国外追放の小説一覧

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【短編】「神様を辞めて不良になる!〜僕のお気に入りの少女を虐める奴らなんて助けてあげない」

僕は貧しくても心が優しく美しい人を助けたかっただけなんだ。 なのに……僕が光魔法を授けた少女はその力を教会に利用され、婚約者の王太子からは虐げられていた。 そんな扱いをするなら僕が彼女をもらうよ。 彼女を傷つけた王族も貴族も教会も嫌いだ。 もう助けてあげない。 あっかんべー! 【短編】「婚約者に冤....
著者 : 九頭竜坂まほろん
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【短編】「婚約者に冤罪をかけて国外追放したら国が滅んだ〜神の手のひらの上で転がされていたことに気づかない間抜けな俺」【続編投稿しました】

国中の貴族を集めたパーティで俺は婚約者で聖女のエルマに公金横領の冤罪をかけ、彼女から聖女の地位を剥奪し、婚約破棄を言い渡し、国外追放処分にした。 エルマのことは隣国の悪徳商人に玩具として売り渡す予定だ。 そして初恋の美少女アイリーを新たな聖女に任命し、彼女を王太子である俺の婚約者にした。 全て....
著者 : 九頭竜坂まほろん
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公女さまが殿下に婚約破棄された

【40万PV感謝】 突然始まった学園の卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。 責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。 なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。 ホントかね? ....
著者 : 杜野秋人
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【完結】私、もう興味がありませんのーー虐げられた愛し子は隣国でお店を開く事にしました

完結後、日刊ランキング10位に載りました。応援ありがとうございます!   公爵令嬢アレクシア・ベルブルクは、婚約者である王子ハリソンから双子の妹ミラと共に婚約破棄を告げられる。    彼女たちの生家であるベルブルク公爵家には代々、精霊に愛される存在である『精霊の愛し子』が生まれる。そのため、他国....
著者 : 柚木ゆきこ
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婚約破棄された悪役令嬢ですが、国外追放されて初めてあなたの底なしの愛を知りました

婚約者から婚約破棄され、理不尽に国外追放されたピナ・シュテルン公爵令嬢。実は、この断罪劇の背後には「彼」の底なしの愛情があることを彼女はまだ知らない。....
著者 : 桜香えるる
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婚約破棄を宣言するたびに、未来から来た自分が「追放はやめろ!国が滅ぶぞ!」と忠告に来てドンドン増えてくんですが、その内容がエスカレートしまくっててドン引きです

「アンネローゼ!私はたった今をもって、君のことを追放する!」  昼下がりの王宮。  その一角にある庭園にて、アマザ王国第一王子、シュヴァイン・ハーネツァー・アマザは、婚約者である侯爵令嬢、アンネローゼ・レスタを指差しながら、そう高々と宣言していた。  王子の傍らにいるアンネローゼの妹シャロンは、そ....
著者 : くろねこどらごん
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【コミカライズ】追放された聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う~今の生活が楽しいので、迎えに来られても帰りたくありません!~

☆2022/6/12 白泉社マンガpark様にてコミカライズです☆  リアは九歳のとき、十二歳になる姉プリシラについて神殿に行く。そこで、姉妹ともども聖女と認定されてしまう。  この国ではひと家庭で二人以上聖女認定された場合、一人を差し出さなければならない。両親は聡明で美しく魔法を使えるプリシラを手....
著者 : 別所 燈
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私、もう興味がありませんのーー虐げられた愛し子は隣国でお店を開く事にしました

 公爵令嬢アレクシア・ベルブルクは、婚約者である王子ハリソンから双子の妹ミラと共に婚約破棄を告げられる。    彼女たちの生家であるベルブルク公爵家には代々、精霊に愛される存在である『精霊の愛し子』が生まれる。そのため、他国に比べて精霊の数が圧倒的に多く、それがアフェクシオン王国に富をもたらしていた....
著者 : 柚木ゆきこ
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10年後に婚約破棄するみたいなので、自分磨きに勤しんでいたらいつの間にか幸せになっていたのですが

王子「ローズ!お前とは婚約破棄させてもらうぞ!」 私「別に構いませんが、陛下がお怒りになられますよ?」 王子「……10年後だ!10年後に婚約破棄する!!」 私「随分、先のことですのね……」 婚約破棄されるまでの間、私は学園で自分を磨き続けていたところ、段々と王子の様子がおかしくなってきて……?....
著者 : 十二四(Twitter@syosetu_ganbaru)
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婚約破棄に国外追放までされたので、私は自由気ままにあなたたちが恐れる魔王様を育てます

婚約破棄され、国外追放された先で幼い次期魔王様に懐かれたので、私が責任を持って育てます。 そして、最終的に育った魔王様と共に母国に大打撃を与えますので。 その時はよろしくお願い致します。....
著者 : 十二四(Twitter@syosetu_ganbaru)