小説家になろう 【連載版】地味女子の私が女の子の日にイライラしてたらなぜか百合ハーレムが出来上がっていたのだが? 三つ編みで丸メガネ、そしていつも教室の隅で読書をしている“百合園 文乃〈ゆりぞの ふみの〉”。 だがある日、彼女は女の子の日がやってきた。イライラしており、三つ編みもせずメガネもかけ忘れ、鋭い目つきと口調……。 そしていつのまにか周りにはたくさんの女子が……。.... 著者 : カエデウマ 2021.03.27 小説家になろう
小説家になろう クラスの地味な女子と根暗な男子が実は大人気モデルだと誰も知らない クラスに必ず一人はいる、前髪が長くて顔が隠れてるプラス眼鏡かけてる系地味女と根暗男。そんな二人が実は今話題の大人気モデルで……。二人とも幼い頃から一緒で、仕事もカップリングであることが多い。雑誌で、ツーショットが表紙になったりして理想のカップルとまで言われる二人だったけど、ほんとは会うたび口論するほ.... 著者 : 本町かまくら 2020.10.16 小説家になろう
小説家になろう 陰キャ兼モデル兼ピアニストは静かに過ごしたい ひょんな事から人気モデルになった晒 律。 だが、普段の見た目はモデルとかけ離れたボサ頭に黒縁眼鏡の隠キャ仕様。 しかも基本無気力の男だった。 高校入学を果たしたはいいが、そこは今年から制度が変わり、実力至上主義の校風に……!? 学力、身体能力等のステータスが全ての学校で、律は悩みに悩む。 そう、彼.... 著者 : 甘夏 2020.09.09 小説家になろう
小説家になろう 中学でいじめられたので高校ではおとなしく過ごそうと思う 〜なぜかモテはじめたのだが〜 主人公「谷口 凌也」は中学生活でやらかした。中学の中でモテて、カースト上位に入りたく勉強やスポーツをとにかく頑張った。しかし、そんな主人公をクラスのカースト上位たちは気に入らなかったらしくたくさんいじめた。 凌也は悟った。自分はモテないのだと。 そして、決めた。高校ではおとなしく生活しようと。 .... 著者 : しらす 2020.06.23 小説家になろう
小説家になろう 気になっていた子から嘘告されたので俺はその子を嫌いになりました。 俺、滝原 和人は嘘告が嫌いだ。 理由は当然嘘告をされたことがあったからだ。 高校では、普通の恋愛がしたい。そんなことを思っていた和人だったが、気になっていた子に嘘告される。 俺はその子に幻滅する。 しかしその子は、この嘘告をきっかけでほんとの恋人に·····などと思っていた。 .... 著者 : しらす 2020.06.18 小説家になろう
小説家になろう 隠れハイスペックのラブコメはどうやら老人ホームから始まるらしい 高校二年生、幡川洸夜は祖母を老人ホームに送ったとき、偶然、クラスの中心核、西条夏帆とその祖母に出会う。 西条の祖母も今日からここに来るらしい。 そしてどうやら、うちの祖母と西条の祖母は同室になるらしい………? その祖母たちが提案したのが、「毎日一緒に遊び(お見舞い)に来てよ!」だった。 どうや.... 著者 : 瀬南 2020.05.11 小説家になろう
小説家になろう 猫好きな俺、どうやらクラスの猫系美少女に睨まれているんだが、心当たりが全くない ヒロインはある日、突然猫に?! おまじないから始まる陰キャ男子陥落系ラブコメディ、開幕! ーーーーーーーーーーーー ある土曜日の夕方、自称「よくいる男子高生」の雨宮 航(アメミヤ ワタル)は、雨の日の公園でずぶ濡れた黒猫を拾う。 ★ ある土曜日の夕方、他称「大和撫子」の鈴ヶ音 琴子(スズガネ コ.... 著者 : ξ~(´・д・`)「リクト」 2020.04.17 小説家になろう
小説家になろう 【新章開始】「あんたと幼馴染ってだけでも嫌なのにw」「ああ、俺もだよ」「えっ」~隠れハイスペックの絶縁者は天才学園を〝普通〟に生きる~ 権力者の孫娘にして超人気声優の幼なじみ・瑠亜の下僕みたいな立場に甘んじていた俺。「アタシと幼なじみなこと、光栄に思いなさい! ッシャッシャ!」。しかし、しかし……。彼女がやった「あること」がきっかけで、俺はぶち切れた。お前とはこれまでだ、さらばブタ女。 これまでずっと陰に徹して、ブタの引き立て役だっ.... 著者 : 丸山ひま。 2020.04.13 小説家になろう
カクヨム 「あんたと幼馴染ってだけでも嫌なのにw」「ああ、俺もだよ」「えっ」~隠れハイスペックの絶縁者は天才学園を「普通」に生きる~~ 権力者の孫娘にして超人気声優の幼なじみ・瑠亜の下僕みたいな立場に甘んじていた俺。「アタシと幼なじみなこと、光栄に思いなさい! ッシャッシャ!」。しかし、しかし……。彼女がやった「あること」がきっかけで、俺はぶち切れた。お前とはこれまでだ、さらばブタ女。 これまでずっと陰に徹して、ブタの引き立て役だっ.... 著者 : 丸山ひま。 2020.04.02 カクヨム