ポンコツの小説一覧

小説家になろう

婚約破棄をされました、変な人に拾われました。【その後】

「やっぱり俺はお前のような怖い女とは結婚したくない!婚約は破棄させてもらう!」 そう言われてシーラの婚約は破棄された。 仕方ないかと思って婚約破棄を受け入れるシーラに「うちでお前を雇ってやろう」と言って婚姻届を渡してきた人がいた。 *のんびりオダオダしています(注意:ウジウジしたポンコツヘタレの....
著者 : 木の実山ユクラ
小説家になろう

婚約破棄をされました、変な人に拾われました。

「やっぱり俺はお前のような怖い女とは結婚したくない!婚約は破棄させてもらう!」 そう言われてシーラの婚約は破棄された。 仕方ないかと思って婚約破棄を受け入れるシーラに「うちでお前を雇ってやろう」と言って婚姻届を渡してきた人がいた。 ....
著者 : 木の実山ユクラ
小説家になろう

「俺なんで生きてんだろう」って呟いたら幼馴染に泣かれたんだけど、俺なんで逆プロポーズされてんだろう

俺は半年前、両親を事故で失い、毎日を死んだように生きていた。 そんなある日、公園でなにげなく呟いた一言が、どん底だった俺の日々を一変させた。 疎遠だった幼馴染となぜか婚約&同棲することになり、俺の心を癒そうとグイグイくるポンコツかわいい幼馴染との、ドタバタ、でも充実していてドキドキな 新....
著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」
小説家になろう

オタクな俺がポンコツ美少女JKを助けたら、お互いの家を行き来するような仲になりました

ぼっちで陰キャな高校生作家の島崎治は、一人ファミレスで食事をしていた。その帰り、困り果てた様子の美少女に出会った。心配した島崎が声をかけると、彼女は財布を忘れてしまったようでその場で泣き出しそうな顔になる。奢るつもりで彼女の分まで支払うとその後、家に帰ればお金はあるからと言って、美少女の家まで連れて....
著者 : 木嶋隆太
小説家になろう

【連載版】友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう

大学1年生の白木求はある日、高校来の友人である宮前昴に貸していた500円の返済を催促する。 求からすれば記憶喚起程度の緩いものだったが、何故か昴は借金のカタとして高校3年生の妹、朱莉を送り込んできた。 あまりに大袈裟な対応に困惑する求と、妙にグイグイ攻める朱莉。 そんな債権者(500円)と債務者....
著者 : としぞう
カクヨム

定期を拾ったら後輩との同棲生活が始まりました

人と関わるのが面倒くさい。 そう言って友達を作らない、いわゆる「ぼっち」の高校2年生の水崎優斗は新学期早々に学校への通学途中に定期を拾う。 駅で定期を無くした様子の美少女、南陽菜に定期を渡すとそのまま一緒に登校することになり……。 「先輩お願いです!先輩の家に居候させてください!」 ポンコツな後輩と....
著者 : 香珠樹
小説家になろう

才女のお世話 ~高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました~

 此花雛子(このはなひなこ)は正真正銘のお嬢様だった。  実家の此花グループは総資産300兆円の財閥系企業。日本屈指の名門校に通う才色兼備な彼女は、一般市民である俺にとっては完全に高嶺の花だ。  しかし、ある日。俺は彼女の正体を知ってしまう。  此花雛子は表向き完璧なお嬢様だが、その実態は生活能力....
著者 : サケ/坂石遊作