俺様ヒーローの小説一覧

小説家になろう

【3/7完結】悪役令嬢に転生した母は子育て改革をいたします~結婚はうんざりなので王太子殿下は聖女様に差し上げますね~

3/7完結です! ◆50話で第一部、領地編が終わりました!51話から第二部、王都編になります。 目覚めると大好きな小説「トワイライトlove」に登場する悪役令嬢オリビアに転生していた。 前世は3児の母、ワンオペで働き詰めていたら病気に気付かず死亡……私の人生って… 悪役令嬢オリビアは王太子の....
著者 : Tubling
小説家になろう

【電子書籍化・コミカライズ】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。 視察に来ていた帝国の「皇太子」の後ろに....
著者 : 細波
小説家になろう

見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません─連載版─

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める....
著者 : みこと。
小説家になろう

【完結】見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません─連載版─

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める....
著者 : みこと。
小説家になろう

【完結】見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありませんー連載版ー

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める....
著者 : みこと。
小説家になろう

見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません【※連載版も完結!】

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める....
著者 : みこと。
小説家になろう

見捨てられた令嬢。竜の花嫁として捧げられましたが、黙って従う気はありません【※連載版始めました!】

子爵家長女マルティナは、「役立たず」と罵られながら、王城勤務で報われない日々を過ごしていた。 義妹ナディアの悪質な嫌がらせと吹聴のせいで、誤解が続く毎日。 もう少しで婚約者と結ばれる、それだけを希望に励んできたが、ある日、王都上空に守護竜が現れた。 「我が息子に、"花嫁"を求める....
著者 : みこと。
小説家になろう

リスになってしまった婚約者が、毛嫌いしていたはずの私に助けを求めてきました。(※二部まで完結してます)

薬学の名門パーシバル家の血を引くアメリア。 優秀なアメリアにぜひ嫁に来てほしい、と公爵家に乞われて婚約することになったものの、お相手であるセドリックからは「お前のような陰気な女、父上に言われたから仕方なく婚約してやったんだ」と嫌われていた。 そんなある日、真夜中に尋ねてきたリスは――なんと、何者か....
著者 : 深見アキ
小説家になろう

リスになってしまった婚約者が、毛嫌いしていたはずの私に助けを求めてきました。

薬学の名門パーシバル家の血を引くアメリア。 優秀なアメリアにぜひ嫁に来てほしい、と公爵家に乞われて婚約することになったものの、お相手であるセドリックからは「お前のような陰気な女、父上に言われたから仕方なく婚約してやったんだ」と嫌われていた。 そんなある日、真夜中に尋ねてきたリスは――なんと、何者か....
著者 : 深見アキ
小説家になろう

怠惰な銀狼と秘密の取引

「お前は限りなく俺の理想に近い女だ。俺と結婚して、諸々の仕事を代わりにやれ」  ルル・アーベルは父の跡を継いで立派な領主になるべく勉学に励んできたが、弟の誕生によって自分の未来が閉ざされていくのを感じていた。  十二歳になり王立学院に入学したルルは、ひょんなことから"銀狼の若君"....
著者 : 緑名紺