胸キュンの小説一覧

野イチゴ

俺、お前に惚れてんだけど。

ひどい理由で振られたあたしは もう二度と恋なんかするもんかって 心に誓った しょせん みーんな、見た.......
野イチゴ

わたしを光へ。

私は、まるで人形。 本音を言わず、表情にすら出さず。 それが、わたしの生きる道だと思っていた。 あの.......
野イチゴ

極上に甘いキスしてみない?

「ね、俺とキスしてみない?」 「は、はい?」 きっかけは この言葉から始まった *―――――――――.......
野イチゴ

【完】可愛すぎて独占したい

ある目的のため、 隣に住む御曹司の幼なじみが通う “ 青薔薇学園 ”へやってきた私… 「ベタ惚れすぎ.......
野イチゴ

先生、好きって言って。

先生、私ね 『おい、スカートもっと長くしろ。』 先生のこと、 『体調悪い時は俺を頼れ。』 大好きだよ.......
野イチゴ

シュガーメイズキス

「杞羽がいないと俺死んじゃう」 わたしの隣の部屋に住む 2つ上の先輩は 「杞羽がギュッてしてくれたら.......
エブリスタ

担当の営業社員は傲慢でした【長編】

「あんたの補佐なんて辞めてやるー!」 営業成績トップの鶴沢は、超多忙。 当然、その補佐についている悠華も。 残業、休日出勤当たり前。 デートする時間すらとれず、とうとう彼氏に振られる始末。 怒りを爆発させて補佐を外して欲しいと詰め寄った悠華に鶴沢は。 「別れたんならデートする暇もないほど忙....
著者 : 霧内杳@めがじょ
野イチゴ

暗黒王子と危ない夜

放課後の校舎裏で クラスメイトの本多くんと二人きり。 落ち着いてて、口調も穏やかで 意外と よく笑う.......
野イチゴ

【完】溺愛プリンセス~最強Boysに愛されて~

大きくぱっちりとした二重の瞳。白く透き通る肌。誘うような熟れた唇。真っ直ぐに伸ばされた黒髪は、見るも.......
野イチゴ

アブナイ王子様たち

両親を事故で失ってしまった。 その出来事がきっかけで 唯一残った財産の 超豪邸の別荘に住むことになり.......