巨乳の小説一覧

カクヨム

いつも俺に厳しい姉さんのおっぱいを触ったら何かデレ始めた。けど、エッチをしたいからもっとデレさせると決めた。

 杉浦達也(すぎうらたつや)は平凡な高校1年生。  けど、彼には美人で巨乳の姉、ひびきがいた。  二人は血が繋がっていない姉弟である。  両親は海外出張中で一つ屋根のした二人暮らし。  そんな夢みたいなギャルゲーシチュだけど、達也はいつもひびきに叱られていた。  達也はそれでも姉のひびきのことが好き....
著者 : 三葉空
カクヨム

アパートのとなりに引っ越して来た年上のお姉さんが美人でしかも巨乳だったけど、紳士でいたいからひたすら目を逸らしていたら『普通に見て良いよ』と言ってくれた

 山本伊織(やまもといおり)はアパートで一人暮らしをする大学2年生。  ある日、おとなりに美人でしかも巨乳な年上のお姉さん、町田光(まちだひかり)が引っ越して来る。彼女は小学校の先生をしているとのこと。  伊織はその巨乳に魅力を感じつつも、決してガン見しないようにしていたら逆に不自然すぎて、 「普通....
著者 : 三葉空
小説家になろう

わざわざ誰も知らない高校に入学したのに、助けた涼風さんが離してくれない

 中学生の時、俺は強姦されそうになっている少女を助けた。不良の男子生徒四人を相手にボコボコにされながらもなんとか追い払った。なのに……なのになぜか俺は少女を強姦しようとしたという濡れ衣を着せられてしまった。  結局何とか形としては誤解は晴れたけど、学校という社会では俺の誤解が完全に晴れることはなく、....
著者 : 本町かまくら
小説家になろう

パーティーを追放された俺は、隠しスキル《縁下》で世界最強のギルドを作る

 冒険者ギルドのSランクパーティー【白虎】は、レーゼン王国で最強のパーティーとして君臨していた。  俺、ジオウ・シューゼンはその【白虎】に所属していた。  が──その【白虎】で俺は、最弱としてお荷物扱いされていた。  攻撃力、防御力、スピード、魔力、殲滅力……その全てが他のパーティーメンバーに....
著者 : 赤金武蔵