追放の小説一覧

小説家になろう

不遇職【人形遣い】の成り上がり ~美少女人形と最強まで最高速で上りつめる~

2021/3/5 KADOKAWA ドラゴンノベルス様から書籍化します! (前タイトル:『不遇職【人形遣い】の成り上がり ~美少女化した人形たちと、最強の座まで最高速で登りつめる~』) 十歳になると女神の信託により職業を与えられる世界。 使役する人形を囮にして、魔物の気を引くしかできない【人形遣い....
著者 : 八又ナガト
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魔力がないならお風呂に入ればいいじゃない! ~魔力ゼロで追放された聖女はチートスキル【絶対温泉感覚:略して絶対温感】と天然かけ流し温泉で人々を癒やします。戻ってこい? お前らがこっち来て風呂入れよ~

【3/7(日)、ジャンル別ランキング2位獲得! ありがとうございます!】 「シジルの聖女よ。魔力を持たない聖女のなり損ないは今日限りで辺境に追放する」 《シジルの聖女》として異世界に召喚された二十七歳のオタOL、木吉小乃夜には一滴の魔力もなかった。当然あっという間に失望され、聖女召喚に失敗し....
著者 : 佐々木鏡石
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勇者パーティーを追い出された大魔法導士、辺境の地でスローライフを満喫します ~特Aランクの最強魔法使い~

クロード・ディスタンスは最強の魔法使い。しかしある日勇者パーティーを追放されてしまう。 勇者パーティーの一員として魔王退治をしてくると大口叩いて故郷を出てきた手前帰ることも出来ない俺は自分のことを誰も知らない辺境の地でひっそりと生きていくことを決めたのだった。カクヨム様にも載せています。....
著者 : コー藤真
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探索魔法は最強です~追放されたおっさん冒険者は探査と感知の魔法で成り上がる

リーダーやメンバーから理不尽なパワハラを受け、冒険者パーティを追放されてしまったおっさん冒険者ロノム。 しかし、趣味に使える程度だと思っていた探査と感知の魔法は他を寄せ付けない圧倒的な便利さを誇っており、全てのダンジョン探索がイージーモードになるような能力だった。 おっさん冒険者ロノムはその能力....
著者 : ななみや@おでんの人
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聖女としての地位を妹に譲れと言われた公爵令嬢と、聖女としての地位を譲られて王太子と婚約した双子の妹の話

【3/6(土)日間総合ランキング1位獲得! ありがとうございます!!】 「アリシア、次期聖女の地位を妹に譲りなさい」 父である公爵からそう言われた時、私は呆れてしまった。父は悪人ではないが俗物で、自身が凡庸である故に、ひと目で優れている、長じていると思われるものを好む。そして私たち姉妹の場....
著者 : 佐々木鏡石
小説家になろう

[完全版冒頭公開中]俺は何度でもお前を追放する~ハズレスキルがこのあと覚醒して、最強になるんだよね? 一方で俺は没落してひどい最期を迎えるんだよね? 知ってるよ、でもパーティーを出て行ってくれないか~

 Sランクパーティー「竜牙の噛み合わせ」のリーダーであるエリウスは、神に与えられたスキル「剣豪」を持つ猛者だ。  彼は所属するメンバーの一人、冒険者としてはハズレスキルである「会計」の持ち主、アランを追放する。  追放後、アランはハズレスキルだった「会計」が覚醒し、魔力操作や肉体の動きなどの最適解....
著者 : 長谷川凸蔵
ノベルアップ

異世界食堂の俺だけ頼める裏メニューを食べたら世界最強に。パーティを追放された後、戻ってこいと言われたがもう遅い

 ナユタはステータスがオールFと診断され、パーティでも荷物運びをさせられていた。  対するパーティリーダーの勇者はステータスがオールAと診断されたとても優秀な冒険者であったが、ある日ナユタがたまたま頼んだ 食堂の裏メニューを食べるとSランク冒険者になってしまった。そのことに逆上した勇者はナユタに....
ノベルアップ

表パーティにはいられません!~裏から支える邪竜討伐記~

 人と魔物が争いを繰り広げた時代はもはや遠い昔。平和そのものの小さな村に生まれたエディは、争いという言葉とは縁もなく、故郷に生まれ、故郷に骨を埋めると思っていた。  しかし、親友アルバンが勇者とやらの力に目覚めた途端、一気に状況は変化する。突然邪竜を倒すという使命に燃える親友が心配になったエディは....
小説家になろう

技巧貸与<スキル・レンダー>のとりかえし ~トイチって最初に言いましたよね?~

<第1部完> ユニークスキル【技巧貸与】を持つマージ・シウは、的確なスキルを習得して仲間に貸し出すことで長年S級パーティに貢献していた。しかし仲間たちは自力で戦えないマージをお荷物扱いし、ダンジョン最奥に追放してしまう。 「いいのか? 俺がいなくなったら皆のスキルは」 「無能を抱えてるのは借金と同....
著者 : 黄波戸井ショウリ
カクヨム

性格が悪くても辺境開拓できますうぅ!

ノエイン・アールクヴィストは性格がひねくれている。 大貴族の妾の子として生まれ、成人するとともに辺境の領地と底辺爵位を押しつけられて実家との縁を切られた彼は考えた。 「あのクソ親よりも立派な領主になって、愛に溢れた生涯を送ってやろう」と。 領民を愛し、領民から愛されるよう貴族としての責務を果たそう。....
著者 : エノキスルメ