ESN大賞2の小説一覧

小説家になろう

アムリタ~酒好き新人OLと行くVRMMO~

カテゴリ別日間VR3位、週間3位! ありがとうございます! 「私、また飲んじゃいました!」 三度の飯より乙女ゲーとお酒を愛する新人OL、藤ヶ谷霞。 同僚や友人たちが色恋やおいしいランチにときめく中、彼女の心は乙女ゲーとお酒のことでいっぱいであった。 そんな中、長年の親友から誘われたVRMMOR....
著者 : ネコスキーナ宮本
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追放された腹ペコ聖女、実は【神竜級】の魔力持ちでした〜大魔女に拾われて満腹スローライフを送っていたら【精霊女王】に成り上がったので、もう「ぐうたら」とは呼ばせません!〜

「私、人助けがしたいんです!」 セレネイド女子修道会の見習い聖女エミリアは、前世で受けた【精霊王】の祝福によりとんでもない量の魔力を保有できる特殊体質! 体内の魔力の影響でいつでも腹ペコ、いつでもクソ眠いエミリアは、意地悪なシスターの策略により「落ちこぼれ聖女」として修道院から追い出されてしまう。....
著者 : 蛙田アメコ@パパドラ書籍化準備中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
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『紅茶の魔女』の優雅なる窓際ライフ ~最弱(?)宮廷魔導師は今日もチートをひた隠す~

なんの役にも立たないクソ魔法「紅茶を美味しく淹れられる」しか使えない、宮廷のお茶会を司る【紅茶の魔女】。 今日も今日とて、宮廷魔導師の窓際族として優雅にティータイム(サボり)をキメているが―― その魔法は実は『紅茶の茶葉さえ入っていれば、紅茶を操ってすべてを切り裂く紅茶剣にもできるし、全てを治癒....
著者 : 蛙田アメコ@パパドラ書籍化準備中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
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週末になると会社の後輩が通い妻してくる件

俺の名前は高杉恍作(たかすぎ こうさく)。都内のIT企業に勤めるしがないサラリーマンだ。ここ最近なぜか後輩の森田千咲(もりた ちさき)が俺の家に夕食を作りに来る。そんな俺と後輩の週末だけのほのぼの恋愛ストーリー。カクヨム様にても連載中です。....
著者 : 目玉焼き丼
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デブスの伯爵令嬢と冷酷将軍が両思いになるまで~痩せたら死ぬと刷り込まれてました~

伯爵令嬢のアンリエットは、死なないために必死だった。 幼い頃、姉のジェシカに言われたのだ。 「アンリエット、よく聞いて。あなたは、普通の人よりも体の中のマナが少ないの。このままでは、すぐマナが枯渇して……。死んでしまうわ」 その言葉を信じたアンリエットは、日々死なないために努力を重ねた。 そんなある....
著者 : バナナマヨネーズ
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才能に縛られた世界の『無能』でも、『運』が良ければ成り上がれるはずだ

 ——地球にダンジョンが発生してから数十年。ダンジョンと共に才能やステータスという新たな概念が芽生え、世界はそれらを中心としたシステムに切り替わって行った。  そんな中で生まれた、ダンジョン資源を求めダンジョンへと潜る"ダンジョンハンター(DH)"という職業。  そんなDHに....
著者 : 飛楽ゆらる
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才能に縛られた世の中で、無能 〜少年が現代ダンジョン世界を『運の良さ』と『ユニークレア』で成り上がるまで〜

 ——地球にダンジョンが発生してから数十年。ダンジョンと共に才能やステータスという新たな概念が芽生え、世界はそれらを中心としたシステムに切り替わって行った。  そんな中で生まれた、ダンジョン資源を求めダンジョンへと潜る"ダンジョンハンター(DH)"という職業。  そんなDHに....
著者 : 飛楽ゆらる
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現ダン無能のラック・アップスタート 〜人生を諦めかけましたが『運の良さ』と『ガチャ』のユニークレア装備で最強へと成り上がります!〜

 ——地球にダンジョンが発生してから数十年。人々はダンジョン資源を有効活用し、生活を豊かにしていた。  そんな中で生まれた、ダンジョン資源を求めてダンジョンへ潜る"ダンジョンハンター(DH)"という職業。DHは戦いに関する才能さえあれば一獲千金も夢では無く、それは身分も無い孤児....
著者 : 飛楽ゆらる
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現ダン無能のラック・アップスタート 〜人生を諦めかけた少年、『運の良さ』と『ガチャ』のユニークレア装備で最強へと成り上がる〜

 ——地球にダンジョンが発生してから数十年。人々はダンジョン資源を有効活用し、生活を豊かにしていた。  そんな中で生まれた、ダンジョン資源を求めてダンジョンへ潜る"ダンジョンハンター(DH)"という職業。DHは戦いに関する才能さえあれば一獲千金も夢では無く、それは身分も無い孤児....
著者 : 飛楽ゆらる
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わしジジイ、齢六十を超えてから自らの天賦の才に気付く

スキルと呼ばれる特殊能力が発現する世界で、老人であるディルはある日突然力を得た。ただ残念なことに、それは老体では扱いに困るような戦闘に特化した能力だった。「わし、もういい年なんじゃけどなぁ……」 齢六十を超えた老人による遅すぎるセカンドライフが今、始まる。....
著者 : 神虎斉(ゴブリンの勇者2巻発売中)