FPSの小説一覧

小説家になろう

サイコバグなお兄ちゃん、Vtuberになる。

どこかおかしいけど優しいお兄ちゃんが妹に誘われてVtuberになります。 平穏無事にただ楽しく配信活動ができればそれで満足だったお兄ちゃんでしたが、とある男女のVtuberにより発生した炎上騒動に巻き込まれます。 それらをどうにか穏便に解決しようと努力しつつ、配信活動をしていく。そんなお話です。 な....
著者 : にいるあらと
小説家になろう

生放送! TSエルフ姫ちゃんねる

 異世界のエルフの姫君に体を貸すことに応じたら、なぜかそのエルフの姫君の体になっていた。 「そして、面白全部でさっきマイクとカメラ買ってきて配信してる」 コメント:面白半分じゃないのかよ  これは本当にエルフ姫になっちゃった青年が、妙にハイスペックな体で遊ぶ配信の様子を綴った物語である。 「そい....
著者 : ミミ@受賞作『ダンジョン城下町運営記』発売中
小説家になろう

ヒキニートキャラのゲーム実況者な俺、配信の切り忘れで妹が超人気VTuberであることがバレる〜詰んだかと思いきや、リスナーの反応がなんだかおかしい〜

FPSの世界大会で優勝したこともあるゲーム実況者の『shuri』と、今をときめく大人気VTuberの『秋夜ほたる』。 そんな有名人二人が、実は一つ屋根の下で暮らす高校生の兄妹であるという事実は、墓まで持っていかれるはずだった…… ※この作品はカクヨムにも掲載しています。....
著者 : 乃崎かるた
カクヨム

FPSの相棒を同居に誘ったら美少女が来た

高校進学を機に親元を離れて暮らすことにした主人公タイキは、部屋も余るからとFPSの相棒であるヒロを同居に誘う。 2年間共に戦ってきた相棒との気楽な同居生活を想像していたタイキだったが、待ち合わせ場所に座っていたのは低身長黒髪美少女! 想定外から始まった同棲は、2人の関係性を変えていって……? これは....
著者 : カナラ
小説家になろう

Killer Queen~FPSで幼馴染(美少女)を最高に幸せにする方法~

北野英美里の親友、月島美波は中学時代にいじめられてから、根暗なコミュ障になってしまった。 このままでは社会不適格者になってしまうと懸念した英美里は、美波がFPSが得意であることを利用して、配信者として成功できるようにプロデュースすることにした。 準備を整えて緊張の初配信……だが開始早々10万人近い....
著者 : 九道弓
小説家になろう

Killer Queen~親友が将来ニートになりそうなので、配信者として成功できるようプロデュースします。ところで初回配信で10万人見てるんだけど何でですか?~

北野英美里の親友、月島美波は中学時代にいじめられてから、根暗なコミュ障になってしまった。 このままでは社会不適格者になってしまうと懸念した英美里は、美波がFPSが得意であることを利用して、配信者として成功できるようにプロデュースすることにした。 準備を整えて緊張の初配信……だが開始早々10万人近い....
著者 : 九道弓
カクヨム

超人気女優が拾ったのは、高校生の神ゲーマーだった

超人気女優の梨川御伽(なしかわおとぎ)が拾ってきたのは、高校1年生のゲーマー六原隼(ろくはらはやぶさ)だった。 ただの高校生だと思って拾った御伽は、隼が日本最強チームのエースとして勧誘されていたプレイヤーだと知らない。 ただのお金持ちに拾われたと思った隼は、御伽が日本で一番人気があると言われるほどの....
著者 : 横糸圭
小説家になろう

異世界SF! FPS! 『カラフ撤退戦』

 ――俺が今までに救った世界の数を知ってるか? 没入型端末が普及した近年、ゲームは既存の壁を悉く打ち破った。 リアルを越えたリアル。リアルに存在しない様々な物にまでそれは”現実感”を与えた。 「だが、これは、本当にゲームなのか?」 制作者不明のゲーム。来歴不明のAI。 ゲーマーなら慣れ....
著者 : 黒色粉末
小説家になろう

ステータスを取得しました。貴方の職業は【FPS】です。「・・・はい?」

借りて暮らしているアパートの一室で綾瀬晴香は清掃中、タンスの裏側に奇妙な洞窟を発見。中に入るとモンスターと遭遇して偶発的に戦闘へと発展し、どうにかモンスターを討伐した、その時。彼女の頭に声が響いた。『―――個体名【綾瀬晴香】がステータスを取得しました』『貴方の職業は【FPS】です』「・・・はい?」―....
著者 : 背の高い吸血鬼
カクヨム

金髪クォーター美少女で学園のアイドルが俺の前でだけ奇声を発する件

主人公・鈴谷薫(すずやかおる)は、金髪クォーター美少女で眉目秀麗な学園のアイドル・斎紗菜(いつきさな)に屋上まで連れ出され、いきなり罵声を浴びせられる。 それは、薫が彼女のとある秘密を握ってしまったからだった。 ※他の拙書とは異なり、脳を殺して書いています。 ※お砂糖成分は10話目以降に多くなる予定....
著者 : 九条 蓮