小説家になろう やり直し精霊姫は、加護なし皇子の寵妃を目指す~三度目の人生はお金目当ての政略結婚から始めます~ 精霊族の姫・心如(シンルー)は、一度目の人生も二度目の人生も謎の病が原因で一族が滅亡してしまう。神様の力で18歳の誕生日に戻っては、やり直しを繰り返すことに。 「今度こそ…!」と決意する心如(シンルー)は、三度目の人生は病根絶&一族救済を目指し、薬の研究費を稼ぐ方法を探す。 そんなとき、大国の加護な.... 著者 : 柊 一葉 2022.07.23 小説家になろう
小説家になろう 5/7発売★皇帝陛下のお世話係〜女官暮らしが幸せすぎて後宮から出られません〜 野心家の右丞相を父に持つ凛風(リンファ)は、お飾りの妃になって後宮に入るか、ライバル家の子息の妻になるかを迫られ、仕方なく「皇后選定の儀」へ参加する。 そこで執政官の蒼蓮と出会い、子守りと二胡の腕を見込まれ、後宮女官になるよう命じられた。 お役目は、幼い皇帝の世話係。 「これでどこへも嫁がずに済む!.... 著者 : 柊 一葉 2022.05.14 小説家になろう
小説家になろう 呪われ王のかりそめ妃 七度目の婚約解消をされた。理由はいつも同じ。 「君の妹を好きになったから」 花より剣を好む男勝りな睡月と違い、妹は可憐な美少女。そうなるのも仕方ない話とはいえ、このままだと妹の縁談にも差し障りが出る。 そう思っていた矢先、睡月の許に突如縁談がもたらされた。相手は『呪われ王』と名高い、皇帝の異母兄・宵.... 著者 : 八色 鈴 2021.12.02 小説家になろう
小説家になろう 追放サレ妃は後宮に戻りたい 【完結】夫「妃を下賜されたけどいらねぇし、殺人未遂やらかしての後宮追放って噂だし、触らんとこ」。妻「私はやっておりません。でも信じていただけませんよね。ところで後宮に戻るにはどうしたら」というお話。/宮城衛士・銘軒(めいけん)に、皇帝から妃の一人・雹華(ひょうか)が下賜された。美しくしとやかな雹華だ.... 著者 : 遊森謡子 2021.07.01 小説家になろう
小説家になろう 【番外編】ふつつかな悪女ではございますがWeb版 「ふつつかな悪女ではございますが」の番外編。 シリアス・コメディごった煮で不定期更新予定です。 ※本編は2021年4月23日に公開を終了いたしました。 ***** 次期皇后の座をかけて、五家の姫君たちが競い合う場所「雛宮」。 黄家の玲琳(れいりん)は、やや病弱ながらも才気に溢れ、次期皇后候補との.... 著者 : 中村 颯希 2021.04.23 小説家になろう
ノベルアップ 異世界転生したらチートで無双だと思ったら、愛玩されていた 現代日本でサラリーマンとして生活していた愛蒔。取り立てて、素晴らしいバラ色人生とは言えないが、それなりに生活していた。 しかし、突然ありえない事件と事故が重なって死んでしまう。 ただ、死んで魂になっただけなら良かったのだが、ひょんなことから異世界へ魂は紛れ込んでしまう。.... 2021.03.31 ノベルアップ
ノベルアップ 劣等騎士にSSS級ゲーマーが乗り込んだら、課金スキルとゲームの力で無双になりました。 ◎第一回ノベルアッププラス小説大賞 第一次選考通過作品 ・第二回ノベルアッププラス小説大賞 第一次選考通過作品 世界で名前が売れている動画配信ロボゲーマー、神 ハルト。だが、そんな時、災難が降りかかる。突如起きた停電によりコックピット内に閉じ込められていたのだ。 一方、とある異世界では魔族.... 2021.03.29 ノベルアップ
ノベルアップ 大国の王様は小国の宰相に恋をする ◆一通り投稿し終えたので、1話から読みやすくことばなど修正して参ります。(大幅な改訂はしない予定です。)ご承知おきください。 ◆ハチャメチャなお話なので何事も笑って許せる方向けです。 ◇◇◇ ◇弱小国の宰相である主人公は、毎年恒例の交易会議の為に隣の大国を訪れていた。 今年もつつがなく交渉は.... 2021.03.06 ノベルアップ
ノベルアップ 竜翔伝 ~小説を書き終えなかった男と書き終わってもらえなかった小説の中に生きる者たち~ 2020年、流行したとある新型ウイルスの影響を受け、リモート勤務をすることになった翔太。最近はタブレットやスマートホンで事足りるため、デスクトップパソコンを使うことなどなくなっていた。リモート勤務に使えるかと、翔太が久しぶりに起動したPCで見つけたのは当時のアニメやラノベに影響されて書いていた小説「.... 2021.03.05 ノベルアップ
小説家になろう お飾りにもなれない皇后候補は、少年皇帝のお世話係になりました!〜女官暮らしが幸せすぎて後宮から出られません〜 ★毎日更新中★ 新しい皇帝の皇后候補として、選定の宴に参加した凜風(リンファ)。 右丞相である父の命令で仕方なく参加したものの、どう考えても自分が選ばれることはないと悟る。 「私17歳!皇帝5歳!」 自分以外の候補者はみな幼女。凛風は愕然とするが、なりゆきで女官たちと共に皇后候補の娘たちの子守りを担.... 著者 : 柊 一葉 2021.02.24 小説家になろう