変態の小説一覧

小説家になろう

下着泥棒を捕まえたら幼馴染だった件。これ、どうしてくれよう。

 俺、八幡駆(やはたかける)は夏の夜、消灯した部屋で「犯人」が来るのを待ち構えていた。  最近、何故か外に干したトランクスやTシャツが忽然と消えているのだ。  今日こそ張り込んで捕まえるぞと身を潜めていた所、外から謎の人物が。  追いかけっ子の末、犯人を取り押さえるのに成功した俺だが、正体を知って愕....
著者 : 久野真一
カクヨム

我が家の腹黒メイドが俺の高校に転校してきた結果、天使のフリしていつのまにか学園のアイドルになってやがるんだが

地獄の門が今開かれた。 柊木日向(ひいらぎひなた)は俺の専属メイドだ。可愛いし料理も上手い。が、彼女は俺がひっそりとメイドモノのエロ漫画を読んで一人で楽しんでいることを知っている。なんならそれを隠し撮りして俺を脅している。 もちろん彼女の腹黒さを知っているのは俺だけだ。突然俺の高校に転校してきた彼女....
著者 : あきらあかつき
カクヨム

実家を放逐されて五年、親戚の家から実家に戻ると妹の変化に驚いた

椎原漣(しいはられん)高校三年生。 中学一年の時に双子の妹である凛(りん)との情事を知られ、実家を叩き出されてしまい、島根県にある親戚の家に預けられることになった。 それからおよそ五年。 田舎暮らしを終わらせ大学合格を理由に、それとほとぼりも冷めたであろう、ということで実家に戻る。 久しぶりの家族と....
著者 : ゆう
カクヨム

俺は今日も彼女にセクハラする。罰ゲーム告白だとわかっているので好き放題やることにした。

【日間ラブコメランキング8位達成4/15】【総合週間ランキング243位達成4/16】【ラブコメ週間ランキング59位達成4/16】 新井ソウタ:普通の変態男子 爽健カナタ:むっつりスケベでソウタに罰ゲームで告白するも意外にもソウタが自分のタイプで困っている。 あらすじ:アホラブコメ ※女性に対する性的....
著者 : ビートルズキン
カクヨム

親友の妹を官能小説のモデルに使っているんだけど、どうやらいつも感想を書いてくれているのが本人みたいなんだが

俺には誰にも言えない秘密がある。 それは親友の妹を官能小説のヒロインのモデルにしていることだ。 こんなことが本人にバレたら間違いなく軽蔑されるに違いない けどちょっと待てよ。いつも俺の連載に感想を書いてくれてるのって…… 重度のシスコンである兄には絶対に言えない、妹との二人だけの秘密....
著者 : あきらあかつき
ノベルアップ

親の借金で素直じゃない幼馴染のペットになったけど、俺への好意が丸見えです

早乙女敦盛は、親の借金が原因で銀髪巨乳幼馴染、溝隠瑠璃姫のペットになったは良いが。 素直じゃない彼女は、敦盛の憧れであるクラスメイト・奏との仲を応援したり。 はたまた頑なに、御主人様とペットの関係を固持したり。 でも好意は見え見えで、敦盛はそんな瑠璃姫に幼馴染以上の想いを抱いていき....
小説家になろう

イザベル・アルザス公爵令嬢の誤算 〜婚約破棄を狙ったら婚約者の性癖が開花した〜

王立学園の中庭で、婚約者である王太子が女子生徒と親しくしている場面を目撃したイザベル・アルザス公爵令嬢。 クラスメイトによれば、婚約者と女子生徒の関係は市井の若い女性たちの間で流行している小説とよく似ているらしく、イザベルはその小説を読むことにした。 「なるほど、わたくしは悪役令嬢という役になるの....
著者 : えっちゃん
ノベルアップ

誰も見た事が無い骨董無双~骨董王に俺は成る!! 怪しい骨董屋に入ったら、自分の命すら危険なヤバイ妖刀を手に入れた男が、異世界で骨董品を駆使して、ありえない無双をする物語を見た事がありますか?

「俺の人生殺伐としすぎだろ!!」  普通の一般人として自分では生きていたつもりだったが、後々考えて見れば「幼少の頃より殺伐とした人生」を送っていた事に気が付いたこの男。  そんな男が気が付いたら、またしても面倒事に巻き込まれる予感しかしない「怪しげな骨董屋」へと足を踏み入れた事から始まる....
カクヨム

心身共に疲れ果てた僕の前に現れたのは美人なお姉さんで、とりあえず同棲することになりました。

父が作った借金を返すため、いくつものアルバイトを続けていた晶はある日、ついに力尽きて倒れてしまう。偶然通りかかった美人なお姉さん、絵里に助けてもらった晶だったが、その美人なお姉さんは一癖も二癖もあり……さらに同棲も始まり……?....
著者 : あすか
カクヨム

魔法もロクに使えない変態講師、新入生の天才美少女たちに屈辱を与えてしまう

 主人公はロクに魔法も行使できない変態講師。本音を言えば働きたくない。  王立魔法高校に非常勤講師として教壇に立つ主人公は自身が受け持つ超超超特待生たちに自習を言い渡し続けてきた。  期待を胸に入学してきた新入生はやがて主人公を無能だと判断し、決闘を申し込む。 「私が勝ったら退職してもらえるかしら?....
著者 : 急川回レ