ざまぁの小説一覧

小説家になろう

神々の権能を操りし者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

 この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして百と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいやなが....
著者 : 黒
小説家になろう

ループ7週目で信じていた仲間たちに嵌められていたことを知ったので、8周目は能動的にパーティーを追放されようと思います〜実はループは知識だけじゃなく経験値も引き継がれていたので7周分のざまぁと無双を!〜

「また死んだのか……? 俺は……」 15歳、冒険者予備校をでてすぐ三人の仲間とパーティーを組み、 18歳、パーティーをかばい死んでしまう主人公、レイン。 そんなことを繰り返してきた7回目。 今まで信じていたパーティーの絆などなかったことを初めて知った。 8周目の人生こそ生き延びるためにパーティ....
著者 : すかいふぁーむ
小説家になろう

【さびついた剣】を試しに強化してみたら、とんでもない魔剣に化けました

この世界では12歳になると、神から『神器』と呼ばれる特別な武器を授けてもらえる。 辺境の村に住んでいる少年ラストは、幼馴染のルビィと共に冒険者になることを夢に見ていた。そして『神器』を授けてもらえる『祝福の儀』を受け、ルビィは最高位のAランクの神器を授かったが、ラストはFランクのボロボロの【さびつい....
著者 : 万野みずき
小説家になろう

役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!

辺境伯の令嬢フローラリアは、第一王子クロフォードから婚約破棄を突き付けられる。その理由は無実の罪、しかも最後には「俺の前から永遠に立ち去れ、役立たずの辺境貴族が!」と家ごと罵倒されてしまう。……あの、王子様? うちの家って西からの魔物をずーっと防いでるんですけど、役立たずですかそうですか。冤罪が晴れ....
著者 : 遠野九重
小説家になろう

悪役令嬢の中の人

 乙女ゲームの好きな平凡な少女、小林恵美は交通事故に巻き込まれ、目を覚ますと乙女ゲームアプリ「星の乙女と救世の騎士」の悪役令嬢レミリアになっていた。世界の滅亡と自身の破滅を回避するために恵美は奔走する!  ……その努力も虚しく、同じく転生者であるヒロインの「星の乙女」に陥れられた恵美は婚約破棄され....
著者 : まきぶろ
小説家になろう

聖女の雑用係をクビになった僕は幼なじみと回復スキルで世界最強へ!

救護院で聖女が作成していると言われる回復薬を日々作らさせられていたパック。 聖女様が言っているんだから、頑張らなくちゃ。 誰からも愛され、慈愛の聖女と呼ばれているモリヤの本性は最悪だった。 聖女の替わりに回復薬を作るパックを日々無能だと蔑み、できない理由を作るなと怒られた。 だがある日、聖女から....
著者 : かなりつ
カクヨム

【ゼロの賢者】の逆転無双!! ~魔力がないので追放されたけど、魔力なしで魔術が使える最強賢者になりました~

 ネコを助けて死んだ39歳の独身男。  ブラック企業に勤めてぼろぼろになった後、人生に絶望していた彼は強い後悔に塗れながら息を引き取るが……意識が戻ってみれば赤ん坊になっていた!  魔法技術が発展した異世界のとある伯爵家の息子として転生した彼――エイビー・ベル・スカイフィールドは、今度こそ後悔のない....
著者 : 上杉マリア
小説家になろう

わがまま姫と絶縁した雑用騎士、冒険者を始めたら万能過ぎてSランクの英雄となる ~元雑用騎士の気ままな成り上がり英雄譚~

帝国に仕える家系に生まれた騎士の息子エディン。 彼は若くして騎士団に入ってからというもの、万年雑用係としてこき使われてきた。 わがまま姫様のお守りを任され無理難題を押し付けられる毎日。 だが悪化し続ける姫の暴君っぷりを命がけで止めたエディンは、姫に愛想を尽かして帝国を後にする。 エディンは助けた少....
著者 : 滝口流
小説家になろう

神眼の鑑定師~女勇者に追放されてからの成り上がり~大地の精霊に気に入られてアイテム作りで無双します

 伝説級勇者パーティーを首になったニースは、ギルドからも放逐されて傷心の旅に出る。  その途中で大地の精霊と運命の邂逅を果たし、精霊に認められて加護を得る。  出会った友人たちと共に成り上がり、いつの日にか国家の運命を変えるほどの傑物となって行く。  そんなニースの大活躍を知った元のパーティーが追い....
著者 : すもも太郎
小説家になろう

煽り耐性9999顔面偏差値-9999のブサイク無双~前世オーク顔が原因で処刑されてしまったので、皇位継承権を放棄してみたら何もかもうまくいった件~

 父は皇帝、母は帝国随一の美人、だというのに待望の第一子エルヴィンの容姿は酷いものであった。  でっぷりと太っただらしない身体、まるでオークのようにただれた顔、その醜さたるや出産に立ち会った者は母を除き、その場で吐き気を催したほどであった。  剣術に魔法、学問と才能にこそ恵まれたが、容姿のせいで友....
著者 : 水都 蓮