チョロインの小説一覧

カクヨム

二度目の勇者の美醜逆転世界ハーレムルート

全人類の悲願である魔王討伐を果たした地球の勇者。 彼を待っていたのは富でも名誉でもなく、ただ使い捨てられたという現実と別の次元への強制転移だった。 地球でもなく、勇者として魔王を倒した場所でもない世界。 そこは美醜の価値観が逆転した歪な世界だった。....
著者 : 猫丸
カクヨム

ええっ!? 転勤先は美女3人だけの営業所!? ~レベルが高すぎて俺なんか相手にされないはずなのに、なぜか好感度が爆上がりしてる件

※ラブコメ日間ランキング3位ありがとうございます! 平林 凛太(ひらばやし りんた)は入社3年目、彼女いない歴イコール年齢の若手社員。ある日転勤を命じられる。転勤先はなんと、抜群の美女が3人だけの営業所。 ・まるでモデルのように美しくて仕事に厳しい、年上の営業所長。 ・イケメン以外は相手にしないなど....
著者 : 波瀾 紡
エブリスタ

気がつけば彼に抱かれていました【完結】

 史上最低最悪。『大事な話がある』と彼氏に呼びだされて切りだされたのは、なんと別れ話。失意の底に落ち込みつつも帰りにスーパーで買い物をしていると軽くイケメンのご近所住まいの男友達に出くわし。そして一緒に『鍋』をすることに。互いに異性を意識せずに友達関係を続けてきたわたしたちは、いつもならなにごともな....
著者 : 美凪ましろ
カクヨム

匿名の恋愛相談サイトで、恋に悩む少女に俺がしてあげたアドバイス。 ~学校で評判の美少女が、アドバイスどおりのことを俺にしてくるんだが?

男子高校生の白井一匠(いっしょう)は、女心を学ぶために匿名でやり取りをできる『恋愛相談サイト』を開設している。 ある日そのサイトに女子高生から『好きな人に想いをなかなか伝えられない』という相談が来て、一匠はとあるアドバイスをした。 すると翌日。なぜか同じクラスの女子二人が、そのアドバイスどおりのこと....
著者 : 波瀾 紡
小説家になろう

二周目の悪役令嬢は、マイルドヤンデレに切り替えていく

※完結しました。ありがとうございました! 婚約破棄から修道院送りという、テンプレ通りの悪役令嬢の人生を歩んでいた主人公チェルシー・ローズデールは、修道院への護送中に事故に巻き込まれてうっかり命を落としてしまう。 次の瞬間、目を覚ましたチェルシーは、自分がなぜか幼少期にタイムスリップし、8歳の自分....
著者 : 羽瀬川ルフレ
小説家になろう

超能力者な公爵令嬢

 超能力王国の公爵令嬢ミュゼットは、最強クラスの念動力を持っているせいで散々な目に遭っていた。愛され系の妹と比較され、初恋の人である婚約者には別れを告げられ、挙げ句の果てに王子にとんだ濡れ衣を着せられてしまい……。 ※連載版の投稿を始めました。よろしくお願いいたします。 ....
著者 : 緑名紺
カクヨム

神様との賭けに勝ったので、スキルを沢山貰えた件。

ある日の放課後。突然足元に魔法陣が現れると、気付けば目の前には神を名乗る存在が居た。 そこで神は異世界に送るからスキルを1つ選べと言ってくる。 そこで彼は思った――もっと欲しい! 欲をかいた少年は神様に賭けをしないかと提案した。 神様とゲームをすることになった悠斗はその結果―― ※過去に投稿していた....
著者 : 猫丸
エブリスタ

昨日、課長に抱かれました

金曜の夜。一人で寂しく残業をしていると、課長にお食事に誘われた! 会社では強面(でもイケメン)の課長。お寿司屋で会話が弾んでいたはずが。翌朝。気がつけば見知らぬ部屋のベッドのうえで――!? 『課長とのワンナイトラブ』がテーマ(しかしワンナイトでは済まない)。 どっきどきの告白やベッドシーンなどもあり....
著者 : 遠野ましろ
小説家になろう

追放されたアイテム係、ポーションの真の使い方を理解する ~S級ドラゴンの首の骨を折るぐらいの速さで投げれば最強になれるって分かりました!~

ヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるき....
著者 : 呪酢
小説家になろう

ポーション1000本操れるアイテム係、全部本気で投げてみた~支援オンリーは必要ないとパーティを追放された最弱冒険者、力を開放しぶん投げてみた所、大量破壊兵器に進化したポーションが敵を壊滅、無双する!~

ヴィーノは所属するA級パーティの仲間から最弱、無能、雑用係として罵られ生きてきた 最底辺職、アイテムユーザーの役割はポーションの調合と配給のみ 戦闘の役に立たないアイテム係は不要と罵られ、最後はS級モンスターの囮にされてしまう だがこの事件が、パーティーはおろか本人も気づかない才能に気づかせるき....
著者 : 呪酢