皇太子の小説一覧

小説家になろう

【短編】学園の卒業パーティーの日。皇太子殿下に婚約破棄を言い渡された私はカッとなって……全てを暴露してしまいました。

【連載版も始めました! こちらは短編版になります!】 王立学園の卒業パーティーの日。 公爵令嬢システィーナは婚約者である皇太子イオに婚約破棄を言い渡された。 しかもイオは学園一の聖女と呼ばれている伯爵令嬢のエリーゼと婚約すると言う。 今まで優しくしてくれたのは、私を愛していると言ってくれたの....
著者 : 八茶橋らっく
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【完結】学園の卒業パーティーの日。皇太子殿下に婚約破棄を言い渡された私はカッとなって……全てを暴露してしまいました。

王立学園の卒業パーティーの日。 公爵令嬢システィーナは婚約者である皇太子イオに婚約破棄を言い渡された。 しかもイオは学園一の聖女と呼ばれている伯爵令嬢のエリーゼと婚約すると言う。 今まで優しくしてくれたのは、私を愛していると言ってくれたのは全て嘘だったのか。 カッとなったシスティーナは全てを....
著者 : 八茶橋らっく
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【連載版】学園の卒業パーティーの日。皇太子殿下に婚約破棄を言い渡された私はカッとなって……全てを暴露してしまいました。

王立学園の卒業パーティーの日。 公爵令嬢システィーナは婚約者である皇太子イオに婚約破棄を言い渡された。 しかもイオは学園一の聖女と呼ばれている伯爵令嬢のエリーゼと婚約すると言う。 今まで優しくしてくれたのは、私を愛していると言ってくれたのは全て嘘だったのか。 カッとなったシスティーナは全てを....
著者 : 八茶橋らっく
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婚約破棄された辺境伯令嬢は、隣国の第一王子と静かな余生を過ごす。

辺境伯令嬢のソフィアは、婚約者のアルフレッド皇太子から、愛するものと結婚がしたいからと婚約破棄を告げられる。アルフレッドの横には男爵令嬢のカトリーヌが寄り添っていた。そこへ不審者が乱入し、皇太子を庇ったソフィアが怪我をする。婚約者が怪我したにも関わらず、それでも自己中心の将来を考えるアルフレッドに、....
著者 : 松田りんか
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学園の卒業パーティーの日。皇太子殿下に婚約破棄を言い渡された私はカッとなって……全てを暴露してしまいました。

【連載版も始めました! こちらは短編版になります!】 王立学園の卒業パーティーの日。 公爵令嬢システィーナは婚約者である皇太子イオに婚約破棄を言い渡された。 しかもイオは学園一の聖女と呼ばれている伯爵令嬢のエリーゼと婚約すると言う。 今まで優しくしてくれたのは、私を愛していると言ってくれたの....
著者 : 八茶橋らっく
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【電子書籍化】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。 視察に来ていた帝国の「皇太子」の後ろに....
著者 : 細波
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留学している婚約者が、隣国の王太子の婚約者と仲良くしていると聞いたので。

婚約者が隣国に留学中に、隣国の王太子の婚約者と親しくしているという噂を聞いた。 私は隣国の学園に乗り込むことにした。....
著者 : 池中織奈
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【連載版】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。 視察に来ていた帝国の「皇太子」の後ろに....
著者 : 細波
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【連載版始めました】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

連載版を始めました!(https://ncode.syosetu.com/n2504hw/) 「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる....
著者 : 細波
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【後日談追加】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより来賓の「皇太子」の横で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!

「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜会で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。 視察に来ていた帝国の「皇太子」の後ろに....
著者 : 細波