内政の小説一覧

小説家になろう

「お前のそれはスローライフと呼ばない」〜自己肯定感が低すぎて追放されたと勘違いしたおっさん冒険者、辺境でスローライフを満喫するはずが規格外の能力のせいで爆速で辺境開拓を進めてしまう〜

「頼む……パーティーを抜けてくれ」  これまで活動していたSランクパーティーをクビになった(と勘違いする)ヴェリルは、  元仲間にもらった紹介状を頼りに辺境開拓に志願した。 「いやいやいや⁉ いまあんた何したんだ!?」 「なにって……ファイアだが?」 「ファイアだが? じゃあない! 初級魔法だろ....
著者 : すかいふぁーむ
小説家になろう

ハードモードから始める最強スローライフ~やりこみ好きが最弱の地をトコトン開拓してみた~

最新ゲームを起動した俺はキャラ設定画面で『辺境領主』というやりこみ系職業を選んだら、次の瞬間に異世界に転生していた。 周りには小さな畑と古い小屋があるだけ。 しかし、辺境領主の力で『開拓度』を表示することができた。 ただ、そこでわかったのは全てが最低レベルの超ハードモード……ということだけだった....
著者 : 空野進
小説家になろう

ハードモードから始めるチート開拓~やりこみ好きがトコトン開拓したら、いつの間にか最強の領地になっていた~

最新のMMORPGを起動した俺はキャラ設定画面で『辺境領主』というやりこみ系職業を選んだら、次の瞬間に異世界に転生していた。 周りには小さな畑と古い小屋があるだけ。 しかし、辺境領主の力で『開拓度』を表示することができた。 ただ、そこでわかったのは全てが最低レベルの超ハードモード……ということだ....
著者 : 空野進
小説家になろう

年上地味令嬢と婚約中の王太子殿下は若い娘をご寵愛?

初投稿です。 ロウィニア王国の王太子スタニスワフは婚約者である公爵令嬢カトレインが地味な上に四歳も年上のため、若い娘を集めて側近共々引きこもっている。と宮廷で噂されていた。婚約者に会うため宮殿を訪れたカトレインが見たものは……。 王太子と側近が天下国家を真剣に考え、姉さん女房(婚約者)はそれに協....
著者 : Kazma
小説家になろう

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

 事故で家族を失った18歳の少女、山野光波(やまのみつは)は、ある日崖から転落し中世ヨーロッパ程度の文明レベルである異世界へと転移した。狼との死闘を経て地球との行き来ができることを知った光波は、2つの世界をまたいで生きることを決意する。 「老後の安泰のため、目指せ金貨8万枚!」  異世界の正しい進歩....
著者 : FUNA
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戦国好きの清良記 ~戦国オタクのサラリーマンは土居清良に転生してしまったらしい~

 ごく普通の、あえて特徴を言うなら戦国好きのサラリーマンは運悪く交通事故で死んでしまった。しかし、彼は戦国時代の武将・土居清良に転生して第2の人生を歩み始めた。特別な能力なんて何もない。あるのは戦国の知識のみ。さて、現代人土居清良は生き残れるのか!?そして、歴史を変えることはできるのか!?  ※架....
著者 : 弾正
カクヨム

水の聖女と蒸気の鉄人

水の聖女は「雨女である」という理由で太陽が大好きな王子様に砂漠へ追放されました 当たり前のことですが、砂漠で水は超重要な戦略資源! 水の聖女様は瞬く間に重要人物に…そして遺跡から鉄の巨人を発見します 渇水で苦しむ王都は水の聖女を取り戻そうと企みます しかし鉄の巨人がそんな勝手を許すはずがないのです....
著者 : ダイスケ
小説家になろう

【連載版】無能な家族に追放された貴族少年、実は天職が《チート魔道具師》で、辺境で内政無双をしていたら、有能な家臣と領民が続々と移住してきて、本家を超える国力に急成長。あとチート魔道具で軍事力も半端ない

 貴族五男ライルは魔道具作りが好きな少年だったが、無理解な義理の家族に「攻撃魔法もろくに使えない無能者め!」と辺境に追放されてしまう。ライルは自分の力不足を嘆きつつ、魔物だらけの辺境の開拓に一人で着手する。  しかし家族の誰も知らなかった。実はライルが世界で一人だけの《チート魔道具師》の才能を持ち....
著者 : ハーーナ殿下@コミック戦鬼1巻《祝重版》
小説家になろう

俺はまだ、本気を出していない

本気を出さなくても――最強。 貴族の四男に生まれたヘルメスは実力と才能を隠したまま、気ままな生活を送っていたが。 ある日三人の兄がまとめて死んだ事で、彼はなし崩しに家を継がされてしまう。 本気を出したくないヘルメスは適当に当主の仕事をするが、それでも彼の超越した能力が、本人の意識を無視して家を更に発....
著者 : 三木なずな
小説家になろう

アンブローズの花~私は絶対王妃になんてなりません!~

癇癪持ちな公爵令嬢・ヴィヴィアンは、16歳の誕生日に突如前世の記憶が甦る。どうやらこの世界、前世の自分が愛読していた小説の世界のようである。そして自分はその小説の中に出てくる悪役令嬢に立ち位置がそっくりだ。このままいけば、物語のヒロインをいびり倒した罪で家は没落、ヴィヴィアン本人は処刑コース。冗談じ....
著者 : 梶村 薫