成り上がりの小説一覧

小説家になろう

ガラクタを修繕したら古代兵器だった件 ~新しい人を入れるから僕をパーティーから追放する? いいですけど、その新しい人は変装した僕ですけどね~

 サブタイトル付けました。  少しでも多くの方の目に留まると嬉しいです。  世界には百を超えるダンジョンが存在している。  未知を探求し、永劫に近い時を眠る宝を見つけ出すために奮闘する者たちを、現代では冒険者と呼んでいた。  外れスキル『修繕』しか扱えない冒険者のユレン・シーフォス。  剣術や魔....
著者 : 日之影ソラ(他にも新作投稿中)
小説家になろう

不遇職【鑑定士】が実は最強だった〜奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する〜

※書籍化、コミカライズ決定しました! 【Kラノベブックス】様から書籍が、【マガジンポケット】様でコミカライズします! ※コミカライズは【7/29(水)】スタート! 毎週水曜日に更新します! 女神から与えられた【職業(ジョブ)】によって、人生が決定づけられる世界。 主人公のアイン15歳の少年は、....
著者 : 茨木野
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《信頼》なんて使えないって、濡れ衣を着せて追放したのはあんただろう?〜俺のおかげで強化されていたクズ勇者たちの転落を尻目に、助けた王女様と《信頼》を集めて真の勇者を目指します〜

 生まれ持って授かったユニークスキル《信頼》が、何の役にも立たない外れスキルだったデニス。  しかし、両親の才を受け継いだのか、幼い頃から高い身体能力に恵まれていた。  ある日、その才能を買われ、デニスは勇者パーティーに誘われる。  だが、勇者と行動を共にし始めてしばらくすると、全身から力が抜けて....
著者 : ふみきり
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外れスキル【冷え性】を最強スキル【絶対零度】に進化させた俺が世界の全てを凍結させるまで~迷惑だと追い出した元仲間たちは崩壊してざまあ。俺は時をも凍らせる最強スキルで世界一の冒険者に成り上がる~

フランが持つスキル「冷え性」は体を冷やすだけの外れスキルだった。 しかもそのスキルは仲間の体も勝手に冷やすという悪影響まであった。 ある日パーティーの女性冒険者たちの我慢が限界に達して「冷え性は迷惑だ」とフランはパーティーから追放されてしまう。 行き場所を失ったフランは傷心から森林に引きこもるが、ふ....
著者 : 相野仁
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冒険者パーティーを追放された回復士の少女を拾って育成したら、まさかの最強職業に転職!? おまけに彼女の様子が何やらおかしくて……

※日間ランキング入り 7/12 「お前はもう要らねえよ」 冒険者パーティーに所属していた駆け出し回復士の少女ミリィはパーティーから追放されることになった。 雨に濡れながらうずくまっているミリィに、若い冒険者――コトは声をかける。 「……どうしたんだ、お前?」 反応の薄い少女に蜂蜜酒をおごって立ち....
著者 : 清露
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◆勇者パーティを追放されたので最強スキル「確率操作」でざまぁします 〜1億回コインを投げて1億回表をだす冒険者はひっそりと生きたいのに周りが放っておかない〜 ◆

この世を支配するのは、スキルでもなく魔法でもなく───「確率」である。 冒険者ダイスは【確率操作】というスキルで、あらゆる確率を操ることができた。 クエストでは危険な魔物との遭遇率を減らし、良い宝具のドロップ率を上げる。 そうして勇者パーティをサポートしていたダイスだが、【確率操作】の力を信じない勇....
著者 : 名もなき多肉 (書籍化作家)
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7回も殺されたのにパーティーを組んでやるとか、こちらから願い下げだ〜ループする世界で仲間に7度裏切られて死んだ俺、8周目の人生は第三王女の『鑑定』と溜め込んだ莫大な経験値で相棒と共に無双する〜

「また死んだのか……? 俺は……」 15歳、冒険者予備校をでてすぐ三人の仲間とパーティーを組み、 18歳、パーティーをかばい死んでしまう主人公、レイン。 そんなことを繰り返してきた7回目。 「わかんねえやつだなあ? もうお前はいらねえって言ってんだよ」 「そもそもさ、田舎の貧乏貴族のあんたが私....
著者 : すかいふぁーむ
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2位じゃダメなんですか?~器用貧乏と言われてパーティーを追放された俺は、実は世界最強のオールラウンダーだった!?あざとい後輩と伝説になります~

俺は、アレク。21歳。史上最強の勇者ニコライのパーティーの一員で、担当は魔法戦士。攻撃魔法と補助魔法を使い分けて、時には前線でも戦う冒険者だ。 ニコライとは、一緒にパーティーを立ち上げて二人三脚でS級冒険者まで成りあがった。 俺たちは最高の相棒と言われて、今後もずっと冒険を続けていくはずだった。 ....
著者 : D
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追放されたウザ可愛い最弱回復士、気がつけば俺に溺愛されている

※日間ランキング入り 7/12 「お前はもう要らねえよ」 冒険者パーティーに所属していた駆け出し回復士の少女ミリィはパーティーから追放されることになった。 雨に濡れながらうずくまっているミリィに、若い冒険者――コトは声をかける。 「……どうしたんだ、お前?」 反応の薄い少女に蜂蜜酒をおごって立ち....
著者 : 清露
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え、テイマーは使えないってパーティから追放したよね?~実は世界唯一の【精霊使い】だと判明した途端に手のひらを返されても遅い。精霊の王女様にめちゃくちゃ溺愛されながら、僕はマイペースに最強を目指すので

精霊の加護を受けて、スキルや魔法が使えるようになる世界。 Sランクパーティに所属するテイマーのぼく、エレン。15歳。 戦う力はないけれど、索敵、荷物持ちなどでパーティに貢献していた。 けれどパーティのリーダーから、戦闘に使えない役立たずだからと追放宣言される。 しかも挑んだ高難易度ダンジョン....
著者 : 茨木野