アイリスIF2大賞の小説一覧

小説家になろう

【書籍化】「急募:俺と結婚してください」の手持ち看板を掲げ困っていた勇者様と結婚することになったら、誰よりも溺愛されることになりました。

伯爵令嬢フィオナは以前から憧れていた侯爵令息エミリオと親友のジャスティナが、人目を忍んで談笑しているところを目撃してしまう。 ジャスティナはフィオナにとって、美しくて心優しい自慢出来る幼馴染みだった。だが、そんな彼女とことあるごとに比較されていたフィオナは、彼女には敵わないと絶望的な気持ちになる。....
著者 : 待鳥園子
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【連載版】ヒロインは元皇后様!?〜あら?生まれ変わりましたわ?〜

2023/8/18 日別恋愛ランキング35位ありがとうございます! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ その日、国民から愛された皇后様が病気で60歳の年で亡くなった。すでに現役を若き皇王と皇后に譲りながらも、国内の貴族のバランスを取りながら暮らしていた皇后が亡くなった事で、王国は荒れると予想された....
著者 : naturalsoft
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エンタメ化した婚約破棄を撲滅しようとしたら、第三王子の罪滅ぼしが始まりました

◇貧乏子爵令嬢ヴィヴィアンは、エンターテイメント化した婚約破棄騒動の鎮静化を学長から言い渡されている。対策のパートナーとして、学長に紹介されたのは、もっさり頭のアレクサンドル殿下。 ◇国王のご落胤として、腫れ物扱いの第三王子アレクサンドルは、瓶底眼鏡の優等生ヴィヴィアンと学長の使いパシリをすること....
著者 : 細波ゆらり
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悪役令嬢です。縛り首になって死ぬ運命ですが、素敵な旦那様を捕まえて「ひゃっほーい!」と浮かれる人生を歩みたいと思います。

◆第2回アイリス異世界ファンタジー大賞 銀賞受賞 ◇本編(約二万字)完結済み ◆番外編6月連載開始 ◇あらすじ:縛り首になる運命を覆すために、喋れない、腕を動かせないという『呪い』を自分自身にかける悪役令嬢マルレーネ。『ひゃっほーい』な未来のためにがんばります。 ◆日間異世界〔恋愛〕ランキング202....
著者 : 藍銅 紅(らんどう こう)
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【祝銀賞!】転生したらラスボス系悪女だった! 〜スローライフを希望する、様子のおかしな公爵夫人〜

転生したらラスボス系悪女だった! 〜スローライフを希望する様子のおかしな公爵夫人〜 ※(アイリスIF2大賞で銀賞をいただきました! ありがとうございました!) ブラック企業で過労死した元オタクOL。佐藤 果穂。享年24歳。 ラノベを読んだり、ゲームをするのが好きなお一人様だった。 そんな私が....
著者 : 凪
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【書籍化決定です】聖女の身代わりとしてやってきた婚約者殿の様子がおかしい

❀第2回アイリス異世界ファンタジー大賞銀賞を受賞いたしました、ありがとうございます❀ ❀3/21日間総合一位ありがとうございます❀ 国一番の魔導士であるオズワルドは、魔術だけでなく容姿にも優れているという自覚があった。しかし、うまく生きていくためには愛想も必要。上手に取り繕って生きていたら聖女との....
著者 : k
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【完結】溺愛ってなんですか?平凡令嬢はただひたすらに見守りたい

「あの人たちの恋愛事情って大変そうね…。」 王太子、側近、幼馴染、天然系の4人の駆け引きを見て 他人事の目線で恋の駆け引きを側で見つめる、リリーナ。 彼女はごく平凡な貴族令嬢。魔力も成績も普通。 このままたんたんと学園生活を送って行くと思っていたのに ある日渦中の令嬢に声をかけられた。 「あなた....
著者 : にむ壱
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【完結】追放された失格聖女は辺境を生き延びる※ただし強面辺境伯の過保護な見守りつき。

美しい義妹に、聖女の地位も婚約者も奪われたフローリア。失意の中で追放されたのは、聖女の加護が届いていなかったせいか、魔獣が出現するというギルレイド辺境伯領。その現状を目の当たりにしたフローリアは、贖罪のために唯一得意と言える魔導具作りで役に立とうと決意する。素性を隠した辺境伯ゼインに、過保護に見守ら....
著者 : 浅名ゆうな
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侯爵令嬢アンジェリーナはループ♾を終わらせたい

侯爵令嬢アンジェリーナは、第二王子の婚約者。しかし、学園に通っている3年間、第二王子は男爵令嬢と浮気をしていた。その上、卒業パーティーで婚約破棄を宣言され、慄くアンジェリーナは、気が付いたら1ヶ月前の自室に戻っていた。 それ以降、卒業式の日になると必ず1ヶ月前に時が戻ってしまう。 アンジェリーナ....
著者 : 黒猫かりん
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【完結】彼女は父の後妻、

第一王子が物語のように婚約破棄を叫ぶだなんて、だれが想像したであろう。 その「婚約破棄騒動」は「彼女」を壊してしまった。 出会ったときの「彼女」の長い髪が印象的で、ぼくの胸は高鳴った。 「彼女」は王都でとても辛い思いをしたのだとか。 婚約者に裏切られ。 幼馴染みに傷つけられ。 父親に捨てられたと....
著者 : あとさん♪