123大賞2の小説一覧

小説家になろう

今度生まれ変わることがあれば、全て忘れて幸せになりたい。・・・なんて思うか!!

冤罪をかけられ、家族にも婚約者にも裏切られたリュカ。 父に送り込まれた刺客に殺されてしまうが、なんと自分を陥れた兄と裏切った婚約者の一人息子として生まれ変わってしまう。5歳になり、前世の記憶を取り戻し自暴自棄になるノエルだったが、一人一人に復讐していくことを決めた。 メイドしてはまだまだなメイドちゃ....
著者 : れもんぴーる
小説家になろう

妹の話によると、私は遠い場所で幸せになれる筈だったのですが、王太子様からはこの国で一緒に幸せになってほしいと言われてしまいました。どうしましょう。

ソフィオーネの妹、レジーネは未来を予測できるような力があった。 一度は没落してしまった家もレジーネのお陰で持ち直す事ができた。 そんな中、レジーネが再び不思議な事を言い始める。 「お姉様は私を殺そうとした罪で僻地へ送られ、そこで辺境伯と幸せになります」と。 それは一体どういうこと?....
著者 : 碧野 悠希
小説家になろう

失恋したら聖剣と魔剣を手に入れました

とある小さな村に二人の男の子と一人の女の子がいました。三人はとても仲良しで、毎日一緒に遊んでいました。しかし、やがて大きくなり、三人の関係は変わります。幼馴染の男の子と女の子が恋人になりました。そして悲しい事に、もう一人の男の子も女の子が好きだったのです。告白する前に失恋した男の子は悲しみに暮れて山....
著者 : 名無しの権兵衛
小説家になろう

●目が覚めるとハマっていたエロゲの悪役キャラクターになっていたみたいなのだが、このキャラのルートがどう考えても死亡フラグしかない状況なんだが?

 ある日目覚めると、俺は昨日までやり込みまくって周回プレイしていたエロゲ『永遠の愛を誓って』の悪役キャラクターである西條祐也に転生していたのだが、死亡フラグしかない展開で前世の記憶を思い出したので既に泣きたいんだが? カクヨムラブコメ日間ランキング最高3位、週間7位 月間9位\(^o^)/ なろ....
著者 : Crosis
小説家になろう

教育しよう!!~魔力至上主義? 魔力底辺で処分に怯える転生幼女は、社会常識の方を変えることにしました。

 某アニメの影響か、バイクに乗って旅をするかっこいい女性に憧れてしまった女の子は、入念?な旅の準備をしました。  外国語を習い、護身術で太極拳を習い、バイクの免許をとり、日本文化も知らなければと茶道まで習った女の子は、大学時代に塾講師や家庭教師で貯めたお金を持って念願の旅に出ます。  そして、辿り着....
著者 : Ryoko
小説家になろう

破壊衝動が抑えられない少女はVRMMOの世界で破壊の限りを尽くすようです

物を壊しては怒られそれでも物を壊すことをやりたかった少女、ふと目に映ったのはゲームのニュースで少女はこう思った「ゲームの世界なら物を壊し放題…?」そうと決まれば早速買いに行くぞと少女はVRMMOの世界へと旅立っていった。「自由に破壊できるなんて最高!」少女の破壊はどんどんエスカレートしていきプレイヤ....
著者 : 千矢
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第一王子に婚約破棄を告げられました。これを機会に馬鹿王子と完全に縁を切ります

第一王子ボリスから突然婚約破棄を告げられた令嬢イザベラ。 その時彼女が思った事とは……....
著者 : プレアデス
小説家になろう

突然身に覚えのない罪で断罪されたので、被害者令嬢と異国で生きようと思います。

公爵令嬢リーゼ・クロージアは卒業パーティの日、婚約者であるディオダール王子から身に覚えのない罪で断罪される。 何でも、彼と真実の愛を育んでいる男爵令嬢のエリス・フルジアを、嫉妬に駆られて虐めたらしい。 全く以て身に覚えがなかったが、リーゼは国外追放を受け入れることにした。 彼と真実の愛を育んでいた....
著者 : 宵宮祀花
小説家になろう

ツンデレ義妹に『いなくなれ』と言われた俺は、本当に行方不明になった

身寄りのない俺は高貴な家柄に引き取られた。 中等部のとある日、ツンデレ義妹の財布を探しに行ったまま俺は行方不明になった。 二年間の月日が流れ、俺は家族の元へと帰ってきた。 「――わ、私が、いなくなれって言ったから……」 「安心しろ、ちゃんとこの家を出ていくぜ」 「――えっ……」 帰ってきた....
著者 : 野良うさぎ(うさこ)
小説家になろう

婚約破棄された美しすぎる令嬢は、盲目の彼を一途に想う

元平民のカリナは、その美しい容姿から『絶世の美女』『美しすぎる令嬢』と言われ、世の男性達からもてはやされていた。 とある夜会で王太子から突然告げられた婚約破棄。 王太子に寄り添う被害妄想聖女。 呼んでもないのに隣国から迎えに来た王子。 やっぱり婚約破棄を取り消すと言い出す王太子。 目の前で繰り....
著者 : 三月叶姫