女神の小説一覧

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裏切られた勇者パーテイー。その果てに……!

 勇者パーティー内で裏切りが発生。  友情にひびが入る中、明かされる真実とは!?....
著者 : J坊
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堕ちた聖女は王命での結婚相手に「愛することはない」と言われたのです

歴代最高と評されていた聖女ミーナスは、彼女を疎ましく思う人たちによって、聖女を追放され、元々の婚約も破棄される。代わりに王命により、騎士イリオスと結婚することになる。 「君を愛することはない」と言うイリオス。愛がない結婚だったが、ミーナスの心の傷みは徐々に薄らいでいく。 しかし、最高の聖女を手放した....
著者 : 高取和生
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勇者パーティから追放された俺は攻撃力9999の【チート魔法剣士】 に覚醒、さらに俺を溺愛する女神が【無敵バリア】で守ってくれるので、イチャイチャしながら最強へと成り上がる。あ、仲間は自滅してました。

勇者パーティの一員、アッシュ・ベリル。 勇者ガーレンを尊敬し、憧れていたアッシュだが、ある日、神殿を探索中にガーレンたちに利用されて殺されかける。 ガーレンたちは『力』を得るために、神殿の女神を殺そうとしていた。その前準備として呪いを受けたアッシュは、HPが1の超虚弱体質になってしまう。 だが、その....
著者 : 六志麻あさ @『全自動英霊召喚』コミック4巻発売中!
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「フハハハ。おまえの街を滅ぼしたのは我ら魔族ではない。女神だ」 復讐のため討伐した魔王はそう言って死んだ【ジャンル間違いではありません。ハッピーエンドの純愛物です】

魔族に故郷の街を滅ぼされ、俺は仲間も恋人も全て失った。それからはただ、魔族を殺すだけの毎日だった。心にあるのは復讐だけだった。やがて女神から加護を授かり俺は勇者となった。飛躍的に強くなった俺は魔族領に単身乗り込み魔王を討伐した。 「なぜ……なぜ俺の街をなぜ滅ぼした?」 「あれをやったのは我らではない....
著者 : 新天新地
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ガラポン勇者は突き進む

選ばれし勇者と聖女は聖杯を取り戻す旅に出る。 ※カクヨム・アルファポリスでも投稿しています。....
著者 : 中田カナ
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呆れた女神は加護を外す

久しぶりに人界を覗いた女神。 そこで彼女が見たのは自分が選んだ聖女が虐げられ婚約破棄されているところだった。 それを見た女神はあることを決める。....
著者 : 満月イモリン
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悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた

ミヒャエリス国の第一王子オスワルドは、貴族子女が通う学園の卒業パーティーで婚約者である公爵令嬢アウレリアに婚約破棄を言い渡し断罪する筈だったが、パーティーに来たのはアウレリアに変身していた女神ヴァールだったのでそれどころでは無くなる。 女神様が断罪クラッシャーする話。 他サイトにも掲載しています。....
著者 : Izumi
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断罪されそうな侯爵令嬢、女神さまに操られる

「侯爵令嬢マリア=ティルヴィア! そなたに婚約破棄を申し渡す」 「殿下。申し訳ありませんが、今の、もう一度言ってくださいますか? わたくし、殿下のお声なんか全然聞いてませんでした」 断罪する気まんまんの王太子と、のらりくらりとかわしまくる侯爵令嬢マリア。勝つのはどっちだ。 そしてマリアの『中の人....
著者 : 越智屋ノマ
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聖女は魔女の濡れ衣を被せられ、魔女裁判に掛けられる。が、しかし──

聖女シオンはヒーリング聖王国に遥か昔から仕えて、聖女を輩出しているセイント伯爵家の当代の聖女である。 昔から政治には関与せず、国の結界を張り、周辺地域へ祈りの巡礼を日々行っていた。 そんな中、聖女を擁護するはずの教会から魔女裁判を宣告されたのだった。 そこには教会が腐敗し、邪魔になった聖女を退け....
著者 : naturalsoft
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【完結】もう我慢の限界ですわッ!〜最悪の結末にブチ切れた公爵令嬢は今度こそ間違えない〜

ベネロシア公爵家の次女として生まれたブルーベルには双子の姉が居た。 フューシャは兎に角、我儘で要領の良い女であった。 外面はよく、面倒ごとは全てブルーベルに押し付ける。 そんな時、フューシャは『王妃』という肩書きに釣られたのか、馬鹿すぎる我儘王子スカイラの婚約者候補に名乗り出て、手に負えないと気付い....
著者 : やきいもほくほく