魔王の小説一覧

小説家になろう

転生令嬢は乙女ゲームの舞台装置として死ぬ…わけにはいきません!

予言通りに現れた聖女様と目が合った瞬間、前世の記憶がよみがえったメルディーナ。そしてここが乙女ゲームの世界だと気づく。えっ!?私が悪役!?おまけに処刑されることで最大のイベントが起こる、いわば舞台装置!?聖女様の命を狙って処刑されるなんて冗談じゃない!穏便に生きていければそれでいいです!邪魔はしない....
著者 : 星見うさぎ
小説家になろう

規格外のストラテジー~異世界帰りの勇者、知り合いにばれてダンジョン攻略に駆り出される~

中学の卒業式を迎えた日。 勇気蓮人(ゆうきれんと)は突如異世界へと召喚される。 ――それから5年。 必死に生き抜いた彼は、勇者となって異世界を救う。 そして魔王を倒した事で、彼は元の世界に帰る事が出来た。 「へー。俺の居ない5年間の間に、ダンジョンなんて出来てたのか。ま、もう戦いはこりごりだし....
著者 : まんじ(榊与一)
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勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。

「第9回ネット小説大賞 コミックシナリオ賞」を受賞致しました。 3月14日10時より漫画アプリ「マンガBANG!」様にてマンガ版が連載されます! 2年前に旦那を事故で亡くし、シングルマザーとなった私は、ある日息子とともに異世界に召喚された。 私達を召喚した人間達は、息子を勇者と呼び、復活した魔王と戦....
著者 : 野山 歩
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婚約破棄された可哀想な公爵令嬢?いいえ、本当の姿は───

「クロスティア、貴様との婚約を破棄する」そう言って王太子は葡萄酒を婚約者にかける。 建国記念日を祝う晩餐会の会場で王太子殿下に婚約破棄を突き付けられるクロスティア・ヴィスコンティ公爵令嬢。五年間も婚約者として隣に居たが彼は一度もクロスティアを愛した事はなかったし寧ろ毛嫌いしていた。政略結婚だから婚....
著者 : 西のおもち
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その亀、地上最強

ブルーノは八歳の頃、祭りの出店で一匹の亀を手に入れた。 その亀、アイビーはすくすくと成長し続け……一軒家よりも大きくなった。 ブルーノはアイビーが討伐されぬよう、自らを従魔師(テイマー)として登録し、アイビーと一緒に冒険者生活を始めることに。 昔のようにブルーノの肩に乗りたくて、サイズ調整までできる....
著者 : しんこせい(わしジジイ1巻5/2発売&コミカライズ決定!)
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伝説の大聖女は300年後に目覚めた世界で途方にくれている

かつて勇者と共に魔王を倒した伝説の大聖女アニーシャ。しかし勇者は、魔王の最後の一撃により、アニーシャを庇って命を落とす。絶対に勇者様を死なせないっ!アニーシャは迷うことなく禁断の蘇生魔法に手を染めた。だが、禁忌の魔法の代償は300年の眠りだった。眠りから覚めたアニーシャが真っ先に向かったのは、かつて....
著者 : しましまにゃんこ
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【書籍化】お助けキャラに転生したので、ゲーム知識で無双する ~運命をねじ伏せて、最強を目指そうと思います~【コミカライズ】

平民であるアッシュは、日本で暮らしていた頃の記憶を持つ転生者だった。転生した世界に妙に既視感があった彼は、この世界が前世でやりこんでいたゲーム『マジカルホリック9-nine-』のものであることに気付く。今世の自分の立ち位置は、ゲームの序盤に主人公の覚醒イベントで殺されるお助けキャラ。アッシュは己の死....
著者 : しんこせい(わしジジイ1巻5/2発売&コミカライズ決定!)
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伝説の大聖女は300年後に目覚めた世界で途方にくれている

かつて勇者と共に魔王を倒した伝説の大聖女アニーシャ。しかし勇者は、魔王の最後の一撃により、アニーシャを庇って命を落とす。絶対に勇者様を死なせないっ!アニーシャは迷うことなく禁断の蘇生魔法に手を染めた。だが、禁忌の魔法の代償は300年の眠りだった。眠りから覚めたアニーシャが真っ先に向かったのは、かつて....
著者 : しましまにゃんこ
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伝説の大聖女は300年後に目覚めた世界で途方にくれている

かつて勇者と共に魔王を倒した伝説の大聖女アニーシャ。しかし勇者は、魔王の最後の一撃により、アニーシャを庇って命を落とす。絶対に勇者様を死なせないっ!アニーシャは迷うことなく禁断の蘇生魔法に手を染めた。だが、禁忌の魔法の代償は300年の眠りだった。眠りから覚めたアニーシャが真っ先に向かったのは、かつて....
著者 : しましまにゃんこ
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最弱錬金術士の領地経営、勇者から追放されるも実は俺だけ作れる伝説級アイテムで、気がついたら最強の領地になっていた

【ハイファンタジー21位】勇者パーティーから追放された俺。役に立たないのが理由で、パーティーだけでなく冒険者ギルドまでも追放された。勇者グラティアスからは報酬も与える価値はないとされて、金まで奪われてしまう。追放された俺は、本当に追放していいのと思う。なぜなら俺は錬金術士であり、実は俺だけ作れる伝説....
著者 : 奥野 将臣