もう遅いの小説一覧

小説家になろう

SランクPTを追放された最強土魔術師、農業で無双する ~PTをクビになったので、得意の土魔法を活かして農業を始めました。戻ってこいと頼まれても、もう遅い~

Sランク土魔術師のクリフは、所属していたPTからクビ宣言を受ける。 PTを追放された彼は冒険者を辞め、土魔法を活かして農業を始めることにした。 土魔法の力があまりにも強烈過ぎて、早々に農業で無双するクリフ。 その頃、彼を追放したPTは度重なるクエストの失敗で苦しんでいた。 ある日、クリフの元へか....
著者 : 絢乃
カクヨム

絶対守護領域の礫帝 ~人間ごときが魔王軍四天王を名乗るなと追放されたが、何故か魔王の娘がついてきて、気付けば他の四天王も俺のところに居候してる。仕方がないのでこのまま新魔王軍を作ろうと思う~

「クロノ・ディアマット! 貴様をこの魔王軍から追放処分とする!」  人間でありながら魔王軍のために戦ってきた四天王のクロノは、人間嫌いの元帥たちによって魔王軍を追放されてしまった。  とりあえず故郷の田舎に引っ込んだクロノだったが、魔王の娘で二代目魔王となったロゼッタが追いかけてくる。 「どうして出....
著者 : 龍田たると
小説家になろう

【第4章開始!】無能と呼ばれ、ぼっち冒険者だった俺は、チートスキル【アイテム交換所】に目覚めた。最底辺冒険者の成り上がりが今始まる――魔石を集めてアイテムと交換→チートアイテムを集めて世界最強に。

『無能』と馬鹿にされ、誰からもパーティを組んでもらえず、ぼっちで活動しているFランク冒険者ゼノ。 彼のユニークスキルは【アイテム収納(極小)】という役立たずスキルだった。それでも諦めずにダンジョン探索を続け、こつこつとレベルを上げ続けてきたゼノ。 ある日、彼はダンジョン内で『スキル進化の間』という....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
小説家になろう

ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~【Web版】

「ノエル・スプリングフィールド。役立たずのお前はうちの工房にはいらない。クビだ」 名門魔術学院を卒業後、体調を崩した母を看病すべく故郷の魔道具師ギルドに就職したノエル。 母は無事元気になったものの、ギルド長の偏見と嫌がらせのせいで職場での待遇は悪化する一方。 遂には、解雇されてしまうことに。 「....
著者 : 葉月秋水
小説家になろう

絶望し首を吊った俺は、浮気していた元婚約者と間男の息子に転生していた~二週目の最強人生は親への復讐だったりモテ期だったりで忙しない

俺こと工藤悠斗は婚約者に裏切られ、絶望のどん底で首を吊った。 しかし俺は記憶を保持したまま転生を果たす。 浮気をした元妻と間男との息子、という立場で。 最初は混乱する俺だったが次第に千載一遇の復讐のチャンスだという事に気付く。 記憶を保持したという事は知能もそのまま、幼少期の頃から綿密に計画を....
著者 : イン子
小説家になろう

無能と呼ばれ、ぼっち冒険者だった俺は、チートスキル【アイテム交換所】に目覚めた。最底辺冒険者の成り上がりが今始まる――魔石を集めてアイテムと交換→チートアイテムを集めて世界最強に。

『無能』と馬鹿にされ、誰からもパーティを組んでもらえず、ぼっちで活動しているFランク冒険者ゼノ。 彼のユニークスキルは【アイテム収納(極小)】という役立たずスキルだった。それでも諦めずにダンジョン探索を続け、こつこつとレベルを上げ続けてきたゼノ。 ある日、彼はダンジョン内で『スキル進化の間』という....
著者 : 六志麻あさ @6シリーズ書籍化
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【連載版】「あんたが神作家なわけないでしょ」と幼馴染みからバカにされたうえに振られた~陰キャな僕が書いたWEB小説が書籍化・アニメ化・映画化までされた後に、作者が実は僕だったと気付いたところでもう遅い

陰キャ高校生【上松勇太】は、人気急上昇中大ベストセラーWEB小説家【カミマツ】として活動している。 ある日勇太は、毎日のように熱い応援を送ってくる幼馴染が、自分のことが好きなのだろうと思って告白する。しかしあえなく大玉砕。 「ぼ、ぼくが作者のカミマツなんだけど」 「はあ?あんたみたいなオタクと、....
著者 : 茨木野
小説家になろう

元王家専属治癒師は治癒能力チート追放者に仕事を取られたので、兄と一緒に出奔します~追放者が失踪したから国に戻ってきてくれと言われても、もう遅いんです~

「ジャック。俺と、国を出ないか?」  ジャック・ニルソンは、教会に仕える神父であり王家専属の治癒師だった。だが、三か月前ほどに現れたユウスケなる青年が新たな専属治癒師になると告げられた。  ユウスケは前の冒険者パーティを追放された後に、精霊を助け精霊魔法が使えるようになっていた。だが、ユウスケはそ....
著者 : ブルマ提督
カクヨム

勇者に恋人を寝取られたので、代わりに勇者の恋人を寝取ることにした

 ある日、クエストをこなして家に帰った俺は、勇者と恋人が抱き合っているのを目撃してしまい、勇者に家から追い出される。その後、俺は勇者に復讐を試みるが失敗してしまい、逆に勇者に殺されそうになる。俺が死を覚悟したそのとき――「勇者に復讐したくはないか?」話しかけてきたのは、魔王だった。  俺は恋人を寝取....
著者 : 青水龍
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彼女に浮気され、別れた途端に同僚たちが本気を出して来た~傷心中の俺を篭絡しようと色んな女性が近づいてくるんだが……あ、元カノにはしっかりと制裁を加えておく

彼女に浮気された俺はすっかり意気消沈してしまった。 そんな俺に同僚や知り合いの美女たちが次々に寄ってきて……? 「例えば……私とかどう?」 「そんな女の子より絶対私の方がいいですよ!」 「さいってーそいつ……ね、復讐しちゃおうよ」 えっと……どうすればいいのか、ぜひ君たちにも意見を求めたい....
著者 : イン子