追放の小説一覧

小説家になろう

追放済みの悪役令嬢に何故か元婚約者が求婚してきた。

某有名乙女ゲームの悪役令嬢、イザベラに転生した主人公は、断罪イベントも終わり追放先で慎ましく暮らしていた。 そこへ元婚約者、クロードがやって来てイザベラに求婚したのだった。....
著者 : 渋井垣 登滴
小説家になろう

ユニークスキル『セーブ&ロード』持ちの俺は、何度やり直しても勇者パーティーを追放されるので、いっそ開き直ります 〜不遇扱いされた俺は勇者をざまぁ〜

「おまえをオレのパーティーから追放する!」。勇者にそう宣言されたブロードは、『セーブ&ロード』というスキルを使用し、一ヵ月前へと戻った。一ヵ月前へと戻ったブロードは、パーティー追放を逃れるために動き出す。しかし、何度繰り返しても『勇者』はブロードを追放する。何をやっても回避不能なことを理解したブロー....
著者 : 木嶋隆太
カクヨム

幼馴染パーティーに追放されたFランク、実は世界最強につき ~カンスト超えステータスと無限のスキルポイントで成り上がる~

理不尽にパーティを追放された冒険者のトーマは、5年を過ぎてなお最低ランクのF級から上がれず低賃金長時間労働で日々の生活を凌いでいた。 彼は素のポテンシャルは高いのに、どれだけクエストをこなして経験値を集めても冒険者カードのレベルが1のままで、それ故にギルドではいつも馬鹿にされていた。 しかしそれは冒....
著者 : 蛙
小説家になろう

勇者に恋人を寝取られ追放されたが、『経験値貯蓄』スキルが壊れてレベル300になったのでのんびり傷心旅行でもしようかと思ってます

パーティーでお荷物扱いされていたトールは、とうとう勇者にクビを宣告されてしまう。最愛の恋人も寝取られ、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人喪失感を抱いたまま街を出ることにした。だが、実は彼は世界を揺るがす超レアスキル【経験値貯蓄】の所有者だったのだ。勇者も超える力を手に入れたトールは、傷心の旅....
著者 : 徳川レモン
小説家になろう

魔法学園の嫌われ者、才能を教員から嫉妬され退学処分となり冒険者に。~でも相手はそれで窮地に追いやられ、こっちは自由になれたので楽しく生きたいと思います~

※なろうの評価システムが変わりました。各話下から☆で評価できます。  アイン・クレイオスは、王都立魔法学園の嫌われ者だった。  理由は分からない。強いて言えば、学年の成績が最下位だったことくらいだ。そんなある日、アインは教員から退学処分を言い渡される。  そして故郷への路銀を稼ぐために、アインは冒....
著者 : あざね
小説家になろう

ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職〈ヒーラー〉なのに最強はチートですか?~

累計4000万PV突破!! 高校2年生の政宗は校舎の屋上から飛び降りた直後、クラス転移に巻き込まれる。 そこは王座の広間。 生徒たちはそれぞれ賢者や勇者といった上級職を授かった。 だが政宗の職業はヒーラー〈最弱職〉であった。 無能と罵られ、一人だけ理不尽に転移で追放される政宗。 暗闇をさまよっ....
著者 : 蒸留ロメロ/酒とゾンビ
小説家になろう

「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 〜最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する〜

剣、魔法、治癒、支援——それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。 そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、ヤツ等と絶縁して冒険者になることにした。 しかしブリスは知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最....
著者 : 鬱沢色素
カクヨム

S級鑑定士なのにパーティ追放されたので猫耳娘と農業スローライフ!

最強戦士のパーティーに所属するS級鑑定士のソルトは、新人鑑定士・可愛い店の看板娘にその座を奪われパーティーを追放されてしまう。相棒の猫が実は猫耳娘だったことが判明し、喜んだのも束の間。ギルドによってブラックリストに入れられてしまう。農場も買えず、冒険者復帰も不可能に?! 次々に起こるトラブルに巻き込....
著者 : 小梅
小説家になろう

追放されたアイテム係、ポーションの真の使い方を理解する ~S級ドラゴンの首の骨を折るぐらいの速さで投げれば最強になれるって分かりました!~

ヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるき....
著者 : 呪酢
小説家になろう

婚約破棄、果てにはパーティー追放まで!? 事故死を望まれた私は、第2王子に『聖女』の力を見出され性悪女にざまぁします

「マリアンヌ公爵令嬢! これ以上貴様の悪行を見過ごすことはできん! 我が剣と誇りにかけて、貴様を断罪する!」  王子から突如突き付けられたのは、身に覚えのない罪状、そして婚約破棄。  更にはモンスターの蔓延る危険な森の中で、私ことマリアンヌはパーティーメンバーを追放されることとなりました。  このま....
著者 : アトハ