恋愛の小説一覧

小説家になろう

婚約破棄された聖女は、死神と幸せに暮らすことに決めました

ある日死神の声を聞き、聖女と呼ばれるようになったサリア。彼女は死神と会話し、予言を受け取り、戦争や革命を未然に防いでいた。その功績を称え、また伝統のため第1王子ベルトランと婚約を結ばれるが、身分差から義母や侍女にいじめられる日々。国を救うためとずっと自分を殺して我慢し続けたサリアだったが、ベルトラン....
著者 : 時雨
小説家になろう

虐げられていた上に婚約破棄と処刑まで決まった聖女ですが、魔王と駆け落ちして幸せになることにしました

【魔王】から世界を救う【聖女】として国民からの崇敬を集めるリズベット。しかし、実際はその出自から周囲に冷遇され孤独で寂しい毎日を過ごしていた。そんな枯れた日々の中で突如現れた美しく、優しい青年。そんな彼と過ごしていく内、リズベットは笑顔を取り戻してゆき、心惹かれていった。だが、そんな日も長くは続かな....
著者 : 終夜翔也
小説家になろう

【コミック本日発売】追放された万能魔法剣士は、皇女殿下の師匠となる

☆10/15漫画1巻発売 ☆主人公ソロンの登場するIFストーリー『婚約破棄されました。でも、優しくてかっこいい幼なじみ執事と結婚することにしたから幸せです!』があります。→https://ncode.syosetu.com/n5642hg/ 「わたしはね……あなたになりたいの!」 仲間に追放さ....
著者 : 軽井広@COMIC追放された万能魔法剣士10月発売!
小説家になろう

【第2部完結】悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

【GAノベル様より12月15日頃、書籍発売予定!(イラスト:さらちよみ先生)】 名門貴族でありながら、契約の儀で"名無し"と呼ばれる最弱精霊と契約してしまった伯爵令嬢ブリジット。 第三王子・ジョセフに婚約破棄を告げられたブリジットは、公爵令息のユーリまでも態度の悪さからジョセフ....
著者 : 榛名丼
小説家になろう

未来の夫を召喚してしまいました。返還要求を拒否されました。

召喚士のイレイナは興味本位で「未来の夫」を召喚した。彼女は予想だにしていなかった。恋人いない歴と生存歴がイコールで繋がる自分にそんなものが『喚び出せる』など。....
著者 : 折笠慧
小説家になろう

余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのを辞める事にしました

<余命半年―未練を残さず生きようと決めた。> 私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余....
著者 : 芙由奈
小説家になろう

幼馴染みであり恋人である彼女が事故で記憶がなくなり振られてしまったが後悔はしたくないので全力で支えたら告白された。

ヘタレで怠け者、運動音痴で勉強もできない、友達も1人も居ないおちこぼれ高校生。 椎名水樹 だけど、たった一人だけそんなかれと一緒にいてくれる人がいた。 樋口真白 天真爛漫で誰とでも分け隔てなく接する事ができる。だから仲良くなれて友達もたくさんいる。俺とは違い陽キャの極みのような女の子。 椎名水樹....
著者 : 社畜豚
アルファポリス

浮気した殿下とは結婚は出来ません!私は従者と国を出て幸せになりますので!

侯爵令嬢のエリザは王妃教育を終え、いつもの様に婚約者でもある王太子、イライジャが待つ部屋へとやって来た。でもそこでは、別の令嬢と裸で抱き合っているイライジャの姿が! 「エリザ!どうしてここに居るんだ!今日は王妃教育はお休みのはずでは…」 動揺するイライジャ!ずっとイライジャとの結婚を夢見て、厳し....
著者 : Karamimi
アルファポリス

好きだと伝えたら、一旦保留って言われて、考えた。

「好きなの」 とうとう告白をした。 子供の頃からずっーと好きだったから。学園に入学する前に気持ちを伝えた。 ほぼ毎日会っている私と彼。家同士も付き合いはあるし貴族の派閥も同じ。 学園に入る頃には婚約をしている子たちも増えるっていうし、両親に言う前に気持ちを伝えた。 まずは気持ちを知ってもらいたかった....
著者 : さこの
アルファポリス

婚約破棄するというので、聖女の力で結界を吸収してやりました。精々頑張ってください、私はもふもふと暮らします。

「婚約破棄を命じる!」 ある日、国王から私と、王子の婚約破棄を宣言されました。 どうやら、もともと浮気性の王子が別の女に熱を上げているようです。そして、息子可愛さに私を追い出そう押しているわけですね。 追放? 構いませんが、ひとつ忘れてませんか? 私、国を守る聖女なんですよ? それでも追放すると言う....
著者 : 地鶏