バレンタインにさようなら

世界には魔女が本当にいるんだけど。
何で俺は男なのに、魔女の力なんて持ったんだろうか。
そのせいで、こんなに苦しむ事になるなんてさ。
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ノベルアップ+で開催された「恐怖のチョコレート 三題噺短編コンテスト」用に書き起こしたラブコメです。
「恐怖」「チョコレート」「告白」の三つを組み込んだ作品とのことですので、自分なりの解釈で物語を作ってみました。
多分、皆が思う三題噺とは結構違う感じじゃないかな? なんて思うのですが。

しょぼん(´・ω・`)さん初の一人称視点、かつコンテスト向けにちゃんと書き起こした小説ですが、まあ結局しょぼん(´・ω・`)テイスト満載でしかありません。
ただ、しょぼん(´・ω・`)さんの物語好きな方なら楽しめるかと思いますので、よろしければ是非お読みいただけたらと思います。

なお、場所やMINEで世界観は察しましょう!(おい)

レビュー