独り立ちした弟弟子の幸せを願っていたら、いつの間にか彼に溺愛されることになりました

著者:ざっきー

ララの弟弟子のリックは、彼女の勧めで王都へ旅立つことになった。
ララはある事情で家にいることができなくなり、一年後に迎えに行くと言うリックとの約束を果たす前に村から出て行くことになった。
三年後、宮廷魔導師団に入団したララはリックと再会するが…

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