NTRの小説一覧

小説家になろう

彼女の裏切りが判明した日の夜、隣の部屋のお姉さんと浮気した。

都内の大学に通う枝村魁斗は、自宅でのんびり過ごしていると親友からメッセージが送られてきた。 そのメッセージの後に写真が送られてきて、不思議に思いながらも目を通す。 すると、そこには恋人の浮穴詩織が男とラブホに入っていく姿が写っていた。 彼女の裏切りが発覚してベランダで意気消沈していると、隣の部屋に....
著者 : 皇 飛恋
小説家になろう

大切なもの全てに裏切られた俺は心が壊れてしまった

高校2年生である真弥翔には幼馴染がいた。名前は美奈。 真弥翔は美奈のことが好きだった。そしてそれは美奈も同じだと真弥翔は思っていた。 真弥翔は美奈のことが好きだったがまだ告白はしていなかった。いつかしないといけないとは思いつつも決心をつけられないでいた。 そんな最中、真弥翔は美奈が学校で有名な先輩に....
著者 : ハル
小説家になろう

両思いだと思っていた女友達をチャラ男に取られたら幼馴染が「私じゃだめかな?」と言ってきて

天王寺湊(てんのうじみなと)は隣の席の 鈴城渚(すずしろなぎさ)に惹かれていた だけどチャラ男だと少し噂が立っている先輩に 取られてしまった 落ち込んでいるところに 幼馴染の白雪美鈴(しらゆきみすず) がやってきて、 「私じゃだめかな?」 と言い……… こちらの作品はカクヨム様にも掲載しております....
著者 : 枝野豆夫
小説家になろう

彼女である幼馴染を寝取られたので脳破壊された勢いでしばき倒したけど、それでも足りずにストレス発散がてら街中かけまわったら翌日俺に助けられたという女の子が現れたけど、どう考えても真っ黒です

「ごめんね、実。私、もう貴方とは付き合えないの」 どういうことだ、これは。 とある放課後。幼馴染にして彼女である瀬谷路夏に呼び出され、校舎裏に赴いた俺こと初小岩実は驚愕していた。 そこには路夏以外に、親友であったはずの宇場津太郎の姿があったのだ。 話を聞いてみると、どうやら俺は親友に彼女を寝取られ....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

魅了されて寝取られた彼女の贖罪は

魅了により洗脳され、恋人を裏切った彼女。 洗脳が解けるも全てを失い、凄惨な最期に至るまでの贖罪の日々。 元恋人だった彼がそれを知った時、果たしてどんな想いを抱くのでしょうか? 物語冒頭で主人公死亡のバッドエンド確定につき、救いは一切ありません。....
著者 : らいとふっと
小説家になろう

NTR動画を彼氏の浮気相手♀から送られてきたので〜──浮気する男はいりませんので──

突然鳴ったスマホ。 そこに届いた動画。 大学で初めてできた彼氏。 告白されて付き合って半年。彼は私を大切にしてくれていた。なのに知らない女から送られてきた動画には、私の知らない彼の乱れた姿が映っていた…… 決定的な浮気の証拠…… どうする? 許せる? 私は許せない。 だから私は…………──....
著者 : ラララキオ
小説家になろう

勇者として戦い異世界から帰還したけど、戻ってきたらこっちの僕があまりに勇者すぎた件

異世界デキチャッタに魂のみの状態で勇者として召喚されて約1年。魔王サズカリコンを倒し元の世界へと帰還することになった仁下良蓮は、召喚されて半年後の世界で目を覚ます。 異世界とは時間の流れにズレがあり、デキチャッタの1年が現実世界では半年に相当していたためだ。 4/24 展開の修正と加筆を行いました....
著者 : くろねこどらごん
小説家になろう

三角関係な幼馴染

「小さい頃からずっと雪奈の事が好きだった!俺と付き合って欲しい!」 長年積み重ねてきた想いを思い切って伝えた。 相手は森口雪奈、俺の幼馴染。 俺は結城弘斗、高校一年生。 俺達にはもう一人幼馴染がいる。 須藤一臣。俺より成績もスポーツも出来るイケメン。 俺の告白は成功するのか?....
著者 : にやり
小説家になろう

彼女の浮気を発見したら何故かヤンデレハーレムが出来た件

高校2年生の相模奏汰は、急に頼まれたバイト終わりに彼女である間中早希の浮気現場を目撃してしまう。 付き合って2年。記念日も近かった為に彼は傷付き、失意の中で帰る途中に浮気された経験のある後輩の楪愛華に出会い最終的に彼女と別れる事を決意する。 そしてようやく浮気した彼女と別れてから徐々に立ち直る日々....
著者 : usamaru1082
小説家になろう

幼馴染が寝取られた。幸せになってほしいからいろいろしていたら何故か戻ってきた。

 ある日、彼女の浮気現場を見てしまった喜多見だが、彼女の幸せを第一に考えているため、彼女が幸せであればいいと、二人の仲が円滑に進むためにいろいろと努力する。  そんな時、「あんた浮気されてるよ。ざまーないね。」と金髪の不良少女である瑞光来海に声をかけられてしまう。初めは彼女を悪く言う瑞光を良く思....
著者 : 大根マン