学園の小説一覧

小説家になろう

ツンツンで辛辣だった幼馴染が、もう一人の幼馴染の登場でツンデレ化しました

「はあ、キモいんだけど! こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ」 東雲氷菓は、真島伊織が小学校六年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。 家が隣で、一緒に登下校し、お互いの家でよく遊んだ。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。 甘々だ....
著者 : ぬるま湯
小説家になろう

サラリーマン、高校生になる。 〜25歳サラリーマン、不可抗力で高校生に取り憑いたので社会のノウハウを活かして青春謳歌〜

 ブラック会社勤務の主人公は、自殺志願者の高校生を助けようとして何故かその高校生の体に取り憑いてしまう。  仕方なく高校生に代わり学園生活を送ることにしたのだが、昨今の学生との文化の違い、考えの違いに辟易としてしまう。  それでも、会社で培ってきた事などを糧に10年振りの学生生活を謳歌していく。....
著者 : ミソネタ・ドざえもん
小説家になろう

昔から仲良かった友達がスクールカースト上位に君臨している~陰キャの俺を頼るのやめてもらえませんか~

 小学校から仲が良かった6人組。だが、その内の1人、二宮エツジは中学に入ってから違和感を覚える。「あれ?なんか俺以外みんなかっこよく、もしくはかわいくなってないか?」地味な自分と他5人との差を感じて時折悩みながらも「高校に入ればそれぞれ違う場所に行くはずだ」割り切って過ごしていた。  そして時は過ぎ....
著者 : Cost
カクヨム

陰キャぼっちの俺が何故かモテる

陰キャぼっちの高校生、新宮真。 一人でいることを好む彼はクラスではいつも一人である。 しかし、ある日を境に彼の周りの環境が大きく変わる。 彼は知らない、自分がとてもイケメンだということに。 そして、これから自分に起こる人生最大のモテ期に...........
著者 : オレンジ大好き
カクヨム

女神から13個の神器をもらった俺は、チートな【殺傷能力】【身体能力】【感知能力】を身に着けた。この力で、世界中から悪を駆逐する。

【毎日、昼12時に更新予定です】 騎士学園に通う少年、ミゼル・バレッタ。 両親と姉を犯罪組織に殺された過去を持つミゼルは『正義の味方』を目指している。 ある日、通り魔に襲われた彼は、死の女神に出会い、十三の神器を授かった。 超絶殺傷能力を誇る『死を振り撒く神の槌』。 身体能力を数十倍にアップさせる『....
著者 : 六志麻あさ
カクヨム

親友だと思っていたクラスの王子様が実は女の子だった

宗像リョウには親友がいる。不破アキラ。アイドル級のイケメン。二人とも微妙な季節に転入してきたのが縁で、自然と親しい仲になっていた。ところがリョウは見てしまう。アキラの財布にある身分証を。そこに印字されている『性別:女』という記載を。いや……。まさか……。でも男子生徒としてカウントされているし……。二....
著者 : ゆで魂
カクヨム

大罪の魔術を極めた辺境領主の息子、何故か帰ってくれない聖女と共に王立魔法学園に入学する

【ジャンル別日間最高4位、総合5位!】 「なぁ、聖女様? いつになったら帰るの?」 「ふぇ? 私はユリスがいる限り帰りませんよ?」 魔法という物が世界に浸透しているこの世界。 それなのに、魔法が使えず普通な生活を送っていた少年がいた。 名をユリス・アンダーブルクという。 成人したての彼は辺境領主の一....
著者 : 楓原 こうた
小説家になろう

【短編】父が友人から「旅行に行く間に預かってほしい」と頼まれた。預かるのは犬か猫かと思ってたら、学校で評判の美少女だった

タイトルの通りです。 たいしたオチはありません。 ただただ男子の願望がダダ洩れなだけのお話です。 よろしければサクッとお読みくだされ。....
著者 : 波瀾 紡
小説家になろう

友人キャラの俺がモテまくるわけないだろ?

容姿端麗、文武両道。その上男気溢れる正義感で、誰もが憧れるこの世界の主人公・池春馬。 そんなわけで、池はたいそうモテる。アイドル級に可愛い幼馴染、全男子生徒の憧れである美人女教師。 そして、お約束の超絶可愛い妹。 その池には、周囲から浮きまくっている友木優児という友人がいた。 学校中から避けられてい....
著者 : 【世界一】とにかく可愛い超巨乳美少女JK郷家愛花24歳【可愛い】
小説家になろう

俺に悪態をついてくるクラスの美少女が俺とひたすらイチャイチャする小説を書いてた件

俺には片思い中の女の子がいる。 その名も涼風小筆(すずかぜこふで)というんだが、どうにも彼女と話すと悪態ばかりつかれていた。 中々、仲が進展せずにやきもきしていたある日、俺はとあることから彼女が小説投稿サイトに小説を投稿していることを知る。 家に帰って俺はその小説を検索してみてみると…… は?....
著者 : toniyo(とによ)