残念な顔だとバカにされていた私が隣国の王子様に見初められました

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公爵令嬢アンジェリカは六歳の誕生日までは天使のように可愛らしい子供だった。だがその後、残念な顔に成長してしまったため、『残念姫』と呼ばれるように。その見た目と俯いてばかりの性格からクラスメイトに避けられ、友達は男爵家のウォルターただ一人。
そんなある日、隣国から素敵な王子様が留学してきて……

※アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。

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