小説家になろう

救えない話

 真実の愛のために婚約破棄をした結果、色んな意味で終わった話。設定は相変わらずふわふわしているので読む時は脳内をふわふわさせてどうぞ。....
著者 : 猫宮蒼
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騙した女、切捨てる男

年下の恋人の行動がどうも変なんだよな。 暇ができたのでちょっとした悪戯心で覗いたら・・・ ※カクヨムにも投稿....
著者 : 155
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異世界国盗り物語 ~剣と魔法の世界で戦国日本のサムライ達が無双する~

 戦国大名の若君・斎藤新九郎は大地震にあって崖から転落――――気付いた時には、剣と魔法が物を言い、魔物がはびこる異世界に飛ばされていた。 「これは神隠しか?」  戸惑いつつも日本へ帰る方法を探そうとする新九郎  ところが、今度は自分を追うように領地までが異世界転移してしまう。  家臣や領民を守る....
著者 : 和田真尚
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図書館の天才少女〜本好きの新人官吏は膨大な知識で国を救います!〜

本が大好きなマルティナは平民図書館の本を全て読み切ってしまい、まだ見ぬ王宮図書館の本を求めて官吏となった。普通は学びへのハードルが高い平民が受かるような試験ではないのだが、マルティナは読んだ本の内容を一言一句忘れないような特殊な記憶力を有していて、数年ぶりに平民として官吏登用試験に合格する。 官吏は....
著者 : 蒼井美紗
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何をされたら離婚してもいいのだろう?

何をされたら離婚してもいいのだろう?  性格の不一致?  性交渉の不一致?  浮気をされたら?  暴力を振るわれたら?  外に子供が出来たら?  なんとなくこの人じゃないと思うようになってしまったら? ....
著者 : 瀬崎遊
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悪役令嬢……じゃない? 私がヒロインなんていわれても!

第二王子エリオットの婚約者ヴィクトリアは、表情が乏しいため誤解されやすく、いつからか周囲から悪役令嬢と言われるようになっていた。 そんな時、珍しい精霊の加護を受けたという少女クリステルが出現する。 不思議な言動をするものの、屈託のないクリステルに好感を抱くヴィクトリア。 彼女は言った。 「私が、横取....
著者 : risashy
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余命一年の心読み令嬢は、冷酷非道と噂される皇帝に溺愛される 〜陛下、本音が甘すぎます…!〜

『人生の最期を彼と一緒に生きたい。そう願っていたのに、彼は私を諦めなかった──』 伯爵家では時折心を読むことができる子供が生まれていた。イリーナはその力を使って家族の役に立ってきたが、愛人の娘だったために冷遇され、家族は自分を道具としか見ずに愛してくれない。 イリーナは異能の代償で目が見えなくなり....
著者 : 高八木レイナ
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お望み通り、地味に生きてきましたが?

イレーネは怒りに震えていた。 彼女は魔法局に勤める一職員。目標は、百年に一度、北と南を行き来する守護竜の『宮移し』――いわゆる引っ越しの指揮官となることだった。 ところが、ぽっと出の貴族・レオンハルトにその座をかっさらわれてしまう。 元婚約者から言われた「地味女」という言葉は、イレーネの劣等感の根....
著者 : shinobu | 偲 凪生
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【完結】美貌の宰相様が探し求める女性は元気いっぱいの野太い声の持ち主らしい……それ私かもしれない

アマリア・セーブルズ伯爵令嬢は、今をときめく宰相、サミュエル・ドーム公爵閣下の秘書として、王城の文官勤めをする20歳の独身女性。 「喪に服しているの?」と訊かれるくらいお堅く地味な格好をしているのだが、それでも「宰相の愛人では」と陰口を叩かれている。 (それもこれも閣下が妻どころか恋人さえ作らない....
著者 : 黒星★チーコ
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悪女の契約結婚はご褒美ですか?~推しボス様を溺愛していたら「俺のほうが好きだと思うぜ?」と離してくれません!?~

気が付いたら、私は大好きなウェブ小説の悪役令嬢ビビアナ・ネロに転生していた。まさに婚約破棄イベントの真っ只中だけど……そんなことはどーでもいい。 だって目の前に、ラスボスである推しのチカ様がいるのだから! 「そんなことより、あなたが好きです!」 「おまえ、頭大丈夫か?」 見た目も色気もパーフェ....
著者 : ゆいレギナ