恋愛の小説一覧

小説家になろう

何度も彼氏をつくる幼馴染を俺は諦めたい

俺の愛する幼なじみはモテる。 だから彼氏をつくる。当然の事だ。 それに彼女は俺には興味がないみたいだし……諦めて、俺も彼女を作った。 でも、なぜかお互いすぐに彼氏(彼女)と別れてしまう模様。 そんな2人の不器用なお話。 ※一部、内容修正しました。 ※最後の付き合うまでの流れを加筆しました。....
著者 : とによ
小説家になろう

育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる

【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険....
著者 : 黒おーじ
カクヨム

悪役令嬢として婚約破棄された私は、大貴族で幼馴染の先輩に助けられて辺境で溺愛される

卒業パーティーの晴れ舞台。 私は、皇太子から直接、婚約破棄を言い渡される。 あやうく国外追放にされそうになった瞬間…… 私は運命と出会った。 たまたま、パーティーに来ていた幼馴染で王族に次ぐ権威を誇る大貴族の先輩が助け船を出してくれた! 私は彼の保護を受けることに。 そして、私は彼の領地で、第二の人....
著者 : D
カクヨム

家に帰ったら幼馴染が僕のシャツの匂いを嗅いでいた件について。

 用事があって家に帰ってみたら、家族同然で合鍵すら渡している幼馴染が僕の部屋でシャツに顔を埋めてクンカクンカしてた。  ……なんでや?....
著者 : ノドグロ
小説家になろう

悪役令嬢の愚痴はとどまるところを知らない

「神様、私はタヌキの理解力の低さに絶望してしまいました。あなたは何故私をタヌキ語が喋れない身体に生まれさせましたか……」 『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。 そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ....
著者 : 佐々木鏡石
小説家になろう

育成スキルはもういらないと勇者パーティを解雇されたので、退職金がわりにもらった【領地】を強くしてみる

【育成】に特化した俺(27歳)のスキルは、あるていど強くなった勇者パーティにはもう不要なようだった。初期のころはパーティの中心だった俺も、とうとう勇者から解雇を言い渡される。ただし、「これまでパーティに多大なる貢献をしてきた」ということで、退職金がわりに小さな【領地】をゆずり受けることになった。冒険....
著者 : 黒おーじ
小説家になろう

僕の夢は現らしいが全力で拒否したいと思います

 公爵家の次男ボブバージルは、婚約者クラリッサが大好きだ。クラリッサの伯爵邸にも遊びに行き、クラリッサの家族とも仲がいい。  そんな時、クラリッサの母親が儚くなる。  喪が開けた時、伯爵が迎えた後妻はとても美しく、その娘もまた天使のようであった。  それからのボブバージルは、悪夢に襲われることに....
著者 : 涼麻
小説家になろう

小兎令嬢は肉食公爵たちに狙われる(2)

俺の元には、数ヶ月に一度、小兎がやってくる。 獅子の俺を恐れない、可愛い小兎。 互いの親が仕事をしている間、俺は喜んで小兎の面倒を見た。 この子がずっと傍にいればいいのに。 そんな叶わぬ願いを秘めながら。 ※ボリス視点の幼少期から始まります。 ※「小兎令嬢は肉食公爵たちに狙われる」の続きとなりま....
著者 : 翼弥
小説家になろう

イケメン令嬢は婚約破棄されても微笑みを向け

「エリザベス・エヴァンス。貴方と婚約破棄をしたい」 「分かった」 婚約者のヘンリーの言葉に即答するエリザベス。その理由を聞かれるとこう答えた。 「私は、愛すると決めた人の選択を、蔑ろにしたくないんだ」    その後、エリザベスは騎士を目指す。 だがある日使用人の手紙により、ヘンリーは婚約破棄を望....
著者 : 詩黒
小説家になろう

幼馴染だった恋人に浮気されてフラれたけれど、サキュバス処女に慰められたので平気です。

 クリスマスイブの前日、幼馴染だった恋人に浮気されてフラれた。傷心のままに死を決意した少年は、聖夜の夜にひとりの少女と出会った。『暇してるなら……私とイイコトしない?』少女の口から零れたその言葉が、少年の運命を変える。これは身体の繋がりから始まる人間と悪魔の恋愛物語……になる予定。....
著者 : ふらふらん