実は有能の小説一覧

小説家になろう

宮廷鑑定士が実は世界最高の指導者だった~不要と切り捨てられた僕、実は全てを見抜く唯一無二の神眼で悩める弟子達を大成させまくってた。今更泣きつかれても遅い、諸国漫遊しながら才能の原石を育ててる

主人公のアイズは、宮廷鑑定士として働いていた。 彼の仕事は、王城に持ち込まれる物品の鑑定や、国内に輸入される品物を鑑定し真贋を見極めること。 だがある日突然クビを宣告される。 「鑑定スキルを付与した魔道具ができた。これでもうおまえなんて不要だ」 「いいんですか、この国大変なことになりますよ。....
著者 : 茨木野
小説家になろう

宮廷音楽家になった私の幸せな新生活~夫のパワハラに耐えてきたのに浮気された夜、旧友の王子に拾われ宮廷で暮らすようになった。私のことを大勢から必要とされてるので、今更泣きつかれても知りません

私、セッコ・オーシストラ。27歳。 貧乏男爵家の長女として生まれた。 夫に召使いのようにこき使われながらも、今日まで家事、領地経営と頑張ってきた。 けれどある日、夫が浮気していたことが判明する。 耐えきれなくなって家を飛び出た私の元に、声をかけてきたのは、学園時代の旧友・アインス王子だった。 ....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【連載版】Sランクパーティの器用貧乏な俺は追放され、念願だった国家錬金術師となり、田舎で店を開きたい

Sランク冒険者パーティ【黄昏の竜】の縁の下の力持ちである錬金術師アルス。 ある日、聖女クラリスを巡って、パーティリーダーである勇者そのほか男たちの嫉妬を買い、パーティを追放されてしまう。 だが彼は元々自分の店を持ちたいという夢があった。 そのためには国家資格が必要で、資金獲得のために仕方な....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【書籍発売中】【完結】生贄第二皇女の困惑〜敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています〜

【書籍版】2巻11月16日発売中! 7月15日アース・スターノベル様より発売中! ※WEB版と書籍版では内容に相違があります(加筆修正しております)。大筋は同じですので、WEB版と書籍版のどちらも楽しんでいただけると幸いです。 クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪....
著者 : 真波潜
小説家になろう

(WEB版)追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!~魔物や魔族と話せる能力を駆使して成り上がる~

動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。 そんな彼は、ある日突然「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。 ....
著者 : 高野 ケイ
小説家になろう

【連載版】窓際編集とバカにされ、妻に浮気されたその日から、双子JKと同居することになった〜新しい職場と美少女達が家で待つ幸せな新生活を送ってるので、今更有能編集だったと気付いて謝られても相手にしません

俺、岡谷(おかや) 光彦、29歳。 出版社に勤める編集者だ。 妻が浮気しているのを目撃した日、いきなり双子のJKが俺の家にやってきた。 「おじさん、今夜泊めてくれたら……えっちなことしてもいいよ♡」 「その……お願いします……あなたしか頼れる人がいないんです……」 見知らぬ女子高生たちに、だけ....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【短編版】窓際編集とバカにされ、妻に浮気されたその日から、双子JKと同居することになった〜新しい職場と美少女達が家で待つ幸せな新生活を送ってるので、今更有能編集だったと気付いて謝られても相手にしません

俺、岡谷(おかや) 光彦、29歳。 出版社に勤める編集者。 妻が浮気しているのを目撃した日、いきなり双子のJKが俺の家にやってきた。 「おじさん、今夜泊めてくれたら……えっちなことしてもいいよ♡」 「その……お願いします……あなたしか頼れる人がいないんです……」 見知らぬ女子高生たちに、だけど....
著者 : 茨木野
小説家になろう

【書籍化】生贄第二皇女の困惑〜敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています〜

【書籍化】決定しました!ありがとうございます!(2/19) クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪い姫だ。 先般の戦で負けたばかりの敗戦国の姫であり、今まさに敵国であるバラトニア王国に輿入れしている所だ。 これは政略結婚であり、人質であり、生贄でもある。嫁いですぐに殺....
著者 : 真波潜
小説家になろう

無能扱いされて、幼馴染パーティーを追放された俺は外れギフト『翻訳』を駆使して成り上がる~馬鹿にされたギフトは『全てと会話できる』チートギフトでした。人を超えた魔物や魔族と共に最強パーティーで無双する。

動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。 そんな彼は、ある日突然「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。 ....
著者 : ケイ