恋愛小説の小説一覧

小説家になろう

モフモフ(愛犬)のお世話係を命じられたお飾り妻ですが、結婚後の旦那様の様子がおかしいです

侯爵令嬢・ディアナは、婚姻を申し込んできた人物の名前を耳にしたことで、この世界が愛読していた小説の世界であることに気が付く。しかし、ディアナにとってはそれよりも、呆気ない最期のせいで別れを告げられなかった前世の家族を思い出し、悲しみに暮れた……のだが、既に今世を生きているのだ、いつまでも落ち込んでい....
著者 : 心音瑠璃
小説家になろう

【書籍化&コミカライズ決定】愛されない悪役令嬢に転生したので開き直って役に徹したら、何故だか溺愛が始まりました。

書籍化&コミカライズが決定致しました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます! ******* 黒猫を助けたお陰で転生したのは、前世の小説の登場人物でした…って、前世の魂が器として選んだのは悪役令嬢の「アリス」? しかも、当て馬である夫によって冷遇されたことで自殺する運命? 冗談....
著者 : 心音瑠璃
小説家になろう

愛されない悪役令嬢に転生したので開き直って役に徹したら、何故だか溺愛が始まりました。

黒猫を助けたお陰で転生したのは、前世の小説の登場人物でした…って、前世の魂が器として選んだのは悪役令嬢の「アリス」? しかも、当て馬である夫によって冷遇されたことで自殺する運命? 冗談じゃない、同じ道を歩んでたまるか! 彼女とは違って、私に“愛”なんて不要! だから嫌われていたって構いません。 「悪....
著者 : 心音瑠璃
小説家になろう

恋愛小説好きの恋愛脳な婚約者が「恋がしたい」と言い出して=浮気発言かと思ったら違うようです=

 ヴィクトリア・ハミングバードとルーカス・クレインは、婚約者同士だ。同じく伯爵位を戴く二つの家の政略的な婚約で、幼い頃から共に過ごしていた。関係の始まり自体は政略であるが、相性は悪くなく問題もなく、まだ学生の二人は友人のような距離感で微笑ましいと評判である。  しかしそんな平和なある日、ルーカスがい....
著者 : と。/橘叶和
小説家になろう

要らない悪役令嬢、我が国で引き取りますわ ~優秀なご令嬢方を追放だなんて愚かな真似、国を滅ぼしましてよ?~

 乙女ゲーム、恋愛やファンタジー小説からの異世界転移や転生。どちらも数多くございますが、私もそのひとつに該当するのかしら? 生まれ落ちた先は、周囲を4つの国に囲まれたシュトルンツ国の次期女王ブリュンヒルト・ローゼンミラー・シュトゥッケンシュミットでした。舌を噛みそうな名前ですが、重要な役目はございま....
著者 : 綾雅(りょうが)
小説家になろう

ときめけばときめくほど霊力が強くなる聖女と、その聖女をときめかせるために聖女専用恋愛小説を書いている侍従の話

「ぶっひいいいいいいいいいいいいい! はァァァァァァンやっぱり神! この方は神! 尊い! 尊すぎてもう語彙力が追いつかなああああああああ!! ぶっひいいいいいいいいいいい!!」 私――聖女リプリー様の侍従を務めるアルフレッド・ヴァロンの仕事は、「恋のときめき」によって霊力が増すリプリー様をときめか....
著者 : 佐々木鏡石
カクヨム

幼なじみと子作りを始めた。

幼なじみと同棲を始めてから3年が経った。 仕事は大変だけれど、仲良く楽しい生活が続いていたある日、 幼なじみが「子作りをしよう」と誘ってきて……。 進捗・公開サイト一覧https://kakuyomu.jp/users/toto_nko/news/16816452221122427307....
著者 : スタジオ.T
ノベルアップ

Love Story Holic

昔、創作仲間に同人誌に誘われたときに書いた作品です。 なんか、懐かしくて読み返している内になんとなく、今書きたい作品に近い感じがしたので微調整して公開することにしました。 当時も今も恋に恋する感じが自分と重なります。 成長がないんですね。 作品としては、同じものを今書こうとしても書けないと思....
小説家になろう

私が殿下を一人前の“女装男子“にしてみせますッ!

三度の飯より女装男子が好きな、生粋の女装男子萌えである男爵令嬢のレイラは、とある夜会の席で王太子殿下のカイルが令嬢の格好をして佇んでいるのを目撃する。 周りの令嬢達はそれが女装したカイルだとは気付いていないようだが、日頃から女装男子を見慣れているレイラには直感的にわかったのだ。 レイラに気付かれたこ....
著者 : 間咲正樹
小説家になろう

婚約破棄されたうえ暗殺されそうになったので、武力で報復するとしよう

「ヴァリア、今この時をもって――君との婚約は破棄する!」 壮麗絢爛な夜会の最中、突如としてヴァリアに発せられたジェラルド王太子殿下からの婚約破棄宣言。 しかもジェラルドは兵達に命じ、ヴァリアをその場で暗殺しようとまでした。 ――だが、ヴァリアは最強の傭兵国家である、ヴァホルの姫君だった。 従者である....
著者 : 間咲正樹