青春の小説一覧

小説家になろう

苦学生の俺が金に目が眩んでグレー寄りの真っ黒の民間警備会社でアルバイトを初めたら、護衛対象の普通じゃない女の子達に囲まれるなんて聞いてない!

父親が小学生の頃に蒸発して以来女手一つで俺を育ててくれた母親が、仕事中に骨折をして入院してしまってから収入源が全くなくなってしまった俺はアルバイトを探すことになるが、高校生の俺を雇ってくれて時給が良いなんて都合の良い事は無く、困っているところに俺が小さいころから家に父親の借金を取り立てに来ていた完全....
著者 : 白熊獣
小説家になろう

心に傷を負った者同士で慰め合っていたら白雪姫(学校一の美少女)とバカップル認定されていた件

連載開始8日目で1万ポイント突破。 高橋隆史(たかはしたかし)は幼馴染みに告白してフラれてしまい屋上に行くと、そこには泣いている女の子がいた。 学校一の美少女、白雪姫と呼ばれている白雪姫乃(しらゆきひめの)だ。 フラれたショックがあるものの我慢して泣いている理由を尋ねると、姫乃のことを気に喰わない女....
著者 : シュウ
カクヨム

ハグ好きJKに毎日抱き着かれて、正直困るんだが

【毎朝7時更新!】 俺は今、学校一の人気者に抱き着かれている。理由は……まあ、大したことじゃない。  ▽ ある日の放課後。誰も居ない教室で寝ていた俺は、妙な温もりを感じて目を覚ました。 体を締め付ける何かの感覚。背中に当たる柔らかいもの。 それらに動転して、勢い任せに起き上がった俺が目にしたのは、顔....
著者 : 高橋鳴海
カクヨム

リア充、ボッチに堕ちる〜八方美人はやめだ。彼女を救えるなら全員に嫌われてもいい〜

一条蓮は、持ち前の洞察力で上手く立ち回り、クラスの中心人物の一人として生活していた。 それと対極に位置し、孤高に生きる一人の女子、八代凛。冷徹で警戒心の強い彼女のことが、蓮は正直苦手だった。ーー苦手なはずだった。 だが、あるきっかけから話すことになり、段々と打ち解けていく。彼女を知り、彼女を助けたい....
著者 : 午前の緑茶
小説家になろう

子爵令嬢は平民騎士と恋に落ちる

一目惚れしたのは平民の見習い騎士でした。 一目惚れして恋に落ちて、諦めなかった二人のお話。 この作品は他サイトにも掲載しております。....
著者 : 蔵崎とら
小説家になろう

寒空の下で泣いていた彼女を買ったら、幸せになりすぎました

 ある日の寒空の下。黒嶋和哉は、1人泣いていた白夢みゆに遭遇する。彼女とは、同じクラスに通う同級生としての関係でしか無かったが、泣いている彼女をほっておくことの出来なかった和哉は彼女に話しかけ彼女が泣いていた理由を聞いた。  寒空の下、彼女が泣いていたのは親に捨てられたからだと言う。それも、愛人と....
著者 : 白浜 海
小説家になろう

おっぱいを押し付けて甘い囁きをしてくる幼馴染みが妊娠を望むヤンデレになっていた件

鈴木大輔(すずきだいすけ)はアニメや漫画などの二次元にしか興味ないオタクで陰キャだ。 唯一の仲の良い人である幼馴染みの学校一の美少女、星野都(ほしのみやこ)は、大輔の誕生日に覚悟を決めて胸を押し付けて告白してきた。 いつも料理を作ってくれるから感謝してはいるものの、付き合う気はないから大輔は断る。 ....
著者 : シュウ
小説家になろう

数々の国民的美少女を世の中に送り出した敏腕プロデューサーの俺が、一目惚れした清楚系美少女を落とすまで事務所に帰らないと言った結果、全員がヤンデレになった

【読み進めるほどに恐怖《ヤンデレ》が増す"堕落ラブコメ"】 「親父。俺、事務所辞めるわ」 大手芸能事務所の社長の息子にして、高校生ながら敏腕プロデューサーの佐藤卓(さとうすぐる)はある日、社長(父親)の前であっさりそう言った。 もちろん社長は大パニック。 今、大活躍中の3....
著者 : ミートパスタ
小説家になろう

【短編】隣人でハーフな幼馴染が恋する乙女の顔で誰かからプレゼントされたピアスをつけている〜自覚する前に失恋していたはずが、実は両片想いでした?〜

 ある日、幼馴染の『アンネリーゼ』の左の耳に、いつのまにかピアスが光っていることに気がついた。  ハーフゆえの美しい銀髪の下、彼女の瞳と同じ瑠璃色のピアスに、どうにも惹かれてしまう。  いつからつけていたのだろうか?  そんなことを気にしていたら、彼女の友人に「誰かからのプレゼント」であることと....
著者 : 時雨オオカミ
小説家になろう

彼女が欲しかったので自分を崇め奉るだけのエセ宗教をでっち上げたら、学園の美少女たちが続々と入信してハーレムになったんだが

「美少女信者ハーレム作ってエロいことしたい!!」  非モテ童貞の青柳裕貴(アオヤギユーキ)は動画投稿サイトで目にした某カルト教団の特集動画に影響を受け、自身を教祖とするでっち上げのエセ宗教団体『ブルーメェ〜ソン』を設立する。  とはいえ所詮は身内ノリのおふざけ。時間が経つに連れ、裕貴も団体を立ち....
著者 : 大宮