという悪役令嬢ベルモット嬢が夜な夜な私の寝台に現れて、破棄の原因の一つである階段から今の王妃を突き落としたとかいじめたというのも、自分が死んだ後、王宮を襲った数々の不幸も自分の呪いではなく冤罪だから....
著者 : ゆい
小説家になろう

裏事情を知っていると嬉しくない竜の番

人の世の女の憧れ、「竜の番」。その実情を知る前世の記憶持ちの女と、その番の竜の鬼ごっこ。....
著者 : アキタ ミナト
小説家になろう

メスガキサキュバス、うつ病社畜にわからせられる

「ぷっ♡ 人間の雄とか、ざっこ♡」 「「「「「このメスガキがッ!!」」」」」 「…………(なんで、この人たち、子供にバカにされて喜んでるの?)」 「「「「「…………(もしかして、メスガキじゃないのかという疑惑の沈黙)」」」」」 「ざ、ざ~こ♡ ざ~こ♡」 「「「「「このメスガキがっ!! わからせてや....
著者 : とまとすぱげてぃ
小説家になろう

世界が融合したら居候がやって来ました

ある日、世界中の携帯へ向けて一斉に同じメールが届いた。 しかしそこに書いてあったのは世界が変わるという馬鹿げた文章だ。 だがそれを読んだ最上 夕(サイジョウ ユウ)は勘に従い生き残る為の準備を始める。 そして指定の日になった深夜0時に地球全体がまるで産声をあげた様に振動した。 それは少し強いくらいの....
著者 : 北きつね