独占欲の小説一覧

野イチゴ

甘さ可愛さ溺れたい

幼い頃 わたしには王子様がいた 「芙結は、ずっと僕のだよ。 ぜったい他のやつには渡さない」 ずっとそ.......
野イチゴ

【完】ねぇ、もっと俺に甘えてよ?

1ヶ月限定の秘密の同居、始めます .。.:*・°.。.:*・。.:*・°.。.:*・°. 不審なこと.......
野イチゴ

DARK & COLD −月のない夜−

その街は冷たかった。 そこを支配する男は 誰もが一瞬で目を奪われるほど 綺麗で気高く その瞳はいつも.......
野イチゴ

隣のキミをもっと溺愛、したい。

隣の席でうとうと眠っているのは、 バスケ部エースの一ノ瀬くん。 高身長で、端正な顔立ちに 凛とした瞳.......
野イチゴ

俺様御曹司の専属メイドになりました

始まりはテキトーな父の一言だった。 「今日から藤堂家の住み込みメイドよろしくな」 一体どうなるの!?.......
野イチゴ

甘すぎるキミの嫉妬

彼の嫉妬は 「お仕置き決定ね」 ──甘すぎる 【甘すぎるキミの嫉妬】小説を読む 甘すぎるキミの嫉妬.......
野イチゴ

氷河くんのポーカーフェイスを崩したい。

. 同じクラスの無表情男は、 「ガキの頃から夢中でやってる」 ストイック男子でした。 . ポーカーフ.......
野イチゴ

続・闇色のシンデレラ

王子様と結ばれたシンデレラ。 その後彼女がどうなったか、あなたは知っていますか? 帝王と結ばれた闇色.......
野イチゴ

世界No.1の総長と一輪の花Ⅲ

私が好きになった人は 校内No.1のモテ男子で、強くてかっこよくて 世界No.1の暴走族“雷龍”の最.......
野イチゴ

彼と彼女の甘い秘めごと

清く、正しく、真っ当に。 一度も染めたことのない黒髪は シュシュもアクセサリーもない黒ゴムでしばる。.......