ホテルの小説一覧

カクヨム

塩対応で有名なアイドルが握手会で何故か俺に甘々→連絡先を渡してきたんだが、電話をかけると ホテルに誘われました… 「え、ちょ…」現場に行くと、そこには…

塩対応で有名なアイドルが握手会で何故か俺に甘々→連絡先を渡してきたんだが、電話をかけると ホテルに誘われました... 「え、ちょ...」現場に行くと、そこには.......
著者 : 雲川はるさめ
小説家になろう

部屋に戻れなくなった鶴屋さんと過ごす修学旅行の夜

修学旅行の夜、女子の部屋に突撃するという最高のイベントを友人の裏切りにより、置いてきぼりされた俺は夜の砂浜で座り込み海を眺めていた。 背後に気配を感じ、振り向くとそこには同じクラスの学級委員鶴屋さんがいて……。 「部屋に戻れない?」 「とりあえず俺の部屋に避難しよう!」 あれ? 何でベッドの中に....
著者 : 広い坂
エブリスタ

とある二人の格差婚

森山奈々は全国展開している一流ホテル「ウィステリア」のティールーム勤務。 ある朝、プレミアムペントハウスにルームサービスを持っていくと、そこで、当ホテルの専務兼御曹司、暴君と揶揄される『藤吉涼悟』と、ある女の会話を聞いてしまう。 交渉が決裂したかのような会話の後、女は去り、涼悟が残された。 気まずく....
著者 : 藤 実花