婚約者の小説一覧

小説家になろう

【コミカライズ開始】前世私に興味がなかった夫、キャラ変して溺愛してきても対応に困りますっ!(なろう版)

▶︎コミカライズスタート【講談社 姉フレンドとPalcyにて連載(漫画:桐島りら先生)】 結婚して二年目の朝。 寡黙な夫が実は私が好きなわけじゃなかったと呆然としたその日、私は事故で命を失った……という前世の記憶を思い出した、アメリア・プロウライト伯爵令嬢(金髪美少女18歳)。 初めての夜会でいき....
著者 : 月白セブン
小説家になろう

ヒロインが誰なのか分かりません!

この世界が前世でやっていたアプリ型乙女ゲームだと思い出した。 が、ヒロインの名前も容姿もよく分からない。 何故なら名前は自分で好きな名前を入力し(初期デフォルトなし)、ゲーム内ではヒロインの容姿が後ろ姿やチラッとした横顔しか出て来なかったからである。 だけど攻略対象者は存在するし、私は自分の婚....
著者 : ロゼ
小説家になろう

婚約破棄される予定が、溺愛ルートに入りました。いいのです、私なんぞはおかまいなく。

目の前に麗しい婚約者である王子を見た瞬間、前世の記憶が戻ったソフィア。 そこは前世の自分が読みふけったBL小説の世界だった。 婚約者のエドワード王子は騎士オーガスティンと結ばれる運命。 腐女子ソフィアは婚約者という立場を利用して最前列で萌を供給したかった。エドの信頼を得るために行動をしていると、仲良....
著者 : モル
小説家になろう

七度目の人生で、私が願ったことは

私はヴィオリット・ヌヴォー公爵令嬢。この国の第一王子であるクラード・ゴルドロード王子殿下の婚約者。 一度目から今までずっと私はこの名前で、この地位にいる。 見た目も何も変わらず、高位貴族の生まれと幼い頃からの厳しい教育により、鋭い美しさと教養を兼ね備えた完璧なる未来の王妃。 一度目から……と言った....
著者 : きらももぞ
小説家になろう

例えば、こんな婚約破棄は許せますか?

フィン殿下は私に会う度にいつも同じことを言う。 「婚約破棄だっ」 だから、私も同じことを返す。 「殿下、それはお一人でお決めになることではありませんわ」 檸檬の木の下は彼を大切に思う気持ちで溢れている。でも、まだ彼はそれに気付いていない。 ※いわゆる「婚約破棄」のお話ではありませんので、お気を付け....
著者 : 瑞月風花
小説家になろう

私を溺愛する婚約者の目的は、私に復讐することでした

エルレア王国の末王女セレーナは、幼い頃に国のために生贄となって魔女の元に送られ、奴隷同然の扱いを受けてきた。 十歳になり王宮に帰されたセレーナだが、その頃にはすっかり性格が曲がってしまっていた。周りの者は気まぐれに人を痛めつけて傍若無人に振る舞うセレーナを恐れ、誰も進んで近づこうとはしなかった。 ....
著者 : 水谷繭
小説家になろう

寡黙な婚約者が一心に愛を囁いてくるまで

シルヴィアの婚約者、レイノルドは寡黙な人だった。お世辞にも仲の良い婚約者とは言えないが、彼のことを慕っていたある日、レイノルドは授業中の事故でうっかり魔法薬を頭から被ってしまう。 それにより一時的に記憶を失くした彼の様子がおかしくなり──? 「一目惚れしたらしい。どうか私と婚約していただけないか....
著者 : 夕香里
小説家になろう

【3/10コミカライズ2巻発売】淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!

公爵令嬢クリスティナ・リアナック・オフラハーティは、自分が死んだときのことをよく覚えている。 「お姉様のもの、全部欲しいの。だからここで死んでちょうだい?」 そう笑う異母妹のミュリエルに、身に覚えのない罪を着せられ、たったの十八で無念の死を遂げたのだ。 だが、目を覚ますと、そこは三年前の世界。....
著者 : 糸加
小説家になろう

【番外編】わたくしの婚約者様はみんなの王子様なので、独り占め厳禁とのことです 〜拝啓、親友の婚約者様。誰にでもいい顔をするのは不実だと思います〜

公爵家の令嬢レティシアは、王太子であるウィリアムの婚約者。人当たりがよく、優しいウィリアムは学園の人気者だ。 彼自身は婚約者としてレティシアを特別気にかけてくれているけれど、学園内のウィリアムはみんなの王子様。婚約者であっても独り占めは厳禁とのこと。そんな規則を律儀に守ろうと、レティシアは婚約者様....
著者 : 雪菜
小説家になろう

僕だけの愛しい人 〜愛に飢えた令嬢が幸せになるまで〜

婚約者も両親もシャロンを見てはくれない。全ての愛は妹の物なのだから。愛に飢えた令嬢が愛を手にするまでの物語。※あんまり細かく設定していないのでざっくり読んで下さる人向けです。本編7話。番外編3話。作者、書き散らかしに近いので以前ほど誤字チェックまで時間がとれませんことをご了承下さい....
著者 : 彼方遥陽