年の差の小説一覧

小説家になろう

【書籍2巻発売中】恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。~妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら~

◆書籍1~2巻、TOブックス(イラスト:とよた瑣織先生)で発売中です!コミカライズ企画も進行中◆ 令嬢ウィステリアは、美しく優しい公爵家令息ブライトに恋をしていた。 彼との婚約を目指し、悪評にもめげず努力を重ねる。 けれど、ブライトがより気さくに接するのは義理の妹のほうだった。 あるとき、義妹が....
著者 : 永野水貴
小説家になろう

追放聖女の勝ち上りライフ

 グラス森討伐隊で働く聖女シーナは、婚約者に侯爵令嬢を害した罪で婚約破棄と追放を言い渡された瞬間、前世の記憶を思い出した。自分が搾取されていた事に気付いたシーナは、喜んで婚約破棄を受け入れ、可愛い侍女キリのみを供に、魔物が蔓延るグラス森に一歩踏み出した。    これは、虐げられていた追放聖女がその気....
著者 : まゆらん
小説家になろう

【短編】美しい姉と、ヤンデレ義弟の苦悩 ~僕は姉さんの為なら何だって出来るよ。そう、何だって。ねえ、姉さん、え、ちょ、姉さん? いやそれはちょっ、え、姉さん!?~

両親の再婚によって幼い頃に新たな家族と暮らすことになったアルは、血の繋がらない義姉への鬱屈した想いを胸に蓄積し続けていた。 やがてその想いは暴走し、刃となって義姉を傷つけ……ない!? えっ、姉さんどういうこと? ちょ、なんで? なんで? 腕力ゴリラなの?? 薬も駄目? どうして?? 姉さんどうなっ....
著者 : 毎週火曜7:30
小説家になろう

おやぶん!、処女ビッチ生徒会長でヤンスよ!

俺を親分と慕ってくれた、ガキの頃の子分。 高校での再会を前に届いたメッセージは『おやぶん!待ってたでヤンス』 あいつ、まだ俺を親分と呼んでくれるのかよ(笑) 『親分好みの処女ビッチを用意してるでヤンスヨ』 あの頃と変わらない冗談が言える仲間……冗談だよな??....
著者 : 長田桂陣
小説家になろう

家に帰ると彼女が必ずヤンデレのふりをしています

家に帰ると彼女が必ずヤンデレのふりをしています。 どういうことなのでしょうか? 家に帰り玄関を開けると彼女が闇落ちした表情をして、包丁で刺そうとしてきました。 最初は驚きましたがほとんど毎日やるので、身体でわからせるようになりました。 スタンガンや包丁は耐えられるのですが、クスリはまだ無理で、昏....
著者 : 赤茄子橄
小説家になろう

勇者と聖女の年の差は百歳です

シャーリーは年増聖女として神殿で恐れられている聖女だ。 ある日、魔王討伐のための勇者候補をの育成を命じられて、いやいやながらも引き受けることに。 その勇者候補ルイは、見た目が痩せ細った子供で、年は十四。 大聖女であるシャーリーとは百歳差の子供だった。 せっせと育てた勇者候補は、やがて勇者となり魔....
著者 : チカフジ ユキ
小説家になろう

独り立ちした弟弟子の幸せを願っていたら、いつの間にか彼に溺愛されることになりました

ララの弟弟子のリックは、彼女の勧めで王都へ旅立つことになった。 ララはある事情で家にいることができなくなり、一年後に迎えに行くと言うリックとの約束を果たす前に村から出て行くことになった。 三年後、宮廷魔導師団に入団したララはリックと再会するが…....
著者 : ざっきー
小説家になろう

婚約破棄されたので死霊術を極めたら、なぜか冷徹王子に溺愛されました

忌み嫌われる『死霊術師の魔眼』。 男爵家の長女エリカはそれを授かったせいで婚約破棄され、親友に裏切られ、家族から虐げられた。 しかしある日、冷徹王子と名高いフェリックスが現われ、死霊術師の魔眼を「美しい」と言ってくれた。そして婚約を申し込んできた。 王子と婚約したエリカに家族は手のひらを返す。 と....
著者 : 年中麦茶太郎
小説家になろう

旦那が余所に子どもを作っていたので、私は異世界で大家族を作ることにします!

完結いたしました。お読みくださった方々に御礼申し上げます<(_ _)> タイトル通りです。 波乱万丈もなく、複数の年上の旦那様に愛されて幸せになるだけのお話です。 ちょっとした騒動もたまにあります。 甘さ控えめ、作者の都合よく書いています。 最初の方に不妊やそれに関する嫌なことが出てき....
著者 : 松田 竹乃子
小説家になろう

職場の後輩から、魔法で15歳若返ってくれたら今すぐにでも嫁にもらう!と言われた

29歳のルナは、歳の離れた後輩ロバートから日々しつこく言い寄られているが、相手にしていない。 そんなある日、不慮の事故で命を落としたルナは、その時に助けた謎の生物によって生き返ることになった。それも、14歳のルナとして。 同じ職場で働き始めたルナの前に現れたのは、先輩となったロバートだが…....
著者 : ざっきー