ハーレム?の小説一覧

小説家になろう

【コミカライズ版】最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します【発売中】

【2024年3月4日更新】 以下のサイトにてコミカライズ版もお楽しみ頂けます。 作画はかたやままこと先生(@burajon2)。 出版はマガジンハウスの漫画編集部様(@shuro_world)。 https://shuro.world/ https://booklive.jp/product/i....
著者 : 風の吹くまま気の向くまま
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モブ顔高校生とTS魔女の現代ダンジョン

『はいどーもー、天使でーす……』 モブ顔の高校生こと川内幸太朗。日曜日のある日、国会に天使を名乗る謎の存在が現れた。 自称天使曰く、『魔物が人界へと攻勢を仕掛けるから、自衛しろ』とのこと。 彼の友人を始め一部の人達に大きな変化が出るも、世界そのものは突然大きく変わらない。────表面上は。 突如現....
著者 : たろっぺ
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覇王になってから異世界に来てしまった! ~エディットしたゲームキャラ達と異世界を蹂躙する我覇王~

ソードアンドレギオンズというゲームがある。戦略シミュレーション&RPGといったジャンルで戦記物のゲームだ。俺はこのゲームにドはまりして、ここ数年はこのゲームしかやっていなかったと思う。そして今日も日課であるレギオンズを始めた俺は、もはや何十周目かになる周回プレイを始めようとして……次の瞬間、玉座に座....
著者 : 一片
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【連載版はじめました!】転生したら破滅する悪役令嬢だったけど、恋愛そっちのけで魔術極めたら、周りからめっちゃモテ&超溺愛されてた件(無関心)

六歳の誕生日、ここが前世で愛読していた異世界恋愛系ファンタジー小説『僕の心臓を君にささげよう』、略称『僕心』の世界で、私はそこの登場人物のひとり、悪役令嬢のアリソンに転生したことに気づく。 私に割り振られたのは、庶民である主人公を虐め、彼女と恋に落ちるヒーロー(王太子)との恋路を邪魔する役。 しか....
著者 : 茨木野
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偽りの“冒険者A”、『地味な聖女』に脅される〜元使用人たちが俺のために暗躍してる件〜

兄が公爵家の令嬢に婚約破棄をしたがため、両親の圧政やら汚職やらが露見したカーティスト伯爵家。 「アホくさ」  その伯爵家の妾(めかけ)の子である次男“アルト”は、母を見殺しにされた復讐もかねて没落して行く様を楽しみにしていたが、もう馬鹿馬鹿しくて仕方がなくなってしまい、16歳の頃に逃亡した。 ....
著者 : 夕
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学校で有名な三大美少女の憧れは、人気モデルの"女装"した俺らしい

 モデルの姉によって女装をさせられた時の写真がバズってしまった竜胆祐樹《りんどう ゆうき》。  そこからモデルのyukiとして活躍するようになり、若者の間に出高い評価と人気を集めるようにもなった。  しかし、世間はyukiの中身が男だとは知らない。  そんな祐樹は、高校二年生になり学校で有名な三....
著者 : 楓原こうた
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アルテマ•オンライン 〜PKクランの首領は隠居生活を願う〜

クロノス・オンラインというゲームがあった。 VRの成長により多くのゲームが生み出された中で数少ないMMORPG。 豊富なキャラメイクと現実と瓜二つなもう一つの現実。 その世界で悪名名高きPKクラン『クレイジー・キラークラウン』 小数人でありながら、数多のプレイヤーを屠り続けた道化達。 これは、そんな....
著者 : 物部。
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ナー部劇風異世界で

ただ自由に生きろ。 そう神様から言われ転生した普通のサラリーマンは、とある開拓村で産声をあげた。 転生してから十五年。彼は冒険者となる為に都会へと出てくる。目的は単純明快、少しでもいい暮らしをするために。 授かったチートは無敵とは程遠く、しかし成り上がれる可能性は大いにある。そう胸に希望を抱き、少年....
著者 : たろっぺ
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隠れ転生勇者 ~チートスキルと勇者ジョブを隠して第二の人生を楽しんでやる!~

レビュー(1件)
 ★★★ 2023年7月25日 小説1巻発売予定! ★★★  ある日、勇者召喚が行なわれたが、主人公だけは転生してしまった。     容姿が変わった彼はトーイと名乗り、異世界を自由に生きることにした。     転生したトーイはひょんなことから売れ残った老婆の奴隷アンネリーセを購入する。そのアンネリ....
著者 : 大野半兵衛/なんじゃもんじゃ
小説家になろう

侯爵次男は家出する~才能がないので全部捨てて冒険者になります~

「やってられるか…」 神童と謳われる兄と常に周囲から比較し続けられたセルクはそれでも認められようと努力し続けていた。 だがとうとう我慢の限界が来て家どころか国まで飛び出してしまったセルクは飛び出した先で冒険者となるが…。....
著者 : 犬鷲