クビの小説一覧

小説家になろう

『浄化』しかできない無能だと馬鹿にされていた俺が会社をクビなったらヤンデレな不死王がダンジョンごと引っ越してきた ~「ダンジョンも私も貴方のものです♡」と言われても困ります~

今年で三十を迎えた並木隆司は同僚で幼馴染のエース社員、山田勉にクビを宣告された。 『浄化』という使えないスキルに加えて誰でもできる雑用しかしないことで他の社員からも無能扱いされていた。 隆司の『浄化』はダンジョン内に悪霊が現れたり、悪霊がばらまく疫病や呪いが蔓延しないようにするのにとても効果的な....
著者 : addict
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10年越しに初めて会ったネトゲ友達が美少女でVTuberでプロゲーマーだった

プロゲーマーだった飯田怜理はコーチに嫌われたせいで活躍する場もなくチームをクビになる。 ゲーミングハウスを即日追い出された怜理はネット上の友達で10年間一度も会った事がないクマチーの家に泊めてもらう事になる。 クマチーとの待ち合わせ場所に来たのはとんでもない美少女。 彼女のリアルは美少女で、VTu....
著者 : 剃り残し
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国民的アイドルのマネージャーをしていたが身に覚えのないパワハラ疑惑でクビになったので新しいアイドルグループを作ることにする。歌とダンスが下手になったから今更戻ってこいと言われても知りません

大人気アイドルのマネージャー兼ボイストレーナー兼ダンストレーナーを担当していた実は有能系主人公が冤罪でクビになったので新しいアイドルをプロデュースしている間に冤罪を仕組んだアイドルが落ちぶれる話。 タイトル横に※がある回はざまぁパートを含みます。....
著者 : 剃り残し
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お嬢様喫茶で人気No1伯爵令嬢の俺、「女装とかキモッ」と言われクビになったので新しい店に移籍したら常連が皆ついてきてしまった。経営が傾いたから戻って来いと言われてももう遅い

小千谷奏は女装が趣味。趣味が高じて、伯爵令嬢を演じるお嬢様喫茶でアルバイトをして一番の人気を誇っていた。 だが、ある日店のマネージャーが交代。女装に理解のないマネージャーによって店を追い出される。 自前の衣装を着たまま帰宅していた奏は糸魚川有愛という女子と知り合う。 彼女は親が何店も飲食店を経営して....
著者 : 剃り残し
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万年ヒラの支援魔術師、最強の賢者になる~不人気の支援魔術師は給料泥棒だと魔術大学をクビになったが、出世した元教え子たちのおかげで何も困らない件~

 誰かの能力を底上げしたり、逆に敵の能力を低下させる支援魔術。蔑称は子守り魔術──  トールはそんな不人気の支援魔術をヴェレン魔術大学で教える講師だった。  ある日、トールは男子生徒に絡まれている女性生徒レイナを助ける。  しかし男子生徒は大学に多額の賄賂を送っている貴族の家の子で、トールは大学....
著者 : 苗原一
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【1章完結】見掛け倒しのガチムチコミュ障門番リストラされて冒険者になる 〜15年間突っ立っているだけの間ヒマだったので魔力操作していたら魔力9999に。スタンピードで騎士団壊滅状態らしいけど大丈夫?〜

 2メートル20センチ、150キロの恵まれた体格を見込まれ、農村育ちのロイルは15歳のとき騎士団にスカウトされる。  しかし、武器も盾も呪われてるレベルで才能がないことが発覚。  見掛け倒しでも突っ立てるくらいはできるだろうと、門番に命じられた。  そして、15年目。務めた門番を突然クビになった。....
著者 : まさキチ
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見掛け倒しのガチムチコミュ障門番リストラされる 〜15年間突っ立っているだけの間、ヒマだったので魔力操作していたら魔力9999に。大量モンスター襲撃で街が壊滅状態らしいが、俺は知らん〜

 ロイルは15年務めた門番を突然クビになる。 門番として突っ立っている間、ロイルは雨の日も風の日も魔力操作を続けたおかげで魔力9999に。  2メートル20センチ、150キロの恵まれた体格ながら、武器も盾も呪われてるレベルで才能がなく、見掛け倒しと蔑まれたロイル。  門番生活で得た膨大な魔力とコミ....
著者 : まさキチ
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不当解雇された女魔術師、仲間達とギルドを創設する ~経営がまずいから戻ってきてくれと頼まれてももう遅い。私は仲間と一緒に楽しく過ごしていますので~

Sランクギルドを不当に解雇されたSランク魔術師の女主人公が、仲間達と新しくギルドを立ち上げて楽しく成功していく。 彼女を不当に解雇したギルドは崩壊し、そこのマスターは破滅する。 ※他サイトでも掲載....
著者 : 絢乃
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俺、追放! ~このパーティーに俺は相応しくないと何度言ったら分かるんだ! 俺はクビだ!~

「俺はクビだ!」 自分で自分を追放するつもりだったのに、仲間は必死に引き留めてくれる。 まったく分からん連中だ、 俺はこのパーティーに相応しくないと何度言ったら……....
著者 : レフトハンザ
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【短編】スキル作成でたくさんのスキルを作って与えていたのに、クビにしてからそのありがたみを知っても、もう遅い。

 フィラカイトはスキルを作ることができるスキルを所有しているが、スキルをセットできるスキルスロットの空きがないため、スキルを作っても自分で使いうことができなかった。だから、クラン員にスキルを与え、レベルを上げてやることでクランに貢献していたのだが、ある日、フィラカイトは所属するクランのリーダーに呼び....
著者 : なんじゃもんじゃ