がうがうコン1の小説一覧

小説家になろう

【完結】もふもふ美丈夫な旦那様と育てる未来の勇者がとにかく可愛い。ついでに旦那様も実はめちゃ可愛い。

ひょんなことで死んでしまった女子大生ミツキは、もふもふな大狼を背もたれにしながら目覚めた。しかも真隣で赤ちゃんが泣いている。なんとか赤ちゃんを泣き止ませると、大狼から変身したイケメン……と呼ぶには申し訳ないほど色気たっぷりの美丈夫は言った。 「この赤子の母親になってくれないか?」 なんとその赤ちゃん....
著者 : ゆいレギナ
小説家になろう

滅亡回避で天下統一!! 名門だけど滅び歴史に埋もれた豊嶋家の嫡男に転生したのでチートを駆使して生き残ります。

出張帰りに買い物をし、電車に乗っていたら急に睡魔が。 夢なのか暗闇の中から声が…、駅員かと思ったらどうやら違うようで声の主が言うには、元居た世界の過去と同じ歴史を辿る世界、言うなればパラレルワールドの西暦1469年に行き、そこで国を統一し異なる未来への道を切り開けと言われた。 何故俺が!! 何の為に....
著者 : 武雅
小説家になろう

世界最強の魔王を救うと決めた脳筋オタク女のRTAじみた冒険

とあるゲームにドハマリしている女が、ある日前世の記憶を取り戻し、そのゲームの世界に転生していると気付く。が、そのタイミングは原作開始の半年前だった。エンディングで非業の死を遂げる最推しをなんとしてでも助けたいが、時間がない。細やかな知略を練ることの出来ない脳筋女は、ゲーム知識と暴力で世界を救い、最推....
著者 : 石蕗石
小説家になろう

【本編完結/番外編追加】悪役令嬢に転生かと思ったら違ったので定食屋開いたら第一王子が常連に名乗りを上げてきた

 サズレア王国第二王子のクリス殿下から婚約解消をされたアリエッタ・ネリネは、前世の記憶持ちの侯爵令嬢。王子の婚約者で侯爵令嬢……という自身の状況からここが乙女ゲームか小説の中で、悪役令嬢に転生したのかと思ったけど、どうやらヒロインも見当たらないし違ったみたい。  好きでも嫌いでも無かった第二王子と....
著者 : 咲桜りおな
小説家になろう

【本編完結】悪役令嬢に転生かと思ったら違ったので定食屋開いたら第一王子が常連に名乗りを上げてきた

 サズレア王国第二王子のクリス殿下から婚約解消をされたアリエッタ・ネリネは、前世の記憶持ちの侯爵令嬢。王子の婚約者で侯爵令嬢……という自身の状況からここが乙女ゲームか小説の中で、悪役令嬢に転生したのかと思ったけど、どうやらヒロインも見当たらないし違ったみたい。  好きでも嫌いでも無かった第二王子と....
著者 : 咲桜りおな
小説家になろう

【完結】悪役令嬢に転生かと思ったら違ったので定食屋開いたら第一王子が常連に名乗りを上げてきた

 サズレア王国第二王子のクリス殿下から婚約解消をされたアリエッタ・ネリネは、前世の記憶持ちの侯爵令嬢。王子の婚約者で侯爵令嬢……という自身の状況からここが乙女ゲームか小説の中で、悪役令嬢に転生したのかと思ったけど、どうやらヒロインも見当たらないし違ったみたい。  好きでも嫌いでも無かった第二王子と....
著者 : 咲桜りおな
小説家になろう

大募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!

ゼルアナート王国の王都にある貴族学園の玄関前には朝から人集りができていた。 女子生徒たちが色めき立って、男子生徒たちが興味津々に見ている掲示物は、求人広告だ。 なんと求人されているのは『王太子妃候補者』 見目麗しい王太子の婚約者になれるかもしれないというのだ。 だが、王太子には眉目秀麗才色兼備....
著者 : 宇水涼麻
小説家になろう

求人募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!

ゼルアナート王国の王都にある貴族学園の玄関前には朝から人集りができていた。 女子生徒たちが色めき立って、男子生徒たちが興味津々に見ている掲示物は、求人広告だ。 なんと求人されているのは『王太子妃候補者』 見目麗しい王太子の婚約者になれるかもしれないというのだ。 だが、王太子には眉目秀麗才色兼備....
著者 : 宇水涼麻
小説家になろう

第一回あの子を振り向かせたい会議

王宮の一室に、三人の男が人目をはばかりながら集まった。高貴な身分にして幼馴染である彼らは今、奇しくも全員が同じ悩みを抱えていた。 ――――あの子を振り向かせたい!....
著者 : 岩田加奈
小説家になろう

悪役令嬢は魔術師になりたい

婚約者である第一王子エドワードが異母妹のフィリスと抱き合っている姿を目撃したことで前世の記憶が甦った主人公のエリアーナ。 悪役令嬢にならないために婚約破棄をして、もっと自分のために時間を使おうと決意したエリアーナは異世界でしか体験できない魔法を使ってみたいという軽い気持ちで王宮魔術師のゼオンに指南を....
著者 : 神楽 棗