騎士の小説一覧

小説家になろう

【短編版】オラオラ系侯爵にパートナー解消されたのでやれやれ系騎士に乗り換えます。え? やっぱりパートナーになってほしい? お断りですわ

ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。 錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。 1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナ....
著者 : 空松蓮司@2シリーズ書籍化
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【連載版開始!】オラオラ系侯爵にパートナー解消されたのでやれやれ系騎士に乗り換えます。え? やっぱりパートナーになってほしい? お断りですわ

ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。 錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。 1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナ....
著者 : 空松蓮司@2シリーズ書籍化
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ヒロインに婚約者を奪われる側の辺境伯令嬢に転生しちゃいました

乙女ゲームの中に転生した事に気づいたものの、ヒロインでも悪役令嬢でもない、チョロ男の婚約者。 しかもゲーム上の婚約者は意地悪な奴。絶対婚約なんて嫌! 破滅回避の為にも幸せの為にもウォルターとの婚約を回避! チョロ男の婚約者アルベルのその後なんて乙女ゲームではハンカチ噛んで泣いてフェードアウト、私の未....
著者 : まるや
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【12月18日連載版開始!】オラオラ系侯爵にパートナー解消されたのでやれやれ系騎士に乗り換えます。え? やっぱりパートナーになってほしい? お断りですわ

ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。 錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。 1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナ....
著者 : 空松蓮司@2シリーズ書籍化
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その『悪役令嬢』は幸せを恋い願う

市井で流行っている物語に出てくる『悪役令嬢』のようだ――そんなふうに陰口を叩きながら、彼らはロレッタを嘲笑う。 それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。 そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目....
著者 : 玉響なつめ
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引きこもり王子は全てを手にする

知恵遅れの第3王子ルーサの面倒を見るルディア。 第1王子ルドルフに王宮から追い出され、田舎でのんびり暮らしていたが、ルーサはどんどん成長していき…… ※他サイトにも掲載しています。 ....
著者 : 関谷 れい
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オラオラ系侯爵にパートナー解消されたのでやれやれ系騎士に乗り換えます。え? やっぱりパートナーになってほしい? お断りですわ

ヘルメス錬金騎士学園。この学園では必ず騎士と錬金術師でペアとなり活動しなければならない。 錬金術師であるクレアは一等貴族のヴィンセントのパートナーだった。だが勝手な言いがかりからクレアはパートナー契約を解消されてしまう。 1人となったクレアは同じく1人で活動していた騎士であるロアンと新たにパートナ....
著者 : 空松蓮司@2シリーズ書籍化
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元婚約者の幼馴染を振り向かせるために宮廷治癒師を目指していたら、いつの間にか『救世の聖女』と呼ばれるようになっていました

田舎村の治療院で育った娘シャルロットは、幼馴染の少年ソルベと結婚の約束をしていた。 軍人を志している彼は、王国軍への入隊試験を受けるために十二の時に王都へ旅立つ。 「十八になった時、必ず立派な軍人として君を迎えにやって来る」 その誓いの通りソルベは無事に試験を突破して、僅か十五で兵士から下士官に昇進....
著者 : 万野みずき
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離縁希望の側室と王の寵愛

辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。 国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。 いつか離縁してくれるに違いない、と願いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護....
著者 : 関谷 れい
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【完結】金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる

都内の賃貸住宅に一人住まいのさゆりは、毎週金曜日は必ず定時上がりを心がけていた。 帰宅して少し、インターフォンを鳴らす音がして、玄関前のモニターを映しても誰もいない。だけれど玄関をあければ、廊下ではない場所に、騎士がいつものようにすまなそうな顔をして立っている。....
著者 : 枝豆ずんだ